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2017.01.19

 日本全土を襲った最強寒波と呼ばれる大雪も要約勢力を収め、お店の前の三条通の交通量も以前のような賑わいを見せ始めました。

 

 山科す皆様。ご機嫌いかがお過ごしでしょうか。

 

 先日、家に帰るとお風呂から上がってきた娘が頭をふきながら身体をモジモジしていました。

 

 顔の表情から見るに何やら私に伝えたい事がある様子でしたが、娘の自主性及び積極性を養うために気づいて気付かぬフリをしていました。

 

 しばらく後、私からのキュー出しは無いと理解した娘が私に恥ずかしそうに話しかけてきました。

 

 「あんなお父さん。聞いて欲しい事があんねん。」

 

 娘の話によると、どうやら明日学校で「2分の1成人式」という催しがあるとの事でした。

 

 皆様の中でもご存知の方もいる事と思いますが最近、全国の小学校では10歳、つまり4年生の頃に2分の1成人式と題して「20歳まで半分生きてきた節目の儀式」として何か特別な事をしたりされたりしているそうです。

 

 娘が通っている「山階南小学校」での2分の1成人式では、皆の前で両親に対しての感謝の気持ちと将来の自分の夢を発表すると言ったものでした。

 

 当日、午前中から保護者同伴でその2分の1成人式をするそうなののですが、勿論私は仕事のために参加できないので、娘としてはどうしても父親である私に聞いて欲しい事があったらしく予行練習を兼ねて発表することを聞いて欲しいとの願いでした。

 

 まあ最近ダンスを楽しくやってるし、美術や書道に関しては人並みならぬ才能を発揮している娘の事なので将来の夢は芸能人或いはダンサー、そうか絵描きさんになりたい、等と言うだろうなと思いつつ聞かせてもらう事にしました。

 

 以下全文。(完コピではないですが)

 

 

 お母さんお父さんへ

 

 お母さんお父さん、今まで私を育ててくれてありがとうございます。

 仕事が忙しいのにいつも私や蒼衣君(弟)の面倒を見てくれて本当にありがとうございます。

 お母さんは大変なのにいつでも凄いなって思います。

 私は今まで言った事は有りませんが、将来なりたい夢があります。

 私は将来、美容師になろうと思っています。

 私は小さい頃からお母さん達の美容室に行って色々な事を見てきました。

 いつも楽しそうにお客さんをしているお母さんを見ていて素敵だなって思いました。

 人を喜ばす仕事を楽しそうにやっているお母さんを私は誇りに思います。

 そして私もたまに友達の髪の毛をピンでとめたり縛ったりしてあげていてとても楽しいので、美容師になりたいなって思い始めてました。

 美容師になってお母さんたちのように沢山のお客さんを喜ばせてあげたいなと思います。

 本当に本当にありがとう。栞は大きく成長する事が出来ました。

 お母さん、あとお父さん。これからも栞をどうぞよろしくお願いします。

 

 斉藤栞

 

 メモを手に取りながらではなく暗記して全文を言い終えた事に、「どうっ」という感じでとても満足そうな笑顔を見せる娘。

 

 何やら自分の姉がペラペラと標準語でしゃべり続けた事に「これは凄い事をやりとげた」と思い、訳も分からず笑顔で拍手を送る息子。

 

 それを聞きながらもう一度聞くであろう発表を、いたく感動した表情で幸せそうに聞きほれる妻。

 

 栞さん。感謝の気持ちと将来の夢を語ってくれてありがとう。

 

 いつの間にか成長していたんだね。

 

 だがね。だけどね。

 

 細かくとやかくは言わないけどね。

 

 お父さんだって頑張ってるんだぞ。

 

 何とか言ってやってくれさおりさん。

 

 そう思って目をやった先には、既に感動を終えて家事に戻る妻の姿がありました。

 

 お父さんも頑張ってると思うんだぞ・・・たぶん。

 

 ・・・・

 

 そしてこのブログを書いているところに丁度成人式を見届けた妻が店に帰ってきました。

 

 妻曰く娘はトップバッターだったらしく、感極まって泣きながら発表を終えたそうです。

 

 それを見ていた保護者達もボロボロと涙を流していたそうでした。

 

 感動しながら私にその事を伝える妻。そしてそれを横で聞きながら「凄いですね」と相槌を打つ心優しき青年太郎君。

 

 無事に発表できてよかったねしーちゃん。

 

 頑張ったねって褒めてあげたい優しいお父さんともうちょっと何か欲しかったと思ういけないお父さんがいるみたいでゴメンね。

 

 そう思ってブログを書き終えようとした時、ハッとすべてを理解した私。

 

 嗚呼成程。これは2分の1成人式。

 

 2分の1、つまりまずはお母さんを喜ばしておいてメインディッシュは本番に持ってくる。

 

 流石わが娘なかなか侮れないな。

 

 何はともあれ成人式おめでとう。

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2017.01.14

 今日も一日お疲れ様です。正月明けに自宅で焼きそばを食べて長野でも一人抜け出してイオンで焼きそばを食べ、次の週に一族で山科の「やなぎ」で焼きそばを注文して先日伏見稲荷でビックリ焼きそばを食べた男斉藤です。

 

 世間では最近パクチーが流行っているそうです。

 

 私もパクチーという野菜について詳しくは知らないのですが、何となく「インドとかタイ料理なんかに小量だけ使う、あまりメジャーではない野菜」と言ったイメージでしょうか。

 

 香辛料の利いたスープなんぞに一枚だけ浮いたりしている「セットメニューのパセリ」のようなものだから、私もちょっとは食べれる感覚でいました。

 

 そんなマイナーな野菜が最近東京では「パクチー専門店」なるお店まで出始めて女性を中心に人気を集めているそうです。

 

 先日、とあるお客様と焼きそばについて熱く語り合う機会がありました。

 

 そのお客様とカップ焼きそばについて話していると「ペヤングのカップ焼きそば」の種類に最近「パクチー味」が出たという事を教えて頂きました。

 

 妻に話したところ「私もパクチーは好きだから食べてみたい」という返事が返ってきたので一緒に食べるために今朝、通勤途中のローソンで2つ購入しました。

 

 

 お昼時、妻と太郎さんが先に休憩を取りに裏に行ったので、私はカットをしながら二人が裏で美味しそうにパクチー焼きそばを食べている光景を思い浮かべていました。

 

 カットをしているとかすかに茹でた即席めんの匂いと何やら青臭い野菜の香りがしてきました。

 

 カットが終わりかけた頃、裏から食事を終えた妻が出てきました。

 

 感想を聞きたいという逸る気持ちを抑えながらカットを終えて昼食を取りに裏へ行くとテーブルの上に食べかけのカップ麺が置かれていました。

 

 

 結構な量が残っていたので、きっと妻が「忙しい私にカップ麺を作る3分と言う時間をとらせない為に」と言うような理由で気を利かせて残しておいてくれたのかと思いました。

 

 ラップをめくった瞬間、ツーンとした青い匂いが鼻に突き刺さりました。

 

 取りあえず一口食べてみました。

 

 ここからは悪魔で個人の率直な感想であり、決して企業に対する嫌がらせや誰かに対して悪意ある気持ちで攻撃するといったものではありませんのでどうぞご了承ください。

 

 先に言っておきますが、私も私の妻も好き嫌いは殆どありません。

 

 ペヤングパクチー焼きそば。

 

 飲み込んだ瞬間、吐きそうになりました。

 

 なんていうんでしょう。例えるとカメムシ。

 

 食べた事は有りませんが、私の知識量の少ない頭の中ではカメムシと言う言葉しか出てきません。

 

 妻もあまり口に合わなかった様子で、ただ単に気持ち悪くなったから残していただけだったようです。

 

 これは私的には、恐らく私の人生の中では群を抜いてワースト一位。

 

 1時間ほど経ってからのゲップの匂いでカメムシ状態になりトイレに走っていき便器に向ってカメムシしました。

 

 リバースした際、口に広がるカメムシの匂いで又カメムシになり再びカメムシしました。

 

 恐るべしペヤング。

 

 これはきっと「パクチー好き」が流行っているという世の中。そして自称パクチー好きな人々に対しての「貴様は本当にキリシタンなのか」という踏み絵に似た尋問をするための食べ物。

 

 オシャレやトレンドの定義を勘違いしている、ぬるま湯の現代をぶった切る商品です。

 

 ペヤングさん。私は素直に負けを認めましょう。

 

 口の中にいまだに残るパクチーを甘さでかき消そうと先程カロリーゼロコーラーをがぶ飲みしました。

 

 瞬間私のお腹の中で、カラメルの香りとカメムシの存在が異色のコラボを果たして炭酸と共に大気中に出たがってとんでもない状態になりました。

 

 やめときゃよかった公文式。

 

 山科の神様。もう二度とパクチー食べません。

 

 パクチー好きな人には本当に申し訳ない内容になってしまいましたが、私の味覚がおかしいだけなのでどうぞご勘弁くださいね。

 

 取りあえず今日一日はゲップが怖いです安西先生。

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2017.01.07

 改めまして新年あけましてやましなす皆様。

 

 毎年お正月になると5kg程太ってしまうので、今年は妻の実家の長野で早起きして毎朝ウォーキングを実地したところ+2kgで抑えられた努力の男斉藤です。

 

 「最近三代目にハマっているんですよ。」

 

 全ては妻の口から何気なく発せられたその言葉から始まりました。

 

 皆様は3代目J Soul Brothers(ジェイソウルブラザーズ)と言うダンス&シンガーチームをご存知でしょうか。

 

 かの有名なジャニーズ系と人気を二分しているエグザイル系(というのか)の、学生さんを中心として社会的に大人気のイケメンダンサー集団。それを3代目JSoulBrothers(略して三代目)と言います。

 

 私の娘は1年前ほどからダンスを習っています。

 

 昨年末に行われた発表会でも華麗なダンスを私たちに笑顔いっぱいで披露してくれました。

 

 そんな娘がNHKかBSで偶に見ている番組の一つに、その三代目やエグザイルのメンバーが子供たちの為にダンスを教える、と言う番組があります。

 

 「このガンちゃんっていう人メッチャかっこいいな」(ガンちゃん=三代目のメンバー)

 

 その娘の発言に何故だか乗っかってしまった私の妻が、三代目の代表的な歌もろくに知らないのに「三代目いいよねぇ。お母さんもずっと良いと思ってたんだ。」等と言い出すのに時間は掛かりませんでした。

 

 1年前位に「ランニングマン」と呼ばれる三代目のダンスが流行した時に、私が気を利かせてそのランニングマンが踊られる「流星」という歌を車のカーステレオに取り込んであげたのですが、妻も娘も「あ。これランニングマンや」と一回喜んだキリ、その後別段リクエストされることもなくなったので興味があるとは到底思えませんでした。

 

 そんな中、昨年のダンスの発表会で振付の一つにポッキーダンス(三代目の出演するポッキーのCMで踊られるダンス)が取り入れられたのを切っ掛けに今回の「ガンちゃんかっこええ」に拍車をかけて娘、そして妻の三代目好き騒動が勃発しました。

 

 話は変わりますが、オーキニーを長らくご利用いただいているお客様の中で「エグザイル」をこよなく応援しているお客様がいらっしゃいます。

 

 その方が長くコンサートに行かれる中で一緒に出演する機会が多い「三代目」も少し応援するようになられました。

 

 そのお客様の前で妻が何気なく発してしまった言葉が、冒頭の「三代目にハマってる」発言でした。

 

 歌ほとんど聞いたことがないくせに。

 

 幸いお客様は私の妻の性格やチャームポイントをよく知って下さっているので、それ程深くは受け止めてくれなかったようだったのですが、その後私の娘がガンちゃんを好きだという事を知り、どうやら気には留めてくださっていた様子でした。

 

 ある日そのお客様からお店に電話が入り、私が電話に出たのですが「さおりちゃん(妻)を電話に出してほしい」と言われました。

 

 何事か、と不安になったのですが、数回にわたる電話での会話の後、妻に内容を尋ねたところ言いにくそうに

 

 「・・・・○○さんが三代目のコンサートチケットが二つ当選したんだって。それで良かったら私(妻)としーちゃん(娘)に行かないかって誘ってくれたんだけど行ってもいいかなぁ。行きたいなぁ。ダメかなぁ。」

 

 と言う答えが返ってきました。

 

 そこに私が断れる余裕や判断は一切ありませんでした。

 

 三代目のコンサートは大人気で嵐などと同じくらい希少価値があり、ファンクラブに入っていても簡単に行けるものではありません。

 

 ましてやお客様が私の家族にわざわざお声をかけて下さっているのです。

 

 しかもそのお客様は私をからかう(いじる)ネタを隙あらばと言うくらい探されている大変有り難いお客様のお一人なので、断れば「小さい男やな」という格好のネタを提供してしまう事になります。

 

 「やったありがとう。嬉しい。今年の私のしーちゃんへの早めのクリスマスプレゼントだね。」

 

 そう言って満面の笑みを浮かべた妻。因みに彼女はそのチケットの他にポロの靴と吉田カバンのポーチをクリスマスプレゼントとして後々購入しています。

 

 「じゃあコンサートまでにしーちゃんと三代目の曲いっぱい聴かないといけないね。ゲオ行ってレンタルしてこよおっと。」

 

 そう言っていた妻が年末ギリギリになって突然「ゲオに行っている暇がないからまだ借りていない。」と焦りだしました。

 

 そして私に「お正月、長野に変えるときにどうしても車内で三代目の歌を覚えたいから借りてきてほしい」とお願いしてきました。

 

 彼女は簡単にそう言いましたが、レンタルした後どれほど私が面倒な作業をしないといけないのか分かってくれていません。

 

 普通なら借りてきたCDをパソコンに取り組んでそれをプレイヤーに落として車に接続すればいいだけなのでしょうが

 

 1 我が家の車の音楽用を編集しているパソコンは少し壊れていて中々CDを読み取らない

 2 更にインターネットに接続すると重くて動かなくなるのでWi-Fiを切っての作業となるため、曲名やアーティスト名、ジャンルを手動で打ち込まないといけない

 3 iPodに同期しないといけないが何故だか他のメディアプレーヤーも立ち上がって勝手に録音が始まるので同じ曲が3曲くらい重複して入り、その後消す作業が面倒。

 

 アルバムを1枚取り組んで作業を終えるまで速くても1時間はかかってしまうのです。

 

 大晦日かなりバタバタしていたのですが妻子の為なんとか激混みのゲオにて全てのアルバム(4枚)を借りました。

 

 そして1、2、3の作業を仕事で疲れ切った&忘年会でお酒が残っている身体で4枚×1時間の作業を終えてiPodに無事に取り込む事が出来ました。

 

 年を越えお正月の朝。

 

 妻に明けましておめでとうの言葉より先に「三代目の歌、全部入れ終わったよ。」と伝えると「お疲れちゃぁん」といつもの返事が返ってきて、その後に新年のあいさつを交わしました。

 

 そして次の朝。いよいよ妻がリクエストした「車内で三代目のアルバムを堪能する」を実行に移します。

 

 荷物を詰め、忘れ物が無いかを確認していざ長野に向けて出発。早速車内では夜なべして作られた「三代目」というプレイリスト40曲程が流れ始めます。

 

 一通りの曲の雰囲気を全て聞き終えて、最初はハード系でテンションをあげ、中盤はリズムカルな曲、終盤に差し掛かりバラード系を多めに流して最後に有名な歌(花火やRYUUSEI)で一気にフィナーレな感じでプレイリストを作りました。

 

 無反応。

 

 助手席に座っている娘、そして後部座席の妻の顔を覗いてみましたが娘は何やらゲームに夢中。妻は息子と仮面ライダーのおもちゃで遊んでいました。

 

 「今流れてる曲なぁんだ」

 

 そう言えば恐らくは彼女たちもすぐに気が付いてくれたことでしょうが、何やら自分ばかりが必死になっている様に思われそうで我慢しました。

 

 まあその内聴いたことある曲が流れ始めるやろ。

 

 そう信じて車を走らせ、京都東インターから高速に乗って草津インターを超えたあたりでしょうか。

 

 彼女たちは幸せそうに眠っていました。

 

 渋滞にはまる事も無く愛車CX-5はスムーズに高速をBeADrive。

 

 3時間ほどして「嗚呼よく寝た」そして「おしっこ」という言葉と共に目覚める母子の声で中央自動車道、駒ケ岳サービスエリアにて休憩と昼食とおしっこを取りました。

 

 そして又車に乗り込みすでに一巡されたプレイリストはまたしても有名な曲まで時間がかかる曲を選曲していました。

 

 その曲が終わるころ。陽気な気温と明るさに包まれながら

 

 彼女たちはまたしても幸せそうに眠っていました。

 

 結局その後1時間ほどして長野の実家に到着。

 

 「疲れていたから仕方が無いか」と思う事にした私は、帰路にてきっと二人が三代目の曲に気が付いてくれるであろう、と信じて待つことにしました。

 

 そして楽しい時間はあっという間に過ぎていき、京都に向けて車を走らせることになりました。

 

 愛車は軽快に長野自動車道を走っていきました。

 

 車内では走り出してからずっと三代目の皆様が一生懸命素敵な歌を歌ってくれていました。

 

 親戚と遊び疲れた娘と息子、そして久しぶりにゆっくりとお酒を堪能した妻。

 

 彼女たちは既に目を閉じていました。

 

 息子だけが、よほど嬉しかったのかイオンのゲームセンターで当たった仮面ライダーのレアカードを手に、ご機嫌にして起きていました。

 

 その後又約2時間。渋滞に一切捕まる事なく車を走らせ続けた私。

 

 お陰で私だけが覚えたい訳でもないのに三代目の歌のサビの部分は殆ど覚えてしまいました。

 

 そして再び「おしっこ」の掛け声と共に蘇る女性陣。

 

 滋賀の多賀サービスエリアにて少し遅い昼食を取りました。

 

 あと1時間ちょっとで京都に着くのに、結局私のカラオケのレパートリーを増やすだけの結果になってしまうのか。

 

 余りにも残念で我慢できなくなり、妻たちに「アンタら三代目のライブ行くんやろ。もうちょっと勉強したらどうやねん。」と言ってやろうと決心しました。

 

 お客様が好意で誘ってくれたプレミアチケットと私が頑張ってレンタルして編集した努力をなんだと思っているのか。

 

 その時です。

 

 後部座席から突然息子が何やらモゴモゴと歌を歌い始めました。

 

 「よぉうんまぁぃべぇすとぉふれぇぇん」

 

 突然始まったそのパフォーマンスに横に眠そうに座っていた妻も起きた様子。

 

 「ょおうんまぁぃべぇすとぉふれぇぇん」

 

 嬉しそうに顔を五木ひろしの物まねのようにくしゃくしゃにして幸せそうに歌っています。

 

 「何それ蒼ちゃん。面白い。」

 

  どこかで聞いたことのあるフレーズだ、と思っていたのですが成程。息子が歌っていた「おうんまぁい」という歌は車の中で何度も流れていた三代目JSoulBrothersの「ベストフレンドガール」という歌のサビの部分でした。

 

 「うょぉうんまぁいべぇすとぉふれぇぇん」

 

 妻と娘は息子のその歌を聴き、勿論何の歌かもわからないままケタケタと笑っていました。

 

 ちなみにコチラにリンクを貼っておきますがこの歌のサビの部分です。

 

 三代目J Soul Brothers「BEST FREND GIRL」

 

 出来る事ならこのハンドルを握りしめた両手を離して、今すぐ息子を抱きしめてあげたい。

 

 そんな気持ちになりました。

 

 息子だけは私の努力と労力を無駄にしてくれなかったのです。

 

 と言う事で今回の旅行中「車内で三代目の歌を流す」事によってコンサートに行くであろう「妻と娘」よりコンサートに行かない「私と息子」が三代目の曲をほとんど覚えてしまいました。

 

 最後になりましたがチケットを譲って下さった○○さん。もしこのブログをお読みになられていたら本当にすみません。

 

 妻と娘は三代目は好きは好きな様子ですが、まだ曲をほとんど把握できていません。

 

 年末にあれだけ一生懸命見ていた三代目のDVDも、帰ってくるなりずっと「ガキの使い」しか見なくなってしまいました。

 

 最悪、妻と娘に代わり男性陣で出向くことも視野に置いております。

 

 とにかくコンサートまでの残り1か月で頑張って仕上げたいと思います。

 

 なぜ彼女たちの道楽のために私が一生懸命にならなくてはいけないでしょうか誰か教えてください。

 

 ょおうんまぁいべぇすとぉふれぇぇん。

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2017.01.06

 皆様新年あけましておめでとうございます。

 

 やはりサーバーの関係なのか正月3が日は全くブログを触れない状況だったのでご挨拶が遅くなってしまいまして申し訳ございませんでした。

 昨年まで行っていた恒例になっていた「お年玉キャンペーン」ですが、そろそろ皆様にも飽きられていると思い、他のキャンペーンを模索していたのですが結局アイデアが間に合わず没になってしまいました。

 

 勿論それに代わるネット限定キャンペーンを企画する予定ですので今しばらくお待ちください。

 

 オーキニーでは今日からが仕事始めになります。

 

 今年は太郎さんという若く新しい力が加わってきますので益々パワーアップするであろうオーキニーをどうぞ楽しみにしていてください。

 

 とりあえずのご挨拶ですが、又ブログもちょくちょく更新していきたいと思います。

 

 本年もどうぞよろしくお願いいたします。

 

 

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2016.12.28

 おはようございます。斉藤です。

 

 少し前の話になりますが、日曜日に息子の保育園の発表会が東部文化会館でありました。

 

 息子のクラスである「ゆり組」の演目は発表会の終わりの方にあったので、それまで家族四人で席に座って鑑賞していました。

 

 鑑賞の合間の休憩時間に突如として子供たちの姿が見えなくなりました。

 

 妻にどこに行ったのか、と尋ねてみましたが明確な答えは返って来ず、あたりを見回してみました。

 

 しばらくしてまず最初に息子が帰って来ました。

 

 息子の左手には可愛らしい誰かの手がつながれていました。

 

 手の主がいったい誰なのかを息子に尋ねたところ、息子の口から「ひまわり(仮)ちゃん」という返事が返ってきました。

 

 「相思相愛なんだよ」

 

 聞いてもいないのに間髪入れず横から妻の補足説明が入りました。

 

 相思相愛てあんたらまだ4さいやろ。

 

 息子はその小さな恋人を私に紹介だけして、又何処かへその手を引いて旅立っていきました。

 

 私が妻にその「ひまわり(仮)ちゃん」がどういった人物かを尋ねていると、今度は娘が返ってきました。

 

 娘の横には何やら面倒くさそうな顔をした男の子が立っていました。

 

 娘にどこに行ってたんだ、と尋ねると娘は若干照れくさそうな顔をして私の求めている答えには答えず隣にいる男の子に私を紹介し始めました。

 

 「コレうちのお父さんやねん。」

 

 急に紹介されてしまった私は、とっさに愛想よく娘の隣の男の子に挨拶をし、相手の男の子もはにかみながら「コンニチハ」と挨拶を返してくれました。

 

 「君はしーちゃん(娘)の同級生か。よろしくな。」

 

 男の子はコクリと軽くうなずきで返事をして、娘に対して「俺向こう行くな。」と伝えてその場を去っていきました。

 

 娘はその子を追って「じゃあうちもあっち行ってくる」とだけ伝えてその場を去っていきました。

 

 すると又隣に座っている妻が私に嬉しそうな顔をしながらこう言いました。

 

 「さっきの子、セル(仮)君。しーちゃんと相思相愛なんだよ。」

 

 はあ。なんじゃそりゃ。

 

 アンタら一体その歳で相思相愛になって何をするというのよ。

 

 全く近ごろの若いモンと来たら・・・・

 

 ひまわりちゃん、セル君。このブログを見る事があるかもしれないので一応(いちおう)言(い)っとくけど

 

 斉藤家(さいとうけ)と共(とも)に人生(じんせい)を歩(あゆ)んでいく気(き)があるなら今(いま)から簡単(かんたん)に説明(せつめい)する3つのことをよく覚(おぼ)えておいてください。

 

 1 斉藤家(さいとうけ)たる者(もの)はイベント好(す)きである事(こと)

 2 斉藤家(さいとうけ)たる者(もの)は生涯(しょうがい)ノリがよくある事(こと)

 3 斉藤家(さいとうけ)では、休(やす)みの前(まえ)の日(ひ)しかカラムーチョは食(た)べてはいけない事(こと)

 

 その代(か)わり、オナラは基本(きほん)気(き)を使(つか)わなくていいから。

 

 以上(いじょう)。よく覚(おぼ)えておいてね。

 

 まあ勝手にジャンジャンやっちゃってください。

 

 

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