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2015.07.05

 やましなす皆様。ご機嫌いかがでしょうか。

 

 ここ最近御来店いただくお客様方から「オーキニさん痩せましたね」「体調大丈夫ですか」と声を掛けられまくって、先日調べてみると体重がかなり減っていました。

 

 10日間で5kg痩せた斉藤です。

 

 今回のブログは久しぶりに超絶長くなりそうなので、私の体重が5キロ減った理由を3部にわけて赤裸々に書いて行こうと思います。

 

 まずはプロローグ。

 

 ご存知の方もいらっしゃるかも知れませんが、先日関西テレビの「よーいドン」と言う番組に出演させて頂きました。

 

 番組をご覧になられた方は分かるかも知れませんが、放送内容は「はちみつさん」と言う方が1人ぶらり旅で御陵に来られ、しばらくしてオーキニーを発見して私たち夫婦と会話をする、と言った内容でした。

 

 話の内容は「夫婦喧嘩」について。

 

 そしてなんとクライマックスもサプライズも向かえないまま終盤「人間国宝に認定します」と言って番組のステッカーを手渡されます。

 

 皆様も疑問に思われたのではないでしょうか。私も帰宅して放送内容を見てから思いました。

 

 「なんでこんなんでステッカーもらえんねん」と。

 

 知られざる私の裏での葛藤と後悔、そして2週間足らずで5kgも痩せてしまった気苦労は一体なんだったのか・・・

 

 今回はそんな番組の裏側の「真実の物語」を放送されなかった全てをお話ししたいと思います。

 

 一応、番組を見られていない方にもわかる様に以下に簡単に放送内容を記載しておきます。

 

 

 ~~よーいドン 隣の人間国宝~~

 山科の御陵で夫婦で美容室を経営している斉藤夫婦、オープン当初は家庭も仕事も喧嘩が絶えず上手く行かなかった。

 

 ある日、些細なことが原因で営業中にケンカをしてしまい、妻がその場で娘を連れて帰省。慌てた亭主は頭を丸坊主にして妻の実家である長野まで迎えに行く。

 

 長野について両親と会話を交わすと実は昔妻の実家でも同じ事が何度も起きていて、喧嘩したら実家へ帰ると言う事が習慣ついている環境だった。

 

 それを機にオーキニー店主とその義父は仲良くなり、夫婦仲も良いモノに変わって行った。

 

 おめでとう人間国宝認定です。めでたしめでたし。

 

 ~~~~~~~~~

 

 めでたしめでたしやないでホンマ。

 

 続く→「そして何も変わらなかった(前編)」

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2015.06.30

 今日も一日お勤めご苦労様です皆様。高校の頃カラオケボックスで尾崎豊さんの「15の夜」を歌い98点という高得点をたたき出して、当時中退したプチヤンキーに「あんまり調子乗んなよ」と呼び出しを喰らった過去を持つ男斉藤です。

 

 もう皆様のお手元に「オーキニー通信」は届きましたでしょうか。

 

 本当は今回の号(というのか)に10周年のキャンペーンの事も掲示する予定だったのですが時間が足りずにいつもの様な感じになってしまいました。

 

 又ブログを見て下さっている方だけへのキャンペーンも企画していますので楽しみにしていて下さいね。

 

 突然ですが美容室を長年経営させて頂いていますと実に様々なお客様が来店なされて又様々なご要望をお願いされます。

 

 しかし昨今の情報社会の落とし穴とでも言いましょうか「うる覚え」での間違えた知識のままのご要望を言われる事が多々あります。

 

 オープン間もない頃、ご新規のお客様に「ピンポイントパーマをお願いします。」と言われた事があります。

 

 ピンポイントパーマ。

 

 初めて聞いたときは、その私の知らない技術のネーミングに「ひょっとしたら京都の美容は東京の10倍は進んでいるのか」と自らの美容人生を振り返らざるにはいれませんでした。

 

 しかしよくよく聞いてみるとどうやらそれは「ピンパーマ」。所謂ペーパーとピンを使った毛先の動きを付けるパーマの事でした。

 

 丁寧にカウンセリングをしてから、その方のこれからの人生の為に「ピンポイントパーマではなくピンパーマですよ。」と柔らかく京都風に教えてあげました。

 

 以前、私のあまり得意としない感じの、とある大学の男子学生さんが来店されてました。

 

 その学生さんに「アメシカットしてください」と言われた事があります。

 

 以前、その学生さんは2度にわたり予約を連絡なしで無視(ブチ)られ、その日も予約が詰まっているのに40分遅刻されての来店。

 

 そんな状態の時に謝罪の一つもなく「アメシカット知らないんですか。」と言われました。

 

 挙句「アメシ切ってみて似合わなかったらもう一回違うスタイル切ってもらっても良いスか。」と20分しかないのに2スタイルの施術を要望されました。

 

 その後そのアメシを教えて貰うと、どうやら「アシメ」アシンメトリー(左右不対象)のスタイルだと言う事が判明。

 

 込み上げてくる微量の殺意と憤りを押さえながらそのスタイルを仕上げました。

 

 その方のこれからの人生の為に「アメシカット」は真実を教えずそのままお帰り頂きました。

 

 その他にも「スカプルマッサージ」等の実に惜しい「もうちょっとやで系」や「ディティールカット」等の知らない知識の「なんじゃそりゃ系」。実に色々な要望を頂いて来ました。

 

 そしてつい先日、又新たな新しい要望がありました。

 

 お客様は小学5年生の「北風君(仮)」。実に7年にわたってご来店いただいていてとてもいい子で将来何かを成し遂げる感じの男の子。

 

 席に着くと真っ先に店のタブレットを操作して「パズドラ」と呼ばれるアプリを慣れた手つきで起動します。

 

 私「北風君、今日はどんな感じにするん。」

 

 何度か短く切り過ぎて友達にからかわれた事があるそうなので、いつもの様にスタイルや長さを聞いてみると

 

 北風君「ロックカットにして。」

 

 なるほどロックカットがいいのか。

 

 てか何それ。

 

 私「ゴメン北風君・・・ロックカットってナンじゃらほい。オッチャン分からんわ。」

 

 北風君「えっとなこの間切ってくれたスタイルやん。あれよかってん忘れたん。」

 

 慌てて私「そんな謎なカットしたっけか。」とカルテを取り出して確認してみました。

 

 カルテ「こめかみ下から7mmでセニング刈り上げ。トップ短めにしてセクショニング。変形2ブロック。」

 

 おお正解は2ブロック(昔の成宮君みたいな奴)だったか。

 

 ここで普段の私ならスマートかつナチュラルに、彼の今後の人生の為になる最善の選択をする所。

 

 しかしちょっと待て。ロックカット・・・ロックカット

 

 何かそれええんちゃうのそれ。

 

 ダバダーバダバダーダリアー

 

 世の中には単純に真実にたどり着く道より良い選択がある事を知っている、宮本亜門や熊川哲也と同じように違いがわかる男斉藤広観。

 

 ダバダーダバダーダバァダー

 

 これはココでココだけで終わらせてはいけない絶対。

 

 先ずイメージがいい。涼しそう。夏にピッタリ。

 

 そして響きもいいな。聖闘士星矢やワンピースでそのまま補助的な必殺技として使えそう。

 

 そんな事が頭の中を支配して北風君に「本当は2ブロックカットって言うんだよ」という真実を伝える事すら忘れてしまいました。

 

 本人はそんな現在この瞬間、今後の美容界を揺るがすことになるような大事態になっているとは露知らず、必死に「木属性か。火で行くか。」とブツブツ言いながらゲームに夢中。

 

 そして前回は30分位で終わったカットを50分かけて仕上げました。

 

 冒頭でおつたえしましたが、北風君は将来何かを成し遂げる器を持っています。

 

 そんな北風君が先見の目で望んだ新世紀のスタイル「ロックカット」。

 

 果たして担当者は応えることが出来たのでしょうか。

 

 仕上がってから遠目で見てみました。

 

 心の中ではシベリアをイメージしながら切りました。

 

 頭の中ではユーミンのダイアモンドダストが消えぬまに、が流れてました。

 

 襟足を整えるときは「ロックチェックゥ」と上位版の技を使いました。

 

 私「どうや北風君。」

 

 後ろの形を合わせ鏡で見せる私に

 

 北風君「今日早ぉ帰らんと怒られんねんはいお金。」

 結局どうだったのか聞かれず仕舞いのまま先を見る少年は旅立ってしまいました。

 

 彼に似合う技術者になるにはまだまだ先が長そうです。

 

 まあ普通の2ブロックなんですけどね。

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2015.06.24

 やましなす皆様。この歳で人間国宝になってしまった男斉藤です。

 

 現在ヴァーレスヘルツ(オーキニー通信)を目下作成中で、いつもながらこの時期余り時間がありません。

 

 なので簡潔に。

 

 最近お客様に「美容師」と思われていないらしく一部で家電の相談員、もしくは山科案内所として利用されてるかたが多い事が判明致しました。まあ薄々は感じていたのですが。

 

 なので今回はブログ開設以来初めて「美容師らしいブログ」にチャレンジしてみたいと思います。

 

 

 美容雑誌を見ていると今年は結構ショートスタイルが流行っていて多く特集されています。

 

 以下に記載されてあるスタイルは、先日写真の整理をしていた所、私が4年前程に造らせて頂いたスタイルが出てきたので「おっこれは」と思いアップさせて頂きました。

 

 尚、モデル様に許可を取っていない状態でのアップなので御本人、又は御関係者の方からご指摘を受けた場合即刻削除させて頂きます。

 

 「夏は大胆な私を演出したいんだ(ハート)」「個性あるスタイルで彼のハートを射止めちゃう」「もう一度旦那に私の魅力を分からせたい」

 そんなアンニュイ、かつフェミニンでドラマチック&ドラスティックダンシングなヘアースタイルをご希望の方。

 

 この夏一番のお勧めスタイルですので

 

 「今日はどのような感じに致しますか。」

 との問いに

 「お任せで。」

 と、男前(女前)に答えられた方は問答無用でこのスタイルにさせて頂きます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 N君元気に頑張ってるかなぁ。

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2015.06.17

 シュッシュッ。

 

 ヒョウッヒョウッ。ボゥ。

 

 皆様も幼い頃、日曜洋画劇場などで「カンフー」いわゆる中国のアクション映画をテレビで観た翌日、 学校で友達とジャッキーチェンごっこやブルースリーごっこをされた記憶がある事と思います。

 

 どうも。小学校の頃友人に「きんにくバスター」というプロレス技をかけられてズボンの股の部分が破けてしまい泣いて帰った苦い経験を持つ男斉藤です。

 

 ちなみにその翌日「ぱろスペシャル」と言う技をかけられて友達と本気でケンカになりました。

 

 以前こちらのブログで子供たちの為にやむを得ず「プレイステーション」という録画デッキを購入した事をお伝えしたと思いますが、そのせいか最近何故か狂ったように「昔の映画」のブルーレイディスクを購入しまくっています。

 

 最近で新たに購入した映画で言うと

 

 「ロッキーシリーズ」

 「ポリスアカデミーシリーズ」

 「バンドオブブラザーズ」

 「ゴーストバスターズ」

 

 そして「ジャッキーチェン拳シリーズ」

 

 昔からこういった「幼少のころに見た名作」を密かにDVDで収集してきてはいたのですが、やはり更なる映像美を求めないと「美」を追求する職業の者としては如何なものか、と思っての「持ってはいるけどもう一度収集」を始めた訳です。

 

 勿論すべては次の世代を生きていく子供たちの為へ「素晴らしいモノを伝承する」ために。

 

 そう言った奥深い親心を知る由もない妻から、Amazonからの段ボール箱が届くたび

 

 「お父さん今度は何買ったんだろうねぇ。どうせほったらかして使わないものだと思うけどねぇ。ねぇ蒼君(息子)。」

 

 とワザとらしい「私を無視しての息子との会話攻撃」を受けています。

 

 しかし私は声を大にして言いたい。

 

 お前が選んだ男は意味の無い事をするような浅はかな男なのか。と。

 

 「ロッキー」はチャンスを逃さない人間になるように。そして何より努力する事の大切さを知ってもらう為に。

 

 「ポリスアカデミー」は人生を面白おかしく生きていくために少々の遊び心や悪戯心を持ってもらう為に。

 

 「バンドオブブラザーズ」で勿論戦争の怖さ。規律やいざと言う時に何に重きを持つ事が良いかを知ってもらう為。

 

 「ゴーストバスターズ」でお化けの怖さを知り

 

 そして「ジャッキーチェン」で酔えば酔うほど強くなり、日中関係をもっとより良いモノにして行けるような「他国愛」を持ってほしい。

 

 そんな思いを胸に抱き、先を見据えた「時が経っても色褪せない素晴らしい映画」と言う作品によって私にしかできない教育をしているのです。

 

 しかしまだまだ幼き愛しの我が子供たち。

 

 その澄んだ瞳で何を学び、そして何を感じているのか。

 

 ブルースリーの名言では無いですが Don’t think.feel. 心で感じて欲しい。

 

 そんな私の思いに娘が答えてくれる出来事が。

 

 先日、娘が使っている自由帳が何気なくテーブルの上に置かれてありました。

 

 自由帳は子供の頭の中をのぞき込める「可能性と感性の宝石箱」。

 

 申し訳無く思いつつ最初のページを開いてみると、そこに

 

 

 

 そして次のページ

 

 

 私は間違っていなかった。

 

 大好きだよしーちゃん(娘)。

 

 

 (オキペディアより補足)

 呂洞賓(ろどうひん)酔えば酔うほど内に力がみなぎる酒仙。

 鉄拐李(てつかいり)その片足におそるべき蹴りをひめた酒仙。

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2015.06.10

 おはようございます。先日、関西テレビの「よーいドン」と言う番組の取材を受けていた男斉藤です。

 

 ちなみに円ヒロシさんが出てる番組、お店が休みの日はちょくちょく見てるのに「よーいドンってご存知ですか。」と聞かれて「いや・・・・ああ。そうなんですか。」と何故か興味薄目な感じで答えてしまったヘンコな斉藤でもあります。

 

 皆様はディズニー映画の「メリーポピンズ」という作品をご覧になられた事はありますでしょうか?

 

 

 

 映画好きな人なら誰しもが1度は見た事があるであろう素晴らしい映画です。

 

 私がこの作品に出会ったのは小学2年生の頃。

 

 当時、南極物語や里見八犬伝こそ映画の中の映画だと思い込んでいた私にとって、日曜洋画劇場で流れたこの「メリーポピンズ」は本当に衝撃的な映画でした。

 

 そんな作品の中で、私が最も好きなシーンが劇中で主人公メリーが歌う「スーパーカリフラジリスティックエクスピアリドーシャス」という曲の場面。

 

 知らない方は下の画像をクリックしてご覧ください。(動画は日本語版)

 

 

 結構色々なところで使用されている有名な曲「スーパーカリフラジリスティックエクスピアリドーシャス」。

 

 とても長すぎる言葉だけど言えたらスッキリ「スーパーカリフラジリスティックエクスピアリドーシャス」。

 

 本当にいい曲で、私の娘息子もこの映画とこのシーンが大好きです。と言うかそうさせました。

 

 一昨日の月曜日、娘の学校の日曜参観の振り替え休日で時間が出来た為、家族で久しぶりに「青少年科学センター」に行って来ました。

 

 その道中、退屈しのぎにと車のハードディスクに入っているアルバム「ディズニーミュージック」から子供たちが喜ぶと思って、この「スーパーカリフラジリスティックエクスピアリドーシャス」を車内で流してあげました。

 

 案の定、真っ先に娘が食いついて来て一生懸命サビの部分である「スパカリ」をBGMと一緒に合わせて歌おうと歌い始めました。

 

 スーパーカリフラジリスティックエクスピアリドーシャス

 

 これが結構中々歌えなくて、アナウンサーや司会業などをやっている人でさえ何回か練習しないと無理と言う難易度。

 

 ちょっと試しに皆様も歌ってみてください。

 

 ・・・・

 

 どうでしょう。ちゃんと歌えた方いらっしゃいますか。

 

 「すぱかりふらいっしっくえぴありどーしゃす」位になってしまった人、ご安心ください。それが正常です。

 

 話を戻しますがこの時、助手席に座っていたうちの娘も、一生懸命曲に合わせて何回も失敗しては「あぁもう、又アカンかったわ」と悔しそうに次のパートまでに毎回ブツブツ練習していました。

 

 途中、眠そうにしていた後部座席の息子も訳も分からぬままに「すぱさりたんたんえぴあらどーだっ」と合わせて歌ってました。

 

 そして曲が終わり、結局一度もうまく歌えず悔しがる娘。

 

 「お父さん、もっかいならして。」

 

 と必死になってせがんできたので快く曲を選曲し直しました。

 

 すると、そこでずっと静かに事の経過を眺めていた妻が

 

 「そんなに難しいの。」

 

 と笑顔で間に入って来ました。

 

 母親に曲の難しさを一生懸命説明する娘。て言うかその説明ですら「スーパーカリフラジリスティックエクスピアリドーシャス」言えてないんですけどね。

 

 「へー。ここにエクスぺリア出てくるんだ。」

 

 と何故かスマートフォンに関連したがる妻でしたが正確には「エクスピアリ」。

 

 「お母さん結構歌えると思う。みんな黙っててね。」

 

 娘から無理だと言われているのを無視して、わずか3秒でマザーオンステージにしてしまう妻さおり36歳。

 

 静まる車内。子供たちの視線を独り占めする妻。私も耳だけ傾けます。

 

 アンビリリダマビリアンビリアーン

 

 サビが近づいて来ます。

 

 アンビリリダマビリアンビリアーン

 

 背中から妻がリズムを取り出してる気配を感じます。

 

 大きな声で言えたらスッキィリ

 

 そして・・・・

 

 

 妻「すぱかりふぁじりっちえっぴありローション

 

 やはりやってくれました。

 

 夫婦とは不思議なモノで、長年連れ添っていると何となく「そうなるであろう」という一種の悟りにも似た予測が立てられるようになります。

 

 きっと妻の頭の中に「ローション、いつか使いたいなぁ」と言う願望があったのでしょう。

 

 助手席に座っていた娘は大爆笑。言った本人ですら他人事のように笑い出してそれにつられて流れに乗ろうと息子もチャイルドシートでウヘウヘ言いだしてました。

 

 私だけ、心の中で突っ込むべきか否かで葛藤しながら複雑な心境でCX-5をスカイアクティブしていました。

 

 そしてそんな出来事も忘れて、昨晩娘が「一緒に寝たい」とせがんできたので寝室で二人横になっていました。

 

 「うち今日は絶対お父さんの夢見るわ。」娘から少し嬉しい言葉を掛けて貰え、一体いつまでこの幸せが続くのかとやや不安になりながらも「お父さんも今日はしーちゃんの夢見るわ。」等と言いつつ、お互い親子愛を確かめ合いました。

 

 深夜3時頃。

 

 何か奇妙な笑い声で目が覚めてしまい、暗闇の中隣を見てみると娘が寝ながら笑っていました。

 

 「うへへへ」

 

 とても嬉しそうな笑顔。きっと楽しい夢でも見ているんだな。

 

 どやしーちゃん。お父さん夢の中でも優しくしてるか。

 

 ちょっぴり幸せな時間を過ごせている気がして、娘の寝顔を眺めていました。

 

 すると笑いながら娘の口から

 

 「ローションて。あはは。」

 

 ・・・

 

 やはり、どう頑張っても母親の愛、そして妻の存在には到底勝てそうにない事を学びました。

 

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