シャンプーに力が入らない

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2021.04.28

 やましなす皆様。明日からゴールデンウィークですが楽しい計画は建てていらっしゃいますでしょうか。

 

 物事には良いも悪いもない。考え方によって、良くも悪くもなるだけだ。

 

 これはハムレットやリア王などの悲劇の名作を世に残した、英文学の作家であるウィリアムシェイクスピアが残した言葉です。

 

 だから何だというのだポローニアスよ。

 

 外に出ないと休日じゃないなんて誰が決めたのでしょうか。1日は24時間。それが当たり前だと思っている方、地球上では24時間ではなく23時間56分4秒が1日の国だってあるのです。

 

 政府の宣言に振り回されるのならせっかくなので遠心力でしか見えないような世界を見る努力を行い、振り回され終わってからナウシカのうなり笛の如く勢いつけて飛び出す楽しみを味わえると言うものです。

 

 今年しか過ごせないゴールデンウィークを是非楽しんで下さい。

 

 そう言えばドンドン夏が近づいてきて新緑が美しい季節です。

 

 例に漏れず、いつも素敵な風景をお店の窓から見せてくれる「みどりの小径(公園)」の植物が、春から夏にかけて3倍程の背丈に成長して美容室の敷地内に落ち葉と虫を沢山プレゼントしてくれます。

 

  と言う事で先日久しぶりにお店の裏の植木をヘッジトリマーでカットしに行きました。

 

 最近始めたスマホのゲームが毎朝4時にログインボーナスをくれるのでめっきり早くなってしまった起床時間。そんな習性を有効活用して7時より道具を持って公園に出向きました。

 

 植木を整えていると通りゆく人に声を掛けられます。

 

 おつかれさま  ご苦労様  ありがとう

 

 そんな言葉を聞いていると、自分が実は店の前の見える範囲しか綺麗にしていないという事実を伝えれない罪悪感に襲われます。 

 

 そして格好を気にする性格の私は人の目が気になりいつも手を止めるタイミングに悩む訳であります。

  

 ご存知の方もいらっしゃると思いますがどうやら私はくだらない事に反応するのが好きなようで、偶に自分に対してくだらない制約を設けたりします。

 

 例えば「運転中に東山トンネルを抜けるまで息を止める」「シャンプー後のマッサージでお客様が話しかけてくるまで猪木の顔マネをしながら肩を揉み続ける」等。

 

 と言う事で先日は2時間程トリミングした際、とある制約を設ける事にしました。

 

 若いお姉ちゃんが通ったのを確認出来たら、自然で爽やか挨拶をして(草刈りを)やめよう。

 

 深い意味はなかったのですが御陵みどりの小径という憩いの場所は、サラリーマンとおじいちゃんおばあちゃんの通行が余りにも多すぎるので自然以外の華が少ない。

 

 敢えて言っておくと心のどこかに若い子により「今日ぉ通勤路の途中でぇちょいシャレオツのおっちゃんが朝から草刈りしてたんだよやっべぇマジ偉くね。」と言って動画を撮られSNSにアップしてバズるという0.0000001%位の期待があったのは否定しません。

 

 そんな訳で若い子の通行を待っているといつの間にか10時になっていた事に気が付き、最後は白地に黒の模様が入った野良猫を若めのメスと言う事に認定した後、その子猫に挨拶をして作業を終了して帰りました。

 

 お陰で二日経過したのに今でも両腕がパンパンです。

 

 山科、いや御陵界隈は今こそ若い世代に向けてココに住みたいと思わせるような、街をあげての改革が必要だと心から思いました。

 

 公園清掃中にネコのウンコをまたまた踏んでしまい、そのお陰で、仕事靴と普段靴に洗濯槽、お店の機械まで数珠繋ぎで清掃出来て得した気分になれた男斉藤でした。

 

 てかウンコマジ勘弁。

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