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2013.09.26

 営業時間変更のお知らせ

 

 婚礼美容出張の為、下記の日時にて営業時間を変更させて頂きます。

 

 10月26日(土)

 

 10:00~14:00 営業

 

 14:00以降 閉店

 

 

 

 尚、婚礼美容と記載してありますが、親友の結婚式にて担当兼司会を受諾させて頂きましたので、どうしてもお店を早めに退店せざるをえなくなりました。

 

 皆様にはご迷惑をおかけいたしますが宜しくお願いします。

 

 斉藤

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2013.09.23

 おはようございます斉藤です。

 

 今日はちょっとまじめな話です。

 

 先日、お客様との会話の中で怖い話を聞きました。

 

 皆様はロン・バートという方をご存知でしょうか。

 

 ロン・バートとは海外でかなり有名な「予言者」未来の出来事を未然に当ててしまうという特別な能力を持った方です。

 

 先日、京都を襲った台風での水害。未だに復旧していないところが多くあり京都の住民に災害の恐ろしさを残して行った台風でしたが、なんとそのロン・バートという方が6~7月頃のテレビの番組で予言していたそうです。

 

 そして忘れもしない3月11日の大震災。あの時も直前に日本に向けて注意を促していたそうです。

 

 そしてそのロン・バートと沖縄の神人が今こう予言しているそうです。

 

「10月2日に日本で大地震が起こる」

 

 で、少し気になったので調べてみました。

 

 ここで私がまとめて長々と書くのはどうかと思ったので取り敢えず重要なところだけコピーしてブログの最後に載せておきますが、全文をご覧になりたい方は下のURLから見てみてください。↓

 

 https://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-2237.html

 

 どうやらその他にもいろいろな方面でこの「南海トラフ」という地盤が今現在非常に危険な状態である、と言われているみたいですね。

 

 淡路や福島の大震災を目にしてきた今、最低限でも私たちにできる事は、お水、携帯食料の確保と家族との連絡方法の確認。

 

 お隣の大阪府ではこの話が広がってすでに食料や飲料を蓄えている人達が多く居るようです。

 

 一応意識しておきたいですね。

 

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        以下 抜出

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もう一度言います。
10月2日に関東で起きます。
その後、二週間後と言っていましたが、実際には10月の18日に南海トラフで起きるという日にちまで伝えてきました。

そこの中で、恐いのは南海トラフの8月18日(10月18日の言い間違い?)が動いて、関東では、その二日後の20日にプレートが動きますが、関東では、そのときがいちばん恐いです。

その揺れは、かなり厳しい揺れになります。

それと、関東・東京都内で起きるのが、昼の2時。時間も、その時期を伝えてまいりました。

その時期、その時間帯がいちばん危ないと伝えられてきましたが、本当は今まで(みなさんには)日にちや時間まで伝えられていないと話してきましたが、実際は伝えられていました。

今回は、あえて日にちと時間もお伝えさせていただきます。

そういう風(今回は、日にち、時間まで知らせるべきだ)に昨日の啓示では伝えられました。

私は説明が下手なので、みなさんから誤解を受けたりしますが、私のご神示は、先に未来を見せられて…悪い未来と、良い未来を見せられますが、悪い未来を先に見せられて、それをご神示の中で形を変え、良い方向に変える。

そして、みんなに知っていただいて、意識と行動を、両方を配信しております。
それだけは理解していただきたいと思います。

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2013.09.20

 おはやましなすざいます皆様。

 

 いえいえ酔ってません。

 

 世間ではアイポン5Cだの5Sだのという精密機械の発売日と言う事で、朝から大いに賑わっているそうですが、そんな行列待ちは25年前のドラゴンクエスト2発売日で卒業した私には関係の無い事です。

 

 さておき、アイポンとは比較にならないくらいとても重要な超ビッグニュースが先日私のLINE(メールの様なモノ)に送られて来ました。

 

 ちょっと載せてみます。

 

 

 

 「セブンイレブンのジューシーソース焼きそば、今は無き西友前の「ベル」の味に近いなicon_lol.gif

 

 

 情報元である発信者はマイブラザー永樹。

 

 

 皆様は「焼きそばベル」というお店をご存知でしょうか。

 

 

 私たちの住む山科の地。竹鼻の西友の南側にある小さな商店街の一角で昔から庶民に親しまれ愛され続けて来た伝説のお店、それが「焼きそばベル」。

 

 残念なことに約6年前に店主のオジサンの体調が悪くなって閉店してしまいました。

 

 以前、ヴァーレスヘルツ(オーキニー通信)に私の「山科3大ソウルフード」という記事を乗せた事がありましたが、その「ソウルフード」の一角を担うのがこのベルであります。

 

 もう生涯二度と味わう事が出来ない、と思い込んでいたあのベルの焼きそばの味がもう一度この舌に。

 

 で、早速連絡を貰ったその日の帰りにセブンイレブンに寄りましたが、2件程まわってどこにも見当たりませんでした。

 

 

 そこで兄に連絡を入れたところ自宅までワザワザ買って届けに来てくれました。

 

 優しいお兄ちゃん大好き。

 

 

 で、買ってきてもらった「ジューシー焼きそば」がコチラ。

 

 

 コンビニで売っている、と聞いたのでてっきりカップ焼きそばと思っていたのですが、何とお弁当でした。やや右に寄っているのはお兄様がバイク便速達で持って来てくれた為。

 

 で、賞味期限が明日までだったので、お鍋&ビール2杯をお腹に入れた後だというのに早速開いて食してみました。

 

 ラインでのやり取りの画像を拡大してご覧になられた方は、すでにお分かりになられたと思いますが、これは間違いなくベルの焼きそば。

 

 私が学生の頃週に2回はお昼休みに洛東高校を抜け出して食べに行っていたあの味が口の中でよみがえります。

 

 

 

 横で見ていた私の息子にも一口食べさせてみましたが、美味しさのあまりこんな感じの表情になりました。

 

 

 

 

 

 

 ちなみに、この店主そっくりの顔写真は焼きそば後の写真では無くて先日行った奈良健康ランドの写真。あしからず何の関係もありません。

 

 ベルの焼きそばは豚肉がもう少し「ばら肉感」がしっかりしていたのと、ここまで甘くはなかったのですが、本当に素朴で炭水化物×2になりますが、ご飯も一緒に食べれる位の絶妙のソース加減はほぼ同じ感じがしました。

 

 

 小学校2年生の頃、琵琶湖に遊びに行った帰りに寄ったステーキハウスでオーダーを取りに来てくれたメガネをかけた南野陽子似のお姉さん。

 

 子供ながらに胸がドキドキして、サーロインステーキをサーイロンステキーと注文してしまい、その後もっともっと会いたくてお水を何度もがぶ飲みしました。

 

 おかげで帰りに皇子山付近で車中おもらししました。

 

 もう二度と会えないと思ってた。

 

 お姉さん。

 

 大人になってから帰ってきた山科。

 

 懐かしさの余り駅前に行くと知らない間に大丸やラクトが出来ていて興味本位で地下コーナーを覗いてみると、激安チケットショップがありました。

 

 そこにあの時のお姉さんが昔と変わらない姿で立っていました。

 

 お姉さんは私の姿を見つけると「あれ、どこかでお会いしたことありませんでしたか。あ。」

 

 そう優しく微笑んでくれました。そして

 

 「思い出しました。あの時お水をがぶ飲みされていた少年ですね。ずいぶん素敵にそして格好良くなられましたね。」

 

 そのまま二人は夜の街に溶け込んで行き・・・

 

 焼きそばの味はそれに似たそんな気持ちになれました。

 

 因みに上の文章の文字ゾーンは私の勝手な想像でありフィクションです。すみません。

 

 

 で断言させて頂きますとこの焼きそば。

 

 9割ベルです。

 

 ベルの焼きそばを食べた事の無い非山科民の方には面白くもなんともない内容になりましたが、今回は笑いも何もなく、山科に長くお住まいで、恐らく昭和生まれの方に通じれば本望、という内容になってしまいました。

 

 皆様も宜しければ今晩、ご主人の帰りが遅い、子供がお泊り、奥さんが産気づいたなどで気兼ねなく夕飯を選べる機会があれば是非セブンイレブンにポンタではなくTカードを持って買いに行ってみてください。

 

 ベルはさて置きなかなかおいしい焼きそばですよ。

 

 いつか、焼きそばと紅しょうがの関係の様に、御陵にとっての紅ショウガ「オーキニー」と呼ばれる日を夢見て頑張って参りたいと思います。

 

 紅しょうがが無かったら機嫌が悪くなる男斉藤でした。

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2013.09.19

 嵐の後に訪れた眩しい程の晴天と、何事もなかったかのように動き始めた人々の住む街山科。

 

 グゥッドモーニングヤマシナース。(ロビンウィリアムス風口調)

 

 先日の大嵐の日は大変でしたね。皆様は大丈夫だったでしょうか。

 

 あの日、斉藤一家は奈良県に旅行に行っていました。

 

 向かった先は、30年ほど前に衝撃的なCMを関西地域限定で流していた奈良健康ランド。

 

 思っていたよりずっと楽しくて大満足でした。お子様いらっしゃるご家庭にはお勧めです。

 

 ホテルでの中身は来年のヴァーレスヘルツに載せるかもしれないので省略しますが、夜中に何だか風が強いなぁと思いつつ、翌朝起きてから関西&京都の大参事を知りました。

 

 京都への帰路に着く前に奈良県にある「橿原市昆虫館」に寄って行きました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 この昆虫館もかなりのお勧めです。又気が向いたら別件でブログにアップするかも知れません。

 

 

 

 

 しかし今回のブログは昆虫館の事ではなくその後に起こった出来事について。ここからです。

 

 

 昆虫館を堪能した後、昼ごろに出発したのですが、帰り道に第2京阪(高速道路)に乗ったところえげつない大渋滞に巻き込まれました。

 

 行きしな、自宅のある山科から奈良までは「京都線」という新十条通りの大石神社近くに出来た新しい高速を使うと通常なら1時間もかからずに到着します。

 

 なので12時半に奈良を出たら山科には遅くても2時には着くだろう、と考えていました。

 

 四宮祭りか、と突っ込みたくなるくらいの牛歩戦術な進みの中、高速道路のあちこちの電気表示板に「交野南~伏見まで災害の為通行禁止」という文字が表示されているのが見えます。

 

 途中のインターの出口には恐ろしい位の更なる渋滞が出来ているので降りる事すら出来ない状態。

 

 やむを得ず「行けるところまで行こう」と言う事で片側3車線の高速を進んでいきました。

 

 皆様の中でも高速道路の渋滞を経験された方がいると思いますが、この「渋滞中」の車線判断。結構重要だったりします。

 

 3車線の場合、走行車線、追越車線1、追越車線2、の3つに分かれるのですが、渋滞中の車線変更が中々難しく、無理にでも行おうものなら2~3分は周りの反感を買うこと請け合いです。

 

 そんな中、迷った挙句気持ちスムーズに流れてる感じの追越車線2をチョイスした私。

 

 このチョイスが功を奏(そう)し、10分くらいで20台位隣の車線の車たちを追い越せました。

 

 そんな事をしても渋滞解除されたら1~2分しか変わらないと思いますが、そういう事に喜びを感じるアラフォーオヤジ。

 

 ちなみに余談ですが、車を運転中にトンネルなんかに入るときは入り口からトンネル出口まで息を止めて己の限界を試したりするアラフォーオヤジでもあります。

 

 そしてそのまま悠々と渋滞をゆっくり進んでいると、不意に左側の「追越車線1」から京都ナンバーの黒いBOXY(中型ワゴン車)が無理やりウィンカーもあげず割り込んできました。

 

 その入り方が強引だったので、ややイラッときたのですがその途端に今度は真ん中レーンの「追越車線1」がスムーズに流れ始めたので何となく優しい気持ちになれました。

 

 で、判断をやや誤った感のあるBOXYさん。今度は少し左に車体を寄せながら、明らかに真ん中レーンに戻ろうという姿勢を取り始めました。

 

 これまた強引に入っていったので追越車線1の軽自動車からクラクション鳴らされまくってまいました。

 

 それから数分は追越車線1の勝利でしたが、その後完全に2が有利になって来て、黒いBOXYさんを余裕で追い越しました。

 

 そのままその流れは止まることなくずっと100m程彼方に見えていた走行車線の大きなタンクローリー車をも追い越せて行きました。

 

 ここまではベストチョイスだったわけです。ここまでは。

 

 その後、通行禁止区間に当たる「交野南インター」付近まで車を進めたのですが、流石にインター手前は車両が1列になる為恐ろしい渋滞になっていました。

 

 で、要約インターに下る入り口が見えてきたと思った矢先「通行禁止」の為に高速に並んでいる赤のカラーコーン(道路工事などに使う三角のオブジェ)を片付け始めている交通局のおじさんの姿が見えました。

 

 つまりは、もしかするともう少しで通行可能になるかも、という雰囲気だったわけです。

 

 当然時間的には「降りて一般道で帰る<高速で帰る」なので「早く取ってくれぇ早くぅ」的なテレパシーをオジサンに送っていたのですが、念力むなしく車の流れに逆らえずそのままインターを降りて行きました。

 

 国道に出ても渋滞は続き、どうしても諦められなかった私は、そのまま高速の真下の道路に沿ってトロトロ走っていると、しばらくすると道路のアップダウンがあり、目線が高速道路と同じくらいに高くなるところに来ました。

 

 その坂道を登りきる前に見えてきたのは、まさしく私が思い描いていた悲しい光景でした。

 

 もうどの車も羽が生えたようにマッハGOGOビュンビュン。

 

 そしてそんな羨ましな光景の中、私の目に飛び込んできたのは紛れもなく快調に走る京都ナンバー黒のBOXYの姿。

 

 

 ヤラレチャッタネ。

 

 

 追越車線で勝ち誇っていたはずなのに。BOXYざまあみろって思ってたのにスムーズに走っていたのがアダとなってしまいました。

 

 悔し涙を拭いながら高速を諦めきれず、交野北インター入り口はまだ閉鎖したままでしたがその次の枚方インターのほうで車の流れが出来ていました。

 

 喜び勇み、復旧したての高速へ戻った私。流れよく走っていると電気標識板に新しい情報が見えてきました。

 

 「京都線 鳥羽~山科 災害の為走行禁止」

 

 ゴール直前にして・・・ここに来てまた高速を降りないといけないと言う事です。やはりついていない。

 

 又「仕方が無いから行ける所まで行こう」と思い、そのまま京都線を走っていたのですが、車前方

4台目あたりにNEXCO(道路公団)の車がゆっくり走っているのが見えました。

 

 ほとんどの車がその車を追い越してインターに向かって降りて行っていたのですが、何台かだけはNEXCOの車の後を一緒になってゆっくり走っています。

 

 何となくその車に付いて行ってるとなんとNEXCOの車のリアガラスについている電光掲示板の文字が「追越禁止スピード制限」と表示され始め、通行止めだった鳥羽~山科間が、その車を先頭に通行できるようになったのです。

 

 

 そして恐らくですが、私の車が奈良方面から山科に向かう車の中では最速で目的地に着いた車になりました。

 

 

 「選択に間違いと言う事はない。失敗や過ちと思うかどうかは自分で決める事である」

 

 

 人生でも同じことが言えると思いますが、人は誰でも間違いを犯したり遠回りをしてしまったりするものです。

 

 「あの時こうしていればよかった」

 「もっとこういう風に出来ていたはずなのに」

 

 その時は「失敗した」と思えた出来事でも、実は案外一番の近道を選択していたり、とてもいい勉強を出来る良い機会を与えられていた場合が多い。

 

 そういう事って「気付けるか気付けないか」で雲泥の差が出てきますよね。

 

 物事に失敗なんて無いんです。成功に向かって最短の近道しかないんです。

 

 今回の台風でも、京都では所々で甚大な被害が出ていますが、今まではみんな案外「京都は災害に強い」なんて安全にあぐらをかいていた状況でした。

 

 被害に遭われた方にはお悔やみを申し上げますが、それでも多数の死者が出た訳でもなく復旧にこそ時間はかかりますが皆が無事でいられる、そういう事にもう一度目を向けるべきだと思います。

 

 今まで天災に会わなかった事に感謝して、実は今後起こりうるであろう大きな災害に対してとても良い勉強が出来る機会を頂いたような気がします。

 

 何が言いたいか良く分からないブログになりましたが、たまにはこういう感傷に浸るような事も載せたりします。

 

 おあとがよろしくないですが終わります。

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2013.09.13

 おはようごましなす皆様。

 

 もう挨拶がなんだか訳の解らない方向に向かい始めましたが今日も元気いっぱいの斉藤です。

 

 まだまだヴァーレスヘルツ作成進行中でまとまった時間が取れません。

 

 そんな中頑張ってちょい短めのブログアップ。

 

 そういえば今週頭に2010年の東京オリンピックが決まりましたね。

 

 生憎プレゼンの様子はニュースで知りましたが、滝川クリステルさんのスピーチ。いやぁ本当にお綺麗な方でしたね。

 

 ア違うか。

 

 もう今年の流行語大賞は決まったようなものだ、と言わんばかりの「お、も、て、な、し。おもてなし。」がさく裂していましたね。

 

 まああの言葉が日本で取り上げている位に実際にどれだけ国連の人々に気に入られたかは分かりませんが。

 

 仮にインドが開催地で「な、ま、す、て。なますてぃ。」とか手を合わせて言われていても、日本人の私からしたら「はぁ」って感じです。そう言えばあれ以来タージマハル行ってないな。

 

 そしてそんな滝川クリステルさんの「おもてなし」にうっすら影響を受け得た人物が今朝の我が家に降臨しました。

 

 嫁はん。

 

 朝から誰に言うとで無く「おもてなし」連呼してます。

 

 しかもちょっと外国人なまり意識しながら滝クリさんのマネです。

 

 これが又似てない。

 

 最後の「し」とか「すぃ」って発音してますし。

 

 これが又言えてない。

 

 挙句、出勤する時間になり、私が息子を抱いてリビングを出ようとすると

 

 「おぅもぅてぇなぁすぃちゃん行ってらっしゃーい。」

 

 誰やねんそれ。

 

 もう我慢できず二回目の「てぇ」位で無視して階段降りて行ったったわホンマ。

 

 しかしそんな妻を全身で受け付けている息子は、見送る妻に向かって満面の笑顔。

 

 営業中の今でも耳の中でコダマしてます。何という呪縛と呪怨。

 

 蒼衣クン(息子)。お父さん良い事教えてあげよう。

 

 相手したら調子に乗らはる人は相手したらアカンよ。

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