親子で走る幸せ

はてなブックマーク
2016.05.06

 おはようございます。皆様今年のゴールデンウィークは十二分に満喫されましたでしょうか。

 

 お陰様で斉藤家でもゴールデンウィーク期間を家族で楽しく過ごさせて頂きました。

 

 私の家族には小学校4年生になる娘がいます。

 

 産まれた頃は「喉頭軟化症」という病気をもっていたために呼吸がうまく出来ず、御飯やミルクを口にしてもすぐに吐いてしまい栄養を取るのが困難で、身体が人一倍小さい子でした。

 

 そんな娘も大きくなるにつれて健康になり、今では王将(中華料理)に食事に行っても1人でラーメンと炒飯に餃子まで完食するようになりました。

 

 しかし問題が発生。

 

 近頃その栄養が上(身長)ではなく何故か横(体積)に行くようになりました。

 

 本人も気にしているらしいのですが、幸せそうに食べている姿を見ると流石に「量を減らす」という選択肢を提案する気にはなれません。

 

 そして私の発案で、このゴールデンウィークから娘と私とで早朝ランニングをする事になりました。

 

 最初のうちは娘がやはり運動不足などの関係で、200m程走るとすぐに横っ腹が痛くなり「お父さんちょっと歩こうな」と言い出すので、私も無理はいけないと思い途中途中ウォーキングに切り替えながら走っていました。

 

 余りにも頻繁に痛みが走るそうなのでネットで調べてみたところ原因が判明。

 

 又、ネット情報によると対処法として「わき腹(右)が痛くなる場合は、左足を踏み込んだ時だけ呼吸をすると治る」と書いてあったのでその通りに伝えると驚くくらい効果が出ました。

 

 それからと言うもの、横で走っていて心配になるくらい頑張って走り続けるようになりました。

 

 「お父さんの言ったとおりに走ったら全然痛くないわ。やっぱりお父さんは凄いな。」

 

 ネットの情報のおかげでちょっぴり尊敬される父親になれました。

 

 そして初日に30分以上かかっていた3~4km程のマラソンコースは今では10分も短縮して走れるようになりました。

 

 明日はもうちょっとだけ休憩せんと、あそこの橋渡るまで頑張ってみよな。

 

 次はもう一つ向こうの橋まで距離伸ばしてみよか。

 

 日に日に成長していく娘を身近で見る事が出来、頑張りを肌で感じることが出来るようになりました。

 

 正直始める前は、娘は途中ですぐに諦めるところがあるので早朝ランニングも、数日してすぐに「嫌だ」と言い出すと思っていました。

 

 予想を反して頑張っている娘。

 

 私からの「なんでそんなに頑張るの」という問いに対しての答えは

 

 「お父さんと一緒にいられるから。」「お父さんに褒めてもらえるから。」

 

 と言う実に単純なものでした。

 

 睡眠時間は削られることになりましたが、それ以上に1日の始まりからとても幸せな時間を過ごすことが出来るようになりました。

 

 しーちゃんこれからも頑張って走ろうな。

 

 Amazonで娘のランニンググッズを夜な夜な探しまくるアホな父親やけどこれからもよろしくお願いします。

一覧 TOP