いつも当店をご利用いただきましてありがとうございます。
ここ数日ニュース等で話題になっている「サーバー攻撃」について当店で契約している予約運営サイトより連絡が入りました。
今の所皆様に被害が発生するような案件は起こっておりませんのでご安心ください。
只、今後予約サイトでメンテナンスが入る可能性が御座いますので、その場合お手数ですが当店への連絡は従来通りお電話、もしくはラインでご連絡ください。
ご不便をおかけいたしますが宜しくお願いいたします。
以下運営会社よりのメール内容を掲載しておきます。
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PHPの脆弱性に関する対応状況について
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平素よりホームページングをご利用いただき、誠にありがとうございます。
このたび政府や報道で注意が呼びかけられておりますプログラム言語「PHP」の脆弱性につきまして、
現在の状況と対応方針をご報告申し上げます。
■ 今回の問題について
PHP は世界のウェブサイトの約7割で使われているプログラム言語で、
今回の問題は特定の会社やサービスに限らず、業種を問わず広く影響している事象でございます。
■ サーバー会社の対応
お客様のホームページを置いているサーバー会社(エックスサーバー株式会社、さくらインターネット株式会社)からは、
本日、修正プログラムの適用が完了、または順次適用中である旨が公表されております。
これまでのところ、お客様のホームページに被害が確認されたとのご報告は受けておりません。
■ 弊社の対応
弊社では、お客様のホームページを一件ずつ順次確認し、必要な対応を行ってまいります。
お客様側での作業は必要ございません。
確認の結果、対応が必要なホームページにつきましては、プログラムのバージョンアップ、
表示の調整、新しい動作環境での再構築など、適切な対応方法を順次ご案内申し上げます。
■ ホームページの一時停止について
確認及び対策は、できる限りホームページを停止せずに進めてまいります。
ただし、安全のために必要と弊社が判断した場合には、
事前のご連絡なく一時的にホームページの表示を停止させていただくことがございます。
その際は「メンテナンス中」の画面を表示し、作業完了後に再開いたします。
何卒ご理解とご了承を賜りますようお願い申し上げます。
なお、本件の対応につきましてご不明な点がございましたら、
本メールへの返信にてお問い合わせください。
ご心配をおかけいたしますが、引き続きよろしくお願い申し上げます。
やましなす御陵。ご機嫌いかがでしょうか。
最近、美容室の事よりも地域の事ばかりやっていて自分が一体何者だったのか忘れてしまう勢いの男斉藤です。
もう間もなく皆様のお手元に届くと思いますが、今季号のオーキニー通信に載っている通り私は現在、山科三之宮神輿会と言う会に所属しています。
最近山科の各地で行われている祭りやフェス或いはバル。地域を盛り上げる為や町おこしの為に素晴らしい興行だと思います。
しかし祭とはそもそもいったい何なのかという事を今一度考えて頂きたいと私は思います。
祭りの起源をご存じでしょうか。
本来「まつり」は、神仏や祖先を敬い慰める「祀る(まつる)」という言葉が由来です。つまり神事。
大昔の人達でさえ異常気象の台風や大雨そして地震、又新種のウィルスや流行り病等の目に見えない脅威から自分たちを守るべく、神なる存在や祖先そして祟り、見えないものへの感謝や敬意を地域の人達が改め直して反省したという事。
今風なら地球温暖化とコロナウィルス或いはインフルエンザ。今現代我々が抱えている問題です。
地域での新しい試みとしてイベントを開催する事は大切です。問題はそれらが興行収入等お金の為になるものであってはならない。
一番は人々の生活が豊かになる為、そして笑顔になる為に行われるのが祭りであるべきであり、美味しい物を食べる、晴らしいパフォーマンスを見る、人が集まる、活気あふれる空間になる、それを見て氏神様が喜んでくれる。それが祭りなのです。
所詮すべてはラブ&ピース。誰や金勘定ばかりしてる人は。
温故知新。我々日本人はもう一度初心に返り、古来より受け継がれてきた歴史である祭りを知るべきではないかと私は思います。
ここ数か月にあった、おやじの会や町内会、焼きそば復活プロジェクトのイベント、私が直近に活動していた事は偶然ではなく全て「昔の楽しかった時代をもう一度次世代に繋いでいこう」という原理に基づいた行動であり、後にきっと良い事に繋がると信じて行動していました。
このブログを読んで下さっている方の中にも「伝統ある地元の祭り」である神輿巡幸を見られた事が無い人って多いのではないでしょうか。
正直宣伝、アピール不足なのは我々の責任です。
だけど万が一ですが「知ってるけども体験しない。参加した事がない。興味が無い」と言う方がいれば、そんなの勿体ないと思いませんか。
神輿巡幸は神様を地域に届ける為、地域に繁栄と安寧をもたらす為に担ぎ手たちがそれこそ命がけで行っている究極のボランティアなのです。担いでいる途中に誰か一人でも力抜いたら担ぎ手は1トンの神輿で簡単に潰されるんです。
自分から神様の元へお参りに行く安産祈願や合格祈願。初詣は行っているのに神様が自分の家の近くまで来てくれている神輿巡幸には顔も出さないって何か間違っている気がします。
スミマセン一寸熱くなりました。クールダウンジャパン。
という事で前置きが長くなりましたが、皆様に是非一度神輿巡幸を見て頂きたいという想いから久しぶりにキャンペーンを開催したいと思います。
神輿巡幸中の写真を撮ろうキャンペーン
日時【山科地域限定】
10月の18日(日)に開催される四宮「諸羽神社」西野東野の「山科三之宮」(※神社は付きません)
どちらかの神輿巡幸中の写真を撮って公式ラインに画像を送信
画像を送って頂いた方に割引券【500円割引】をプレゼント。
更に最優秀作品(めっちゃええ写真)を送って頂いた方(お一人様限定)は「カット料金無料」にさせて頂きます。
応募が一人だけだった場合はもれなくカットが確定で無料、尚且つ500円割引になります。
因みに私は役員の為、巡行中は殆ど担ぎません。広報担当なのでほぼずっとカメラ回してます
ですので私の写真ではなく迫力ある神輿の練り歩きや差し上げ最中の写真が望ましいです。
又「諸羽神社」は私の尊敬する先輩が諸羽神社保存会で上役として頑張っていらっしゃるのでソチラの神輿画像でも全然大丈夫です。
割引もらえるなら参加だけしよう、という人は適当にその辺通っている時に撮ってください。
ただ「後世の為にも山科の歴史を見てみよう」と思った方がいればお薦めの時間とポイントがあります。
山科三之宮神輿
10:30~ 渋谷街道川田道交差点
六所神社神輿と担ぎ合い
13:15~ 西野道五条通交差点
国道上での神輿差し回し
16:00~ 山科三之宮境内
宮入(フィナーレ)
その他、9:30頃には山科団地2,3棟の中間で、又11:00頃は香東園やましな敷地内等でも迫力ある巡幸を行います。
諸羽神社神輿
13:00前後 ラクト前
大ながえ取付け&かき上げとさし上げ
以前にも何度かこちらのブログで神輿の事をアップしていますが、別に見られたい自慢したいという訳ではないので誰も見に来なくても良いと思っています。だって仕事に全く関係ないもの。
誰も参加してくれなかった時の為の保険的な考えになってるのでは、と高を括ってる人もいるかも知れませんが本当に違います。
オーキニーの仕事は美容です。だからオーキニーご来店されてる人にその他を求めるなんて失礼だと思っています。
私が性格的にホンマはこういう宣伝なんかしたくない人間なのは皆様ご存じの事だと思います。
ただ誰も見に来なくても、少しでも多くの人にこのブログを通して「歴史を伝統する事の大切さ」「地域の皆で盛り上げる事の大切さ」を知って頂きたい気持ちから今回のキャンペーンを開催してみました。
複数のご応募があった場合の最優秀作品は私が勝手に好みで選びます。
送って頂いた写真の中で良いものがあれば会議にかけて来年度以降のポスターの写真に使用させて頂くかもしれませんので何卒ご了承ください。
皆様のご参加、お待ちはしていません。ただ少しだけでも誰かの心に思いが伝わりますように。
尚キャンペーン期間は10月末まで。
やましなす。焼酎お見舞い申し上げます。
いえいえ酔ってませんよ。
昨日行ったイベントで飲んだお酒がまだ抜けていない感がある、ガヤ要因のひな壇芸人斉藤です。
8月も今日で終わり。少しホッとしています。
以前皆様にオーキニー通信でお知らせしていた、私の中での2026年夏のイベントが無事終了いたしました。
7月に小学校で行われた流しそうめん。
毎年恒例となったイベントですが、今年は評判の為か昨年を遥かに上回る参加者人数で、およそ200人のご家族が参加されました。
おやじの会の中では長くビジュアル担当だった私ですが、もうすっかり古参組で初老。いや老害まである節の為、今年は担当を卒業。
そうめんを流す係ではなく、家庭科室の湯がき組とそうめん流し組の間を、麺の運搬のために行ったり来たりする係になり、お陰様で一日で体重が1キロ位減少しました。
再び7月に行われた小学校での夏祭り。おやじの会ブースでの揚げ物出店。
準備段階から中学の息子のバスケの試合を一度見に行ったため、持ち場に遅れて参加したせいで注文受け係ではなく、揚がった商品を箱詰めする係として働きました。
ゲリラ豪雨の中用意していた唐揚げ、ヒレカツ、コロッケ、ポテト(多分1000食位)すべて完売し、豪雨に負けないくらい声を張り上げていた為、1日で体重が2キロ落ちました。
又その最中、所属する「山科三之宮神輿会」でトラブルがあり突如として副会長を命じられ、毎日のように会の立て直しのミーティングに出席。そして新しいオリジナルTシャツのデザイン作成もお願いされたので、隙間時間で8月の納涼まつりまでの間で任務を完遂しました。
その後店に雷が落ちました。
隙間の隙間時間を使ってプロバイダーや家電メーカー、保険会社に連絡し続け寝る時間が削られて疲労で体重が3キロ落ちました。
8月に入り、メインイベントの一つである「山科三之宮納涼まつり」で今年も司会を任されたのですが、その前に「山科生誕50周年」という催しが役所であった為、その冠事業に三之宮納涼まつりを掲載してもらう為に役所に行ったり来たりしていました。
無事冠事業として認可を貰えたのですが、途中の不備やら担当の方の不在で無駄にカロリーを消費し、お陰様で体重が4キロほど軽くなりました。
迎えた納涼まつり当日。
役員の皆様の懸命な努力により、会場には昨年の倍程のご来場者が参加されテンヤワンヤでシッチャカメッチャカの大盛況。
途中雨降りにも合いましたが、神輿会で用意した子供用の遊びや飲料、全て19時前には完売となり、他のキッチンカーの皆様も大層喜んでいただける大成功を収めました。
※写真は友人Sによる撮影
そしてつい先日、最後のイベントである町内会の「地蔵盆」そして西友の東側で行われた「トップセンターの夏祭り」が終了しました。
29日の同日に開催が被った為、朝のうちに町内会の準備を終えてそのまま地蔵盆をスタート。
準備以外で私は記録係としては写真撮影がメイン、あとはガヤ要因として働いたのですが、これまた組長さん達の素晴らしい連携によって予定より1時間程早くイベントは終了。お陰様でとても盛り上がり子供たちも楽しそうでした。
その後、昼過ぎから旧トップセンター(フレスコ前)にて焼きそばの屋台で打合せを開始。
祭り(焼きそば販売)のスタートは16時だったのですが、京都新聞やネットでも取り上げられたお陰で、15時には購入希望者が大勢集まって来て16時前には既に予定販売数を超える人たちの列の長さが100mを超える事態になりました。
因みに5時前には追加した400食全て完売。肩を落として帰るお客様が大勢いました。
計ってないですが、多分この段階で体重は5キロは下がっていたと思います。
18時から地蔵盆の打ち上げがあったので私は途中退場したのですが、ボランティアとして同級生5名に声をかけていた為、出来る限りの働き(働いている姿勢)をしないといけないという事で、「最後尾はコチラ」と言う看板。そしてマイクとスピーカーを手にゲリラ豪雨の中ずぶ濡れになりながら大声を張り上げていました。
悲惨な姿に変わり果てて行く同級生たちを横目に先にお暇を貰って家に帰り、汗のひかないまま打ち上げ会場に直行します。
楽しい組長さん達と一緒に4時間近くお酒を酌み交わし、翌朝疲れが取れないまま起床。
体重が6キロ落ちた予感がしました。
そしてそのままメガシャキと大正漢方胃腸薬を口にして、向かい酒を浴びるかの如く、おやじの会のサントリーのビール工場見学ツアーに参加して、アルコールが入ったまま夕方から神輿会の会議に出席しました。
本日の朝体重が7キロ落ちてた夢を見ました。
もう骨と皮しか残ってないという噂。
という事で又長いブログになりましたが、この2か月で体重が合計28キロ落ちたという事になります。
24時間テレビで感動した事のある方、良かったらこのブログを読んで同じように感動してもらえたら救われます。愛は地球を救うんです。
ただ違うのはまだ道半ば途中。秋には山科三之宮の例大祭が行われ(是非とも見にきて下さい)それまで会議づくしです。
又来年大規模な高校の同窓会の幹事と司会を任されている為まだ気が抜けないという現実が私を待ってくれています。
本当に恵まれた環境で、なんやかんやでも人生楽しくて仕方ありません。
世の中には私以上に頑張ってる人が5万といますし、実際私の近くにはすごいパワーを持った人たちが大勢いてくれています。
ですのでこれ位で頭なでなでして欲しいのぉとか言ってたらシバかれますね。
だけれども何処かに要る未だ見知らぬ優しい方。応援、励ましの声。待ってます。
因みに「夏になんも家族サービスしとらんやんけ子供カワイソッ」と思われたくないので息子と行ったニンテンドーミュージアムとVSパークの写真も載せておきます。
皆様も若い頃体力があったと過信して過度な酷使をしないようにご注意ください。
割と真面目に疲れとれません。
追記
このブログをアップして間もなく、何故かブログを見てしまった実の母親よりまさかの「偉いねぇメール」が送られてきました。
何かが違う夏でした。
ビバやましなす。セニョール&セニョリータいかがお過ごしでしょうかオラ。
先日父の日のプレゼントに息子からキャプテン翼(サッカー漫画)のTシャツをプレゼントされた男斉藤です。
対ヨーロッパ対策としてドライブシュート頑張って練習します。頑張れ日本。
お客様との会話の中でネタにしていますが、今年人生で初めてであろう町内会の役員をさせて頂いて居ます。
私の住む町内は役員と役職が毎年決められており、転居してからすぐにコロナ騒動が数年続いて町内会活動もそれ程行っていなかったのですが、2年前から再開し始め昨年末に仲良くして下さっている同地域の奥様から「来年副会長と市政委員をお願いね」と早い段階から言われていました。
やるなら全力がモットーの私。どうせなら精一杯やってみるか、と今年はお店の休みを覚悟の上積極的に参加しています。
さて本題。
昨年、私の住む「御廟野町」町内会で子供達の夏の風物詩である関西特有の文化「地蔵盆」が消滅の危機を迎えた事がありました。
一度「地蔵盆で司会をしてくれる人がいないのでお願いできますか」と声を掛けられて手伝ったことがあるのですが、その日は大変日差しが強い一日で炎天下の下テントで日陰になっているとはいえ、扇風機2台ではとても足りない温度の中、大人も子供もフラフラになりながら危険な状態で地蔵盆を開催しました。
夫婦共働きが当たり前になった昨今。大人たち(地域委員)の都合も付きにくく、町内会への加入世帯も毎年激減で予算が渇水。いくら伝統だとは言え子達の命の危険まで冒してまで果たして地蔵盆を開催するべきなのか、と言う議論が昨年の組長会議で行われたそうです。
組長型の頑張りもあり、沢山の時間と労力を費やし何とか開催まで漕ぎ着け行われた昨年度の地蔵盆はとても盛況だったそうです。
その中で組長の一人であった元教職員の男性が子供達のためにと、地蔵盆の物語を絵本タッチの小冊子にして作成。又自らの足で調べに回った「町内のおじぞうさんマップ」という資料を一緒に作り、地蔵盆会場で子供達に手渡した、と言う話を聞きました。
まだ今期の町内会の活動が始まる前のタイミングでしたが、実際にその資料を知人より見せてもらい感動を覚えました。
A4用紙を4つ折りにするとみひらきに出来る4ページの絵本はとても温かみのある素敵な内容の作品でした。
その紙が当時どのようにして活用されたかはわかりませんが、大人である私でも知らなかったような地蔵盆にまつわる話が載っていた為、子供ではなく大人にこそ知識として知らせてあげたい内容ではないか。
それと同時に子供達の為に時間を割いて素敵なイベントを企画された元教職員の方の志しを1年だけで過去のものにしてしまうのは非常に勿体ないと思いました。
今の若い世代はペーパーレスが当たり前になり、紙や冊子そして本を大切に所持するという習慣を余り持っていませんし、家に帰った後に親たちに「こんなのもらったんだ」と言って子供から見せてもらいそれをじっくり見る親も少ないでしょう。
しかしそれはあまりにも勿体ない話です。
そこで私はこの「じぞうぼんの絵本」を使って紙芝居風の動画を作成する事を決意しました。
デジタル的に保存がきく「動画での紙芝居」を作成して自分たちが担当する今年の地蔵盆会場でその動画を流せば、必然的に一緒に着いて来ている親たちにも作品を見てもらえるし、帰ってから「紙芝居を見た」と言ってくれる子供もいるのではないかと考えたのです。
隙間時間を利用してチェックを繰り返し、何人かの知人に試作品を見てもらい、適切な表現かどうかのアドバイスを貰いつつ着工から2か月位で5分程の動画が完成しました。
それを町内会役員(組長)の皆に主旨を説明してから試写会を行った所、大変好評をいただきました。
組長会で承認を得そうだったので、元ネタである元教職員の男性に仲の良い役員の方にお願いして完成品を見せた所、喜んでもらえると思っていたのですが男性の反応は違いました。
「上映はやめて欲しい」
理由を聞いてもらったところ、その絵本は有名な作家の方の作品をベースにして作ったそうでした。
よく見ると男性が作成して下さった絵本にも参照として作家の方の名前が書かれてあったのですがそれ程調べていなかったのでインターネットで作品を覗きに行きました。
元ネタである作品の作者の御名前は作家の「いしいしんじ先生」でした。
御存知ない方に説明をしておくと。京都出身で作家、随筆家として京都新聞等にもよく取り上げられており、昨年作品である「トリツカレ男」が映画化、又舞台「プラネタリウムのふたご」等多数の作品が現在でも多くのファンを魅了している大変有名な先生です。
その先生の作品である「夏のじぞうぼん」の文章より一部内容を拝借して絵本を作られたので著作権に引っかかる可能性がある為、大々的に放映する事を拒まれたのです。
本人が拒まれたのにこれ以上勝手に話を進めるわけにはいかないので、この企画は無かった事にしようとも思いました。
ただ動画の出来が良かったのもありますが、それ以上にどのような形でも良いので製作者の元教諭男性の想いを繋げたいと、最後の悪あがきでダメもとで動いてみる事にしました。
いしいしんじ先生に直接連絡を取ってみよう。
という事で先生の事務所らしき住所を調べたりSNSを通じて一方的にはなりましたが、連絡先を入手して個人的なアカウントからメッセージを送りました。
先生のファンである男性が一所懸命に作成された経緯。地域の伝統を次につなぎ子供達に夏の思い出を作ってあげる目的で使用する事。それらを文章で出来るだけ思いを込めて丁寧に説明をしました。
それから1週間後に先生から返信が届きそこには以下のような内容が記載されていました。
「光栄です。町内活動に役立つのであればどうぞごいかようにでもご使用ください。」
即座に、感謝の言葉を作成した動画と共に送り返しました。
何でもやってみる、諦めないって大切なんだなと思いました。
その後先生からの返信はありませんでしたが、その旨町内会の組長会議にて報告をしました。皆とても喜んでいました。
そして視聴に制限をかけてYouTubeにアップロードしました。
一応先生には、決して収益目的ではない事を伝えたのですが、そもそもYouTubeで収益を上げる為には登録者数が1000を超えないといけない等の厳しい条件があるので到底収益には至らないと思いますが、この先も一般公開は致しません。
ただ見てみたい、と言う声も多くいただきましたので、期間限定にはなりますがこちらのブログの文末のリンクからだけ視聴できるようにしようと思います。
それは決して承認欲求からではなく、私が感動したように昨年の元教諭の男性が作成して下さった経緯と想い、又いしいしんじ先生の何とも穏やかな気持ちになる文面や世界観、それを快く許可して下さった想いも含めて私からブログ読者の皆様にお伝えしたい一心からになります。
一応紹介させて頂くと、簡単な絵コンテを元にスキャナーで取り組んだのち制作AIを使用して音楽とナレーションを入れて作成しました。
時期尚早な動画になりますが、本日より6月末までの間だけ制限を解除してご視聴いただけます。
良かったら一度見てみてください。そしてこれを切っ掛けとしてご家庭でのお話のネタとしておじぞうさんの文化に触れて見て頂けると嬉しく思います。
なんかメッチャ真面目なブログでごめんなさい。