ブログ

はてなブックマーク
2015.12.04

 いつもオーキニーを御利用頂きましてありがとうございます。

 

 明日の5日(土)に臨時休業を頂いております。

 

 ご迷惑をおかけいたしますが宜しくお願い致します。

 

はてなブックマーク
2015.12.03

 友達んこ皆様。お元気でしょうか。

 

 今度のクリスマスパーティーで本気で「本能寺の変」を皆の前で披露してやろうかと企んでいる馬鹿な男斉藤です。

 

 因みに冒頭の挨拶から大変失礼しております。

 

 今回はいつもの通勤道途中で起こった出来事を簡潔に書きしめたいと思います。

 

 今朝は小雨が続いていました。

 

 傘をささないでも歩ける位の雨でしたが、娘から貰った誕生日プレゼントを使うのが嬉しくて私は傘をさしていました。

 

 しかし私以外さしている人が全くいなくなる位の雨になってきたのでそろそろ傘を閉じようかな、と思い始めてながら歩いていました。

 歩いていると遠くの方から子供の愚図(ぐず)る声が聞こえてきました。

 

 なんだろうな、と思って眺めてみるととある家の前でお母さんと幼稚園くらいの男の子が言い争っていました。

 

 男の子「・・・だからいっつもそうやって言ってるやん。」

 

 母「これくらい大丈夫やて言うてるやんかもう。早よ行きなさいって。」

 

 この会話の前にも色々あったのでしょう。男の子の顔は泣き顔でした。

 

 男の子「うぐっ・・・あっほら傘さしてる人いるやん。あの人。」

 

 私の方を指さして母親に何かを訴えてる男の子。

 

 母「・・・あの人はええの。」

 

 男の子「なんで。」

 

 母「あの人は大人の男の人やし大きな荷物抱えてるからエエの。もう愚図愚図せんといて。」

 

 男の子「そんなんずるいわ。いややいやや。絶対いやや。」

 

 何だか良く分からないが心の底でそうだ荷物の大きさが重要だぞと軽く合いの手をいれる私。

 

 その後、しまおうと思っていた傘をどうすることも出来ずにさし続けてその母子の前を聞こえないふりして通り過ぎようとした時。

 

 男の子「もう嫌やぁ。今日は幼稚園いかへん。」

 

 これは長丁場不可避。

 

 母「もう。そんなん言う子の所にはサンタさん絶対来てくれはらへんからな。

 

 男の子「・・・いややぁぁぁぁ・・・・・・ごめんなさぁいぃぃ。うわぁん。」

 

 母「ほなら幼稚園行くか。」

 

 男の子「行くよぅ。」

 

 母「行くで。サンタさんちゃんと見てはるからな。」

 

 いつの時代も変わらないもの。しかしいつから始まったか分からない「子供たちにだけ通用する伝説」と言うものが世の中には存在します。

 

 頭頂部を押されると便秘になる。ウンコを踏んでもバーリアをすれば許される。そして悪い子にはサンタは来ない。

 

 水戸黄門の印籠にも近いこの「鬼さん来るよ」よりも効果的なセリフ。

 

 自分で使う時は疑問に思わないものですが、他人が使っているのを聞くと本当に思います。

 

 んな訳あるかいな。

はてなブックマーク
2015.11.19

 おはようございます。朝からやってしまった男斉藤です。

 

 「またスターウォーズか」とお思いの方が多いと思われます。先に謝らせて頂きます。

 

 朝からスミマセン。

 

 先日のブログでも書いたように、本日は「スターウォーズ」のゲームの発売日です。

 

 既に今年の4月にAmazonにて予約をしていた私でしたが、昨日から「なかなか発送メールが来ない」なぁと思っていました。

 

 そして今朝7時に発送メールが届いたわけですが、そのメールにはこのような文が書かれてありました。

 

 

 

 届くの明日(20日)になるのか。

 

 ややガッカリはしたものの「まあAmazonさん忙しいから仕方がない」と思っていました。

 

 しかし半年以上前に予約しておいたのに到着が遅れるのか、と思って「今注文したらどれくらいで届くんだろう」と興味本位でAmazonにて検索を掛けてみました。すると

 

 

 

 え。何これ今日届くじゃん。

 

 これに疑問を思った私。

 

 「訳分からん。こんなんやったら予約せんほうがええやんか。」

 

 モノが無くなる訳じゃないし「今日やれなかったら死んじゃうぅ」程でもないつもりでした。

 

 しかし段々腹が立って来てしまいAmazonカスタマーセンターに問い合わせてしまいました。

 

 問い合わせた所、少し自信がなさそうな対応の仕方の若い女性の方が応対してくれました。

 

 ここから先文章が会話方式になりますが、果たして私が間違っているのか正しいのか。

 

 事情を説明してから

 

 私「プライム会員(年会費を払って一般会員より上等なサービスを受けられる会員)に入っているのにコレはおかしいんじゃないでしょうか。」

 

 Amazonの女性(以下a)「予約をしていただいた場合と在庫がある場合の発送は出所が異なりまして。どうしても配送の日程が読めなくなるのです。」

 

 私「最初に予約する時に『お届け日は前後します』って書いてあったら他で予約してましたよ。それに本日中に届く商品があるのならそれを送ってくれればいいだけの話じゃないですか。」

 

 a「お客様がどうしても本日中に商品を欲しいと言うのであれば、もう一度同じ商品をネットで注文してもらって、後で届いた商品をAmazon宛に返品して頂ければ大丈夫です。」

 

 私「どうしてもって・・・アナタね。もしアナタがどこか旅行行きたい、何か美味しいモノが食べたいって事で確実にその日に実行したいって思ったらふつう予約しませんか。」

 

 a「すると思います。」

 

 私「別に急がなければその日に注文するし、どうしてもって聞いてくるのは如何なものでしょうか。」

 

 a「しかしこの予約商品の場合記載に『19~22日お届け』と明記されてありまして、お客様が注文された時は既にそうなっていたはずですが。」

 

 私「私が予約した4月の時はそんな事は書いてなかったです。プライム会員は当日お届けって書いてあったので安心して予約したんですが。それいつの時ですか。」

 

 a「6月に発売日が決まった時からそう明記されていたはずだと思われます。」

 

 私「4月の時点では絶対違ったはずです。だって発売日決まってなかったのに19~とか書けないでしょ。」

 

 a「そうですね申し訳ございません。でしたらとりあえず今の配送状況をお問い合わせいただいて、もしかしたら本日中に届くかもしれませんので確認してください。」

 

 私「私がですか。それはそちらのミスだからそちらでして貰うのが本来の姿勢ではないでしょうか。」

 

 a「こちらからだと時間が掛かる可能性がありますので。」

 

 私「いや。もしアナタが今回の事で会社の説明に否があると少しでも思うなら、利用者が問い合わせるべきなのかどうか普通分かりませんか。仮にもアナタは私に4月の時点での予約の明記の嘘をついたわけですよね。」

 

 a「では少しお待ちください。確認して参ります。」

 

 私「今回の件について2重に予約注文をするにしてもあと2時間以内にしないといけないので出来るだけ早くして下さい。」

 

 10分後。

 

 a「斉藤様お待たせしました。只今確認したところやはり荷物の到着はいつになるか分かりませんでした。」

 

 私「アナタね。それ普通に確認しただけじゃないですか。無理なのはわかってますが『お客様がお困りなので少しでも早く到着するように』とか伝えたって言ってくれてもいいのでは。」

 

 a「そのような事は状況上無理なモノでして。」

 

 私「本気でアナタがどうこう出来る等とは思っていませんよ。只そう言う気持ちが欲しかっただけなのに。失礼ですが上層部の方に連絡をくれるようにお伝えください。納得いく対応が欲しいです。」

 

 a「かしこまりました。」

 

 この会話だけ見ると私が「どんだけスターウォーズのゲームを発売日にやりたいねんオマエ」と思われる方もいらっしゃるかも知れませんが、そうでは無いのです。

 

 1日位ゲームをするのが遅れても別に問題はないのですが

 

 ①半年以上前に予約してるのに今日注文したほうが到着が早い

 ②入会して年会費を払って「当日お届け」を約束しているプライム会員である

 ③予約した際の説明文の嘘をついた(私の確認不足のせいにした)

 ④自分で配送業者に連絡して調べろと言って来た

 

 以上4つの事が重なってなんだか私が悪いような言い方をされたのでその事に不愉快になってしまったのです。

 

 妻が久しぶりに見る私のクレーム的な電話のやりとりを見て心配そうに聞いてきたので、一端自分を落ち着かせるためでもあるので、開店の準備をしながら事の内容を細かく説明しました。

 

 私「・・・・って事なんや。別にかまへんねん。やけどおかしいやろ。なんで今すぐに送れる商品があるのにわざわざコッチの所為にして事を荒立てんのか分からへん。」

 

 妻「ゲームでしょ。必死だね。でも確かにそれはヒロミが腹立つのも分かるね。」

 

 私「いや受付の女の人が悪くないのは分かってんねん。一生懸命頑張って働いたはると思うしAmazonも大企業やからこんな小さい問題相手にしててもしょうがないとも思う。只今後のお互いの為にもチャンとした結末が欲しいだけなんや。」

 

 言われるようにどんだけ必死なんやアンタ・・・

 

 恐らく5分位でしょうか。久しぶりにマシンガンの様に離し続けた馬鹿な私。そんな愚痴を1人で受け止めてくれる可哀そうな妻。

 

 途中から何だか申し訳ない気持ちになってしまって話題を変えて近所のお婆ちゃんの話などをする事にしました。

 

 しばらくタオルを畳んだりしながら話していると何処からか声が聞こえてきました。

 

 「・・・・ま。・・・・・さま。」

 

 ん。なんじゃ。

 

 不思議に思ったのも一瞬の事。ハッと思い慌ててポケットに手を伸ばして中にしまってあったスマートフォンを取り出してみると

 

 「斉藤様。もしもし聞こえていらっしゃいますでしょうか。」

 

 急いでホームボタンを押してみると画面には「通話中30分25秒」の文字が。

 

 電話つながってんじゃんインジャン麻雀。

 

 と同時に彼女が律儀にも電話を切らずずっと待っていてくれていた事が判明。

 

 久々に顔からファイアー。

 

 私「もしもし。スミマセン〇〇さん。電話切ってなかったんですね。本当に申し訳ありませんでした。」

 

 a「いえいえ。こちらの方が失礼をしてしまったので。」

 

 a「それに申し訳ございませんが、お電話口にて斉藤様がどう思っていらっしゃったのか少し聞こえてしまいました。本当に有難う御座います。」

 

 私「聞こえていたんですか・・・スミマセンでした。」

 

 a「はい申し訳ございません。しかしこんな事になりながら私どもの会社の事を考えて下さって頂いて本当に感謝しております。取り敢えず上司に連絡の上ただちに折り返しお電話を掛けさせて頂きますので一端電話を切らせて頂きますね。」

 

 私「いえいえスミマセンでした・・・」

 

 ガチャン。

 

 黒電話では無いので「ガチャン」は嘘ですが、赤面している私と隣にいる薄ら笑い顔をした妻にこの後の会話は勿論ありませんでした。

 

 その後2~3分してから上司と思われる女性から連絡が入り、最終的に私の口から出た言葉

 

 私「いえいえ。今後のAmazonさんの為に今回の事を役に立ててもらえればそれでいいです。これからも頑張ってくださいそして今後とも宜しくお願いします。」

 

 a「斉藤様有難う御座いました。本当に申し訳ございませんでした。」

 

 私「あと・・・・

 

 あとなんかスミマセンでした・・・・」

 

 さっきまで怒っていたプリプリ戦隊許せんジャーのスターウォーズ好きなアホなオッサンは一体どこ行ったのか。

 

 最後ムッチャ謝って終っとるし。

 

 しかしココでハッと即時に理解してしまった私。

 

 今回の事件はフォースの導きが起こした事。

 

 前回のブログでも書きましたがこれから始まる日本でのスターウォーズフィーバー。そして私のパダワンとしての修業の始まりであると共に時が過ぎるととても良い思い出として記憶に残るでしょう。

 

 斉藤兄弟よ。

 

 フォースと共にあらん事を。又なんのこっちゃ。

 

 

 ※現在パリにて同時多発テロが起こりこのような記事が不謹慎な事は承知しております。しかし私は私ができる事を精一杯する事の方が大事だと思い書かせて頂きました。不快に思われた方がいらしたら本当に申し訳ございませんでした。

はてなブックマーク
2015.11.13

 やましなす皆さま。今日もお元気に、そして暗黒面に落ちていらっしゃらないでしょうか。

 

 今回は一寸と言うかかなり偏ったブログを書きたいと思います。

 

 皆様は「スターウォーズ」と言う映画を御存じでいらっしゃいますでしょうか。

 

 これは大変失礼いたしました。地球上にいや銀河系に存在する人型動物なら知っていて当然ですよね。

 

 特に20~50代の地球人男性なら誰もが愛してやまない映画「スターウォーズ」言わずと知れたルーカスアーツ作品です。

 

 私が映画スターウォーズと出会ったのは実に30数年前。小学2年生頃だったと思います。

 

 当時、今のようにビデオデッキやDVDなど無かった時代の我々に「日曜ゴールデン洋画劇場」と言う変なアニメのパンチパーマ男性が女性とキスをしながら倒れこんでいくシーンから始まる夢の様な番組がありました。

 

 

 今でも「オーキニーさん日曜ゴールデン洋画劇場やって」とリクエストされれば、気分が乗っていればですが一人で伴奏「ちゃーらちゃーっちゃーららーら」と口ずさみながらマシンガン撃ったりシルクハットを脱いでラインダンスしたりと披露できるくらいです。

 

 そんな番組で初めて見た「スターウォーズ」は強烈なインパクトがあり今でも色褪せる事無く思い出の引き出しから自由に出し入れできます。

 

 本編が始まるまで、40分位その魅力を伝えるために訳の解らないコントのような前振りが長くありました。

 

 確かヨーダ(剣の達人の小さい生き物)に似ているという理由からか研ナオコさんがドレスで出て来てロボットたちと戯れるというシーンがありました。

 

 吹き替えも今でいう様なプロの声優さん達ではなく何故か主人公ルークを「渡辺徹(榊原郁恵の旦那)」とソロ船長が「松崎しげる」と言うとんでもないモノでした。

 

 当時の子供たちに強烈なインパクトを与えたその番組の翌日の月曜日。学校では至る所でチャンバラとドッグファイトごっこをしている学童たちの姿が見られました。今でもまぶたに焼き付いています。

 

 ほうきの柄の部分をライトセイバー(当時はライトサーベルと言っていた)にして上島さんの頭を叩いてしまい終わりのホームルームで皆の前で謝罪しました。

 

 上島さんジェダイの騎士じゃないからしょうがないじゃん。

 

 そして時は流れ私が美容師として新宿で働いていた頃、その伝説のスターウォーズの続編(以前の物語)が公開さる事になりました。

 

 続編であるスターウォーズは映画より先にコーラのおまけとして社会化現象してしまい、コンビニでは中年の男性がペプシについている中身の見えないナイロン袋を触りまくる(ダブらない為)という光景が見られる様になりました。

 

 

 勿論コンプしました。

 

 確か年は1999年。当時スタイリストを目指して日々練習を重ねていた私は本気で「ノストラダムスの予言で万が一、地球が破滅してしまっても、そうなる前にスターウォーズだけは見ておかないと死にきれない」と思い、美容室の店長に「この日(先行オールナイト)だけはどうか練習を休ませてください」と必死にお願いしたのを覚えています。

 

 その日の夜の終礼(ミーティング)で店長がスタッフたちに「ヒロミは銀河を守る為に今日は先に帰るから」と言って頂け、それ以来どんな事があっても店長を助けて行こうと心に誓いました。

 

 次の年に人事異動で何故か新浦安店に飛ばされたので誓いは果たせなかったけど。

 

 先行オールナイトの会場「新宿ピカデリー」ではコスプレをしたファンたちで溢れかえり、何とか立ち見で第1回上映に間に合いました。

 

 「STAR WARS」のロゴが出た瞬間のあの会場の一体感と拍手歓声は最高でした。

 

 隣の全く知らないオッサンと手の甲がぶつかって、それを機に固い握手を交わしました。

 

 上映が終了して会場が明るくなってから隣にいらした人の握手した事を後悔する位の油まみれな顔(ボス・ナス似)にやや泣きそうにはなりましたが人生で一番楽しい映画鑑賞でした。

 

ボス・ナス

 

 そして今年の12月。いよいよその感動がよみがえる訳です。

 

 

 

 話は変わりますが、私が以前ブログで娘の為に「プレイステーション4」と言うブルーレイディスクプレイヤーを購入したと言う事を記載した事があります。

 

 そのプレイヤーはオマケとしてゲームが出来る機能が付いています。

 

 来週の木曜日にそのプレイヤーのゲーム機能を使ってなんと「STARWARS」の世界を先行体験できるとの事。

 

 その情報をくれた兄と、人生で初めてであろう「兄弟揃って一緒の日にゲームを楽しもう」と言う訳の解らない約束を交わしました。

 

 40過ぎのオッサン二人が仲良くテレビゲーム。

 

 それから今日に至るまで、ラインやメールでスターウォーズ情報を交換し合うオッサン二人の情熱は加速していくばかり。

 

 そして先日、何故か私の方から恥ずかしさや疑問など一切なく兄に向けて放ったLINEの発言が

 

 「今度の12月のスターウォーズの映画一緒に見にいかへんか」

 

 そして「既読」になるや否や彼から帰ってきた答えが

 

 「かまへんよ」

 

 かまへんのかよ。

 

 自他ともに認める仰天展開。二人で行動するのなんていつ以来だろう。

 

 私達は今までの人生で二人で買い物に行ったり飲みに行った事なんて全くありません。

 

 それがひょんな事、いや恐らくはフォースの導きにより一緒に映画に出かけるという最高レベルまでミディクロリアン値が上がってしまいました。

 

 道中車内での会話はどうしよう。ポップコーンのサイズ大きいの頼んだ方がええのかな。上映終わってから「行こか」ってどっちから腰あげればいいのだろう。

 

 学校のプールでいう所のまだビート版股に挟んで遊ぶくらいしかした事無いのにいきなり「じゃあ明日からバサロ泳法で泳いで」ってレベルまで行ってしまった感じ、ちょっとちがうか。

 

 不安は尽きません。

 

 しかし運命の日は刻一刻と近づいて来ています。

 

 先ずは来週のゲーム発売日から、お互いの愛しい妻子に理解してもらう所より二人のパダワンのジェダイ試験は開始されます。

 

 斉藤兄弟よ。

 

 フォースと共にあらん事を。なんのこっちゃ。

はてなブックマーク
2015.11.06

 やましなす皆様。

 

 先週の日曜日に娘の友達を連れて家族みんなで三谷監督の最新映画「ギャラクシー街道」を早速見に行って来た男、斉藤です。

 

 さて、要約立て続けに行われた冠婚葬祭、そして10周年キャンペーンで色々とバタバタしていたのが落ち着いてきたので、そろそろ以前の様なクダブラーに戻らせて頂こうと思っております。

 

 腰痛のほうも椥辻で整体を開業している同級生のお蔭で少しましになりました。

 

 ここから又年末に向けてイベントが目白押しですが楽しんで取り組んでいきたいと思っています。

 

 関係ありませんが「ギャラクシー街道」を見に行かれる予定であろうY様、Iさんを初めその他の皆様にご連絡が。

 

 私と妻は三谷監督作品が大好きでした。ユーモアのセンスがある大変凄い監督だと思っています。

 

 その事を踏まえたうえで言わせて頂きます。

 

 ギャラクシー街道ほんとに酷いですので。

 

 初めて見ているのが苦痛になった映画でした。

<< 次のブログ
一覧 TOP
前のブログ >>