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2022.02.01

 やましなす。お元気でいらっしゃいますでしょうか皆さま。

 

 前回のブログでもご紹介させていただきましたが、先日娘の通う中高等学校とアーティストの「リズミックトイワールド」さんとのコラボレーション企画「青と踊れ」のプロモーションビデオがついに解禁されました。

 

 ご興味があって未鑑賞な方がいらっしゃるかも知れませんのでYOUTUBEでの公開を紹介しましたが前回の第1回第2回放送の後、第3回目とPV発表回をこちらでご紹介させていただきたいと思います。

 

 青と踊れ ドキュメンタリー第3回

第三回 青と踊れ

 

 Rhythmic Toy World 青と踊れ先行PV

青と踊れ Rhythmic Toy World

 

Rhythmic Toy World 青と踊れ

 

成長が奪った僕らの自由 そもそも自由ってどんな色で形

無限に感じた選択肢が いつの間にかほんの一握り

眩しさは時として毒となり

心臓が速く痛く まるで小さくなったように感じた

「才能」というモンスターに 「努力」という剣で挑めと

大人たちは言うけど

 

「高い壁より低い壁を選びたい」

「遠回りより近道が知りたい」

誰もが思うようなことを口にすると

赤ペン喰らうのなんでなんだろう

 

キミの正解は誰のモノ 君の不正解は誰のモノ

 

鮮やかな心象風景が 僕らを動かしている

その景色はその全ては 大人には見えないから

共に遊び共に泣き共に笑いあう日々のこと

キミはどんな名前で呼ぶのか 教えてよ 教えてよ

 

 

すぐ側の優しさより 魅力的なものはいつでも

少し遠いところで キラキラ光ってた

何色にでもなれる 僕らのこの日常に

色を塗るなら青だけじゃ足りない

混ぜ合わせて春に色をつけて生きてる

 

「ごめん」が「ありがとう」より口に出せない

負ける勝負なら最初からしない

 

キミの正解はだれのモノ キミの不正解は誰のモノ

 

いまキミが生きている時間が 人生の数%でも

その景色はその全ては もう一度なんて無いから

恥ずかしさも悔しさも 不器用に蹴り飛ばしていけ

下手くそくらいが調度良い 行け行け行け

 

鮮やかな心象風景が 僕らを動かしている

その景色はその全ては キミだけのモノなんだよ

 

共に遊び共に泣き共に笑いあう日々のこと

キミはどんな名前で呼ぶのか 教えてよ 教えてよ

 

誰のものでも無い キミだけのステージで

踊れ

 

 

 

 

 素晴らしい楽曲で皆の心に勇気を与えられる作品に仕上がったと思えます。YOUTUBEのコメントを見ても沢山の人たちが感動してくれています。

 

 娘よよく頑張ったコレ最高の親孝行やぞ。お父ちゃんもう涙止まらへんわ。 

 

 今回の長きにわたるプロジェクトで実に沢山の方が若い彼女らの為に尽力してくださいました。

 

 プロモーションビデオで一所懸命に踊る学生たちの表情を見て私は思いました。

 

 生きているのであればずっといつでも人は輝ける。

 

 同じような環境の中、大切な時間を奪われて辛い思いをしている子供達がいます。

 

 だけどそれを可哀そうだと思ったりする事は間違った考えだと思います。

 

 その環境の中、いかに楽しめるかを考えてあげる事が我々大人たちの役目です。

 

 同時に、輝いている人を見て「眩しい」と感じない程度に自らの輝きをできるだけ失わずにこれからも頑張っていきたいと思いました。

 

 その時代、その年齢の時にしか出せない色。人生を重ねるほどに自分だけのキャンパスの色が出来上がります。

 

 それは決して誰も真似できない色であり、二度と作れない色になります。

 

 きっと娘らにとってこの先の人生の中で今回のプロジェクトは宝物になるでしょう。

 

 リズミックトイワールドさんを初め各関係者の皆さま本当にありがとうございました。親として感謝の気持ちしかありません。

 

 私にとってもこれからの人生の中で辛い事や苦しい事があったらこのPVを見てこの曲を聴きずっと頑張っていけそうです。 

 

 それと顧問の矢下先生。またいつか一緒に飲める日もしくは踊れる日があったら是非その時には奢らせてください。

 

 ごめんがありがとうより口に出せず、負ける勝負を最初からやらなくなってしまっている大人斉藤でした。

 

 おっちゃんも反省してまだまだこれから頑張って輝くぞ。

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2022.01.20

 やましなす皆様。お元気にしていらっしゃいますでしょうか。

 

 まだまだ続きそうなこの生活スタイルの中、少しでも楽しい事や面白い事に反応できるように又そういったことを中心にして発信できるように努めているつもりですが、このブログで誰かに不快な思いを与えてしまった場合は本当に申し訳ございません。

 

 改めまして。鳥や白菜を食べると必ず左上と左下の奥歯に繊維が詰まる男斉藤です。

 

 歯間の具合が絶妙すぎるとなかなか取れませんね。

 

 さておき、前回ブログにて「娘がテレビに出る」という話をしましたが今回はその続きになります。

 

 いやホンマに出ました。

 

 先行配信でYOUTUBEにて全3話中、現在2話までいつでも観れるようになっていて1月24日(月)の20時より三部作最終話が配信されます。

 

 テレビだと25日の26時(深夜2時)からテレ朝ヒャダインさんの番組の「みゅじくるTV」で見れるのですが、すでにご覧になられた方は少ないと思います。

 

 ですのでこちらのブログにて最終回を待たずしてご紹介させていただきます。

 

 この一連のプロジェクトが「青と踊れ」という題名になるのですが、番組のタイトルやYOUTUBEでもその題名が使われています。

 

 あ。早くURLを載せろと怒られそうですが、もう少しだけしゃべらせてください。

 

 先日、第2話目を鑑賞している最中、多分家族でもいや全世界で私だけだったと思いますが「娘のセンスの良さ」を感じ取り体中に衝撃が走りました。

 

 2話目の最中に学生たちが各個人でダンスの練習をしているシーンが流れ、その途中に娘が美容室の玄関で練習をしている風景が見られるのですがそれを見て

 

 娘だけがタイトルの「青と踊れ」を完全に理解して動画をアップしている

 

 まさしく天才のなせる業。そう思わずにいられませんでした。

 

 娘だけが本当に「青と踊っている」のです。

 

 まだご覧になられていない方は、是非にそれを頭に入れてから第1話目と2話目を見てみてください。

 

 と言う事で前置きが長くなりましたがこちらにアップしておきます。(画像をクリックするとYOUTUBEのページに飛びます)

 

 ちなみになぜ私が「娘は天才」と思ったのかブログの最後に種明かしを載せておきますが、その前にぜひとも動画を見てみてください。(2話目に注目)

 

青と踊れドキュメント 1

 青と踊れドキュメンタリー 第一話

 

青と踊れドキュメント 2

 青と踊れドキュメンタリー 第二話

 

 

 ハイお帰りなさい。

 

 若いって本当に素晴らしいですよね。見ていると親としてという観念を横においても自然に涙があふれてきます。

 

 次週いよいよ楽曲とMV(PV)が流れると思いますが最終回が本当に楽しみで、こんなにワクが胸胸するのは小人生で初めてかもしれません。

 

 さて。

 

 と言う事でまだ「なぜ娘が一番「青と踊れ」なのか」の答えが分かっていない方に種明かしです。

 

 うちの息子(娘の弟)の名前は「蒼衣」(あおい)と言います。

 

 踊ってますよね彼女だけが。いや控えめに言っても秀才の所業としか思えませんわ。

 

 ちなみに家族で放送を初見観覧中、そのタイミングで「お前マジで青と踊っとるやんけ」とか発言して場の雰囲気をぶち壊してしまってはいけないと思い、今日まで胸中にそっとしまっていたのは父親として的確な判断だったと我ながら自分を誇りに思えます。

 

 では次週にでもまたまとめのアップさせていただきます。

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2022.01.06

 おはようございます。

 

 正月初日のブログにて草津イオンで並びながらブログを書いたためにシステムをうまく組むことができず色々とやらかしてしまった男斉藤です。

 

 今年一年はもう少し一個一個確実に行動した方が良い年になりそうです。

 

 さて、以前ブログをアップしておよそ8時間で削除してしまった「幻のブログ」がありました。

 

 運よくそちらをご覧いただいた方に対しての続きのブログとなります。

 

 皆様は「リズミックトイワールド」さんというアーティストをご存知でしょうか。

 

リズミックトイワールド

 

 ナウでヤングな方なら知っていると思いますが、そうでない方(失礼いたしました)のためにご説明させていただきますと、10年程前からインディーズで有名になり人気が上がって映画やアニメ、CMなどでも楽曲を使われるようになったバンドです。

 

 代表的なものだと森永のチョコレート「DARS(ダース)」のCMソング。テレビのバラエティ番組で劇団ひとりさんやおぎやはぎさんたちが出ていた「ゴットタン」のエンディングテーマ曲。

 

 そして一番有名なのは漫画やアニメで超人気があった作品「弱虫ペダル」の主題歌ではないでしょうか。

 

弱虫ペダル

 

 こちらのオープニング曲「僕の声」一応こちらにリンクを張り付けておきますので知らない方は一度聞いてみてください。

 

 YOUTUBE「Rhythmic Toy World」僕の声

 

 歌詞や曲調的には応援ソングなどを歌う事を中心に活動されている「WANIMA」さん。詩に感銘を受ける「ケツメイシ」さんや「ゆず」さん等的なジャンルのバンドです。

 

 このアーティスト「リズミックトイワールド」さんがうちの娘が入部しているダンス部の顧問の先生と関係があるらしく、その先生から昨年の秋頃にある提案があったそうです。

 

 「コロナで思うように活動できないダンス部の生徒に何とか高校生活での思い出を作ってあげたい」

 

 昨年の春に中学三年生になった娘は順当に行くと「修学旅行」「文化祭」「体育祭」など人生で損得無しの仲間たちと楽しめるその時代に1度しか経験できない貴重な体験を奪われました。

 

 もちろん娘だけではなくまだ社会に出ていく前の子供達皆に言えることだと思います。

 

 昨年、情熱ある顧問の先生が娘の通う「文教中高等学校」のダンス部の生徒たちに一度アンケートを取ったことがあったそうです。

 

 コロナ禍での学校生活。今の毎日に不満はないか。

 

 その答えに多くの学生たちはアンケートで「今できる事を楽しむから大丈夫」と答えてくれたそうです。

 

 これを受けた顧問の先生が一念発起し、知り合いであるリズミックトイワールドさんに交渉して、バンドメンバーが感動してくれ

 

 京都文教中高等学校ダンス部の皆の為にぜひ曲を作らせて欲しい

 

 という話になりました。

 

 皆のアンケートを何度も何度も読み返して、曲の詩は皆の言葉から抽出。その時の生徒たちの思いを曲のイメージに変えて作ってくれました。

 

 それで出来上がった楽曲のプロモーションビデオ(PV)にダンス部の皆に出演してほしい、という流れになりました。

 

 親である私たちに「子供がビデオにでることに対しての許可書」への同意。プロジェクトはレーベルからの発表があるまでは決して口外しないで欲しい、とお願いされました。

 

 途中途中で娘から楽曲や撮影現場の動画などを見せてもらい、親として自分の娘に貴重な経験や思い出を提供して頂けている今の環境に感謝の気持ちしかありませんでした。

 

 ビデオの主役のオーディションがあったそうなのですが、娘の願い叶わず主役は高校ダンス部のキャプテンに決まり残念がっていましたが、私は、誰が演じれたかは関係ない。パフォーマーとして見ている人聴いている人に精一杯元気を届けたいという気持ちだけ持てばいいし与えられたポジションに全力を尽くせ。とだけアドバイスしました。

 

 出来上がった曲は勿論とても素晴らしく、娘が登場するシーンは少しだけでしたがそれでも本人にとっては楽しい経験だったそうです。

 

 そしてその経緯がテレビで放送されることになりました。詳しくは公式ホームページにも乗ってあります。

 

 リズミックトイワールド公式サイト「京都文教中学高等学校ダンス部コラボレーション企画【青と踊れ】スタート」

 

 上の文章をクリックするとジャンプしますので良かったらご一読ください。

 

 「なんだ。タイトルの割にはまだ何にも大事な報告ないやんかいさ」

 

 そう思われた方のためにダンス部の顧問の先生が作ってくれた昨年プチ文化祭のダンス部の作品を載せておきますので、これで娘がどこにいるか探す「練習」でもしておいていただければと思います。(途中の階段でタオル振り回している&銀と青のコスチュームきて大会で踊ってるシーンの真ん中のがそうです)下の文章をクリックするとジャンプします

 

 「YOUTUBE だからひとりじゃない」

 

 3夜にわたって放送され、まずは関東からで関西は1週間遅れてのスケジュールになるそうです。同時にYOUTUBEでもアップされるそうなので又こちらでご紹介したいと思います。

 

 又、CD発売とPVに関しても順次発表があるそうなので親バカと呼ばれようがうるさいくらいに逐一ご報告したいと思います。

 

 娘の姿がなくとも、この空間と流れの中に娘がいるという事だけでも日ごろお世話になっている皆様に感じて頂ければ、少しご恩返しとなるような気がしております。

 

 続報をお待ちください。 

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2022.01.01

 あけましなす皆様。晴れ渡る空とそよぐ柔らかな風。いや曇ってるか或いは他の天気でも兎に角何でも新年の空気の中、心地よい朝の目覚めを感じられたでしょうか。

 

 元旦は必ず娘とイオンに福袋を買いに行く男斎藤です。と言う事で現在まさに並んでる最中です。

 

 本年も宜しくお願い申し上げます。

 

 さて恒例となりました「新年お年玉キャンペーン」の時期が今年もやってまいりました。

 

 「キャンペーンは初めて。」そんな方のために簡単に説明しますと、ブログを読んで頂いている方を対象に簡単なクイズを出題して正解者にはもれなく割引券をプレゼントするという知的で素敵なキャンペーンなお年玉であります。

 

 もう今年で38回目となったこの企画ですが楽しみにしているという声にこたえる形で続けさせていただいております。

 

 ちなみにわたくし今年で48歳になるので実に10歳の頃から始めているわけであります。

 

 では今年も張り切ってお年玉を獲得してください。

 

 2022お年玉ブログキャンペーン

 

 問題

 

 昨年私が友人と新年早々外出自粛を無視してまで食べに行ったラーメン屋さんの名前は何でしょうか。

 

 正解者にはオーキニーで使える500円分の金券をプレゼントいたします。(有効期限2022年2月末)

 

 お一人様一回限りのご参加。

 

 答えが分かった方で既に「ライン友達」登録して下さっている方はO-Keyneeラインのコメント欄にラーメン「○○○」もしくはラーメン「〇〇」とひらがな3文字もしくは漢字2文字になるように答えを書き込んで下さい。

 

 注1:絵文字や記号など余計なものを付け加えると弾かれますのでご注意下さい。

 注2:漢字で答える方は漢字間違えにご注意ください。漢字を間違えた場合あなたを不快にする返信が返ってきます。

 注3:全く違う答えを書いてしまうとAIによる意味不明な自動返信が応答します。

 

 答え例 「てん」「名門」「鳥貴族」等2文字か3文字で。 

 

 まだライン友達登録がお済みでない方はコチラ↓

 

   LINE 友だち追加のボタン 

 

 又ラインをご利用でない方はオーキニーホームページの「お問い合わせ」よりメールを送って頂くかオーキニーの正月休み中に斉藤家のインターホンのボタンを押してカメラの録画が始まってからカメラに向かって背中を向け腰を下ろし「尻文字(しりもじ)」で答えを描いてください。

 

 後者の場合、向かいの家の住民に目撃されて通報されても責任は一切取りません。

 

 因みにシステム上答えを入れれば対応してくれるようになってますので何度も出てきます。H様はどうか3年前のように子供に託し面白がって送信しまくらないようにお願いします。

 

 昨年は店舗の業者とのイザコザや娘の事で本当にバタバタとしておりましたのであまりブログを更新することができませんでした。

 

 今年はもう少し積極的に時間を作れるよう、数少ないこのブログを楽しみにしているお客様のためにも更新していきたいと思いますので宜しくお願いいたします。

 

 さあ今日から、いや今から皆さまにとってより素晴らしい年のスタートです。

 

 一発目のお金500円割引券ゲットの為せこくさもしく山科民のモットー「モトをとる精神」でスタートダッシュして今年一年も楽しんでください。

 

 では頑張ってKALDIとZARAそしてWEGOの福袋争奪戦に巻き込まれてきます。

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2021.12.27

 やましなす皆様。お手元にくだらない通信は届きましたでしょうか。

 

 先日とある新婚のお客様から「毎回送ってくださる通信を妻が楽しみにして見ています」と言われました。

 

 普段褒められることに慣れていない私ですが、もうねこれ程うれしいことは無いですよ。

 

 その時は「そんなお恥ずかしい。なんか時間とってもらってスミマセン」なんて謙遜して答えましたが、心中「うっそマッジいやええ嫁さんですやん。今度笑人さんにでも飲みに行きますか。」ってテンション爆上がりでした。

 

 アカン笑人さん連れて行ったら大将が一人で話し込んでしまって私の存在が薄くなるわ。

 

 話がそれましたがその節は有難うございました。本当は褒めてもらっても伸びる男斉藤です。

 

 少し早いですが、ようやく時間ができたので今年一年を振り返りながらブログを書こうと思います。

 

 今年もたくさんの素敵な新しい出会い、そして長年お世話になったお客様との別れがありました。

 

 オーキニーをオープンして15年が経ちましたが、オープン当初からお世話になっているお客様で当時70歳だった方は今85歳になられました。

 

 15年前、小学校の社会科見学でオーキニーに見学に来た当時2年生だった男の子が、昨年初任給が入ったとの事で髪を切りに来てくれました。

 

 当時中学生だった男の子が奥様とお子様を連れてわざわざ名古屋から通って来てくれています。

 

 私は18歳で美容師になり、そこから13年間東京の支店が沢山あるサロンで働いてきました。

 

 年数でいうと4、2、2、1、3年と池袋、品川、新宿、浦安(千葉県)を経て品川に戻って仕事をさせていただいていました。

 

 転勤しても支店を追っかけて来て下さった長いお付き合いのあるお客様でも最長10年の付き合いしかありませんでした。

 

 ですのでそれ以上のお付き合いのあるお客様方は京都に戻ってからが人生で初めてになります。

 

 お師匠様がよく「美容師は水商売」そして「川上から流れてくるものを見よ」と言われていました。確かに美容業は水商売なので気持ちを入れすぎると落ち込むことがよくあります。

 

 人との出会いは川の流れのように川上より流れ出てきて川下へと去っていき、出会いは別れへと変化していきます。

 

 去っていくもの、無くなったものを追ってばかりいると折角新たに流れてきてくれている「出会い」を見逃してしまうとお師匠様は教えてくれていました。

 

 最近その言葉が少しづつ理解できるようになりました。

 

 しかし通信にも似たようなことを書きましたがきっと教えて頂いた水商売、川上という言葉は「去る者は追わず」というあっさりした精神ではなく、きっともっと人との出会いを大切にしよう、時間を大切にしようと言う意味を込めてのモノだと思います。

 

 私はお師匠様の教えを自分なりに解釈し直して、美容業を「水商売」ではなく「お湯商売」にしていきたいと思っています。

 

 ニュアンス的に美容という仕事を流れゆくあっさりした冷たい出会いではなく、熱くそして温かい、否あったかいモノ、つい押したくなるような冬の自販機の「あったか~い」ボタンを目指した仕事をしていきたいと思います。

 

 そんなコーンポタージュのような私ですが、最後までもろこし粒が数粒残ってしまうかもしれないサービスと仕事を来年もフリフリしながら提供できるよう努力してまいります(意味不明)。

 

 今年も1年お世話になりまして本当にありがとうございました。

 

 残りの2021年の数日、そして年明けの2022年からの1年間が皆様にとって良き時間となりますように。

 

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