先日25日は息子である蒼衣(あおい)の誕生日でした。
一体誰に似たのか成長するにつれて日に日にくだらない事しかしなくなっています。
ご存知かもしれませんが私の名前は広観(ヒロミ)と言います。
小学校の頃、この親につけてもらった女の子のような名前でよく弄られました。
「おーいごうひろみー」
「お前と小泉(仮)がけっこんしたら二人ともまったく同じなまえになるなぁ」
子供の頃、とても嫌いだったこの名前も私と言う個性を作る上で、とても大切な要素である事を理解でき、大人になるにつれ大好きになっていきました。
世間で良く「おんなっぽい」とか「女々しい」と言う言葉が使われています。
私が東京で働いていた頃、美輪明宏さんに教えてもらったことがあります。
「男とは傷つきやすく優しくデリケートな生き物。そして女とは強く前向きでさっぱりしている生き物なのよ。だから女々しいという言葉は間違ってるのよ。」
私はその言葉にいたく共感を覚え、自分の女性的な名前は本当は強さの象徴であるように思え、自分にもし息子が出来たら同じように女性っぽい名前を付けてあげたい。いつの日からかそう思うようになりました。
妻の名前である「さおり」の韻を踏んで、女性のようにたくましい名前、と言う事で「あおい」と名づけました。
7年前に、大阪のとある先生に見てもらった時、こう言われました。
「斉藤さん。あなたの背中に息子さんがいらっしゃいますよ。」
その当時2人目を考えていなかった私には衝撃過ぎる言葉でした。
「来年の夏ごろ、その息子さんがお二人(夫婦)の間に誕生して、大きくなるにつれ貴方の職業である美容師を目指すようになります。ですのであなたはその事を頭に置いて仕事をして行かれた方がいいですよ。」
信じられない話でしたが先生に言われたようにその年に子供を授かり、翌年の夏に息子が誕生しました。
私はこの出来事を通して「すべての出来事には自分が考えなくても考えすぎてもなるようにしかならない。」ケセラセラの精神を受け入れられるようになりました。
勿論宗教はやっていませんし、麻薬も所持していません。
果たして本当に息子が美容師を目指すようになるかどうかは分かりません。先生のおっしゃったことは偶々だったかもしれません。
ですが何事も、無いと思うよりはあると思った方がその先に楽しみが出来ます。
私も美容室を経営するなら、その先にまだまだ何かがあると思って仕事をした方が楽しみが持てました。
息子はこの先大人になったら、LDHに入るでしょう。山科の議会議員に立候補して富き〇おさんの地位を脅かす存在になるでしょう。リーゼの宣伝に出るでしょう。
それらを経てから万が一にでも美容師を目指す決意をしたときに、親として何かしらの足跡を残してあげておける事も必要な事だと考えます。
蒼衣君。
くだらない事やつまらない事にこそ反応しながら大きくなってください。
先ずは第一歩。寝る時のおむつを一刻も早く外せるように。お父さんはこれからも応援してます。
と言う事でこれからも人生楽しんでください。お誕生日おめでとうございました。
山科ス皆様。好きな童話は「わらしべ長者」の男斉藤です。
皆さまは「靴屋と妖精」というグリム童話をご存知でしょうか。
靴屋と妖精。
ある所にとても貧しい靴屋の老夫婦が住んでいました。
お金が無くなった老夫婦が靴を作れず嘆いていた所、寝ると翌朝靴が出来ているという怪奇現象に遭遇。高値で売れるので味を占めていたが申し訳なく思ってコッソリ夜に覗きを決行した所、裸体の小人二人が正体だと判明してお礼に服を作ってあげると、喜んで帰って来なくなってしまった。
とっぴんぱらりのぷう。
という誰しもが一度は考えた事があるであろう「いつの間にか症候群」の夢のような話です。
私も昔、ビデオレンタルショップのバイトやドラクエのレベル上げをしている時「パーマンのコピーロボットがあったらな」という淡い希望を持っていたものです。
先月とあるお客様から一本のロゼワインを紹介していただきました。
そのロゼワインは味やクオリティに合わない値段設定で売られていて、瞬く間に私と妻はその日からワイン漬けの日々を送る事になりました。
おとなしく淡麗と氷結ストロングを飲んでいた妻でしたが、この「スクリューキャップ」のワインが我が家にやって来てから
「タブを開けて一本飲み切る」<「飲みたい分だけ注いでキャップを閉める」
と言う方程式に素直に従い、私の帰りを待つ事無く先に飲んでいる事が多くなりました。
彼女はそれだけでは収まらず、私が帰って来ると「一緒に飲もう」と言って自らのグラスに二杯目を注ぎ始めるのでした。
そしてやがて、私の食事が終わり子供たちと一緒にリビングで団らんしていると、彼女の身体はいつのまにか徐々に傾き始め、最後にはアイリスプラザで購入した「人をダメにするクッション」に沈んでいくのが日課となりました。
いつも文句も言わず頑張って家事をしてくれている妻に、私が出来る事と言えばさりげなく食器の後片付けや掃除や米とぎ、炊飯器の予約等を終わらしてあげる事くらい。
と言う事で妻がワインに酔って寝てしまうと自動的に私が彼女の代わりに動くようになりました。
そんな心優しい父親を身近に見ているのにもかかわらず、リビングに残っている我が子供達は残念なことに「手伝う」と言う選択肢を選ぶ事なくテレビを見ていました。
私は子供らに「手伝う事の大切さ」を教えました。
妻が当たり前のように家事をしている時は、全くその事を教えようともしなかったのに、ここぞとばかりに一生懸命手伝う事の大切さを教えました。
子供たちはそれに従い面倒臭そうにではありますが手伝ってくれるようになりました。
妻が目を覚ますと、身体の上にタオルケットがかけられており、散らかっているはずのテーブルの上がそこそこ綺麗に片付けられ、食器は水切りの上に適当にではありますが洗って並べられてました。
喧嘩をしながら歯を磨いてやった弟を連れて、「ほんま蒼ちゃんは私の言う事は一個も聞かへんな」と腹を立てていた娘もその弟と、仲良く一足早く既に寝室で眠りにつきました。
「どうもありがとうございます」
リビングでワインを飲んでいる私に感謝の言葉をかけて、妻は嬉しそうに歯を磨きに行きました。
それからと言うもの、妻は益々味を占めワインを気兼ねなしに飲むようになっていきました。
やがて彼女は私たちが家事を済ませ終わるのを、まるで全て見ているかのような絶妙なタイミングで酔いから覚めて起きれるようになりました。
私は思いました。
文頭で紹介したグリム童話の「靴屋と妖精」と言う話。
この話はきっと妻のような環境の主婦が考え付いた話であろうと。
妖精とは子供達であり、「いつも黙って頑張っている主婦」が貧しい靴屋であり。
目を覚ますと自分がやるべき仕事が既に仕上げられているという感動を多くの人に知って欲しかった。
それである日、「コッソリ起きて仕業の正体を見て服を作ってあげたら次の日から妖精たちがいなくなった」というのは
きっと「ありがとちゃぁん、今日もよろしくねぇ」などというセリフをついウッカリ出してしまった。という後悔の念を物語風に書いたのでしょう。
悔しい事に、妻は未だその「天空の城ラピュタ(ジブリ映画)」で言う所の「バルス」という禁断の呪文を口にしていません。
今では我が家の子供達も、妻が「人をダメにするクッション」に沈んでいく姿を見ると条件反射的に片づけをしてくれるようになりました。
靴屋は、決して靴を作っておいてもらえるために眠っていたのではなく、眠らないと体力が持たないから眠るのです。
妖精も、決して洋服を作って欲しかったから靴を作っていたわけではなく、作りたいから作っているだけなのです。
見返りを求めないと誰かが勝手に幸せに感じ、見返りを求めると何かが無くなるのです。
童話って本当に奥が深いんだなぁと改めて実感しました。
と言う事で、今日も暑い一日が過ぎていき、疲れた体にアルコールが染み渡る夜が来ます。
今夜も斉藤家では妖精達がきっとせっせと靴を作ってくれる事でしょう。
さてさて。服は一体いつ作って置いてもらえる事になるのやら。
とっぴんぱらりのぷう。
やましなす皆様。暑くなってきましたね。
先日、メールで送られてきたカード会社の明細を見ると17万というとんでもない請求額が書かれていて、焦って問い合わせたところ、どうやら息子が勝手にスマフォの「妖怪ウォッチ」と言うゲームを妻のスマフォでやっていて、ガチャガチャをするために13万円課金しまくっていたらしく散々な目に合う事になった男斉藤です。
そんな息子と先日久しぶりに一緒にお風呂に入りました。
お風呂上りに脱衣所にて、先に息子の身体をバスタオルで拭いてあげていました。
私「はい蒼クン脇の下拭くから手ぇあげてや」
私にお尻を向けて鏡の方に向って何やらご機嫌にしている息子が私の声に対して「はーい」と言って高々と挙げて待機してくれました。
そのまま脇の下を拭いていると突然息子が大きな声で歌い出しました。
「ちゃぁちゃぁちゃっちゃちゃちゃぁぶびぶびぶー」
伴奏のような効果音のような歌で1小節を歌い終わるとそのまま続けて
「りぃぜっりぜぇ。ちゃぁちゃちゃっちゃちゃぁちゃぁちゃっちゃりぃぜっりぜぇ」
歌いながらフルチンでリビングの方にウォーキングを開始しました。
おいこらどこ行くんや。
「・・・りぃぜっりぜぇ・・・」
歌はドンドン遠くなり、暫くして近づいて来たと思うや否や風呂場に帰ってきたフルチンマン。
「りぃぜぇくりにぃっく」
静止した裸体で手を挙げたまま体を横に倒して、とびきりの笑顔を披露してくれました。
私は確信しました。
息子は将来大物になるであろう。
因みに身体の傾ける方向は反対だったので、私を追い越すにはまだまだ時間がかかりそうです。
おはようございます。
先日東野にあるゲオにCDを借りに行ったところ、店内にあるUFOキャッチャーを発見しました。
商品は今若者の間でブレイク中の「ハンドスピナー」でした。
試しに100円投入した所、運良くゲットできました。
家に持って帰って大人げない位に目一杯遊びました。
そんなハンドスピナーですが、息子も娘も興味があったらしく、毎晩風呂上りにテクニックの疲労合戦がリビングで繰り広げられていました。
先日の休みの日に、18時くらいから夕飯を取り始めて妻と二人でまったりワインを飲んでいると調子に乗って気が付くと2本空けていました。
ちょっといい気分になった私は娘にこう言ったそうです。
「しーちゃん(娘)お父さんなぁそのハンドスピナー最高で3分回し続けれたで。まあしーちゃんには無理やろうけど、もしお父さんの記録抜けたら5000円やるわ。」
私は良く、子供たちにこう言うくだらない「賭け」と言うか「餌」を引き合いに出してしまう癖があります。
「喧嘩をしたときに先に謝った方にシールを一枚」
「目覚ましじゃんけんで3回連続で勝てたら100円」
「次の10台以内に青い車が対向車で来たら300円」
勿論、そのチャレンジするもののレベルに合わせて金額も応じたものにしてるのですが、この時は酔いが回っていたのか「絶対無理であろうと予測した金額設定」を提案したそうです。
ちなみに「シール一枚あげる」とは子供たちの「おこずかい表(良い事をするorテストで100点で一枚)」で、溜まるほどにおこずかいがアップする表にシールを貼る、という姑息な手段のシールの事。
普段は聞いたことの無い金額設定に、娘が躍起になってハンドスピナーを手に取りテーブルの上で回し始めたそうです。
ストップウォッチのタイマーの音がしたので、そちらに目をやると娘が弟と抱き合って喜んでました。
理由を聞くより先に娘は私に「イェーイお父さんっ。はぃはいっごっせんえぇぇん。」と叫んできました。
植木等さんを彷彿させるようなリズムで片腕で弟の頭をヘッドロックしながら、片手の掌を私に向けてくる娘と「しーちゃんいたいぃはぁなぁしぃて」と苦しそうな息子。
「お父さんは3分30秒と言った気がする。」
そういう私に一瞬ムッとした表情を見せた娘が「分かった」と言い再びハンドスピナーを手に取り周りの羽を指でビュンビュン回し始めました。
その後又お題をクリアできた娘は息子の顔をくちゃくちゃに弄んでから私の顔を見ながら「5千円ダンス」を披露してきました。
「お父さんは一回だけしか指で弾いてない」と言いました。
娘は弟に八つ当たりを済ませてから、近寄るなと言い放ち体制を整えて今度は一度だけ指で羽をピーンと回しました。
祈る娘。かたわらには理不尽な扱いばかり受けすねた表情の息子。
娘「・・・・28・・・29・・・30っ。30。3分30秒やでっお父さんっ30ぅ。いえぇぇい。」
危険を感じ、姉から距離を置いて身構える息子を見向きもせず今年一番のどや顔を見せてきた娘。
「しーちゃんやるやん。けど5千円は言い過ぎたから又今度イオンで服買ってあげるわ。」
赤ら顔のまま苦笑いで答える父親に、娘はしばしの沈黙の後こう言ってきました。
娘「お父さんっていっつもウチに言ってるよな。約束を破る事だけはお父さん絶対に許さへんって。」
ああ言うてるよ。
娘「お父さんの凄い所って、ウチが産まれてからウチとの約束一度も破った事がない事やもん。お父さん絶対やもん。だからウチお父さん好きやねんで。」
けど、5千円もあげた事バレたら多分二人ともお母さんに怒られると思うぞ。ちょっとやりすぎちゃうかな。
娘「えぇ。お父さん何なん。そうなん。やりすぎちゃうし。」
長い討論の後、娘は切ない表情のまま、初めて私に「おやすみなさい」を言わず自分の寝室に帰っていきました。
午前5時30分。
いつもより蒸し暑く、そして重く深い夜を過ごし一晩考えた私はUFOキャッチャーで取ったハンドスピナーを5100円かけてゲットできた思い出に変換する事にして、4つ折りにした樋口一葉を手に娘の寝室に忍び込みました。
うつ伏せになり、口をパクパクさせた汗だらけの寝相の娘のプリッと突き出たおケツをそっと撫でてから左手の掌の中に樋口さんを潜り込ませて、寝室を後にしました。
おはよう。おはようさん。
いつもと同じ朝が始まり、いつもと変わらぬ順番でリビングに入ってくる家族たち。
「今月、出費かさんでいるところゴメンなんだけど、アオクンの保育園の遠足の時の写真代の610円もお願いできるかな」と申し訳なさそうな顔で妻が言ってきました。
さおりさん。ホント申し訳ないのはコッチのほうです。ごめんなさい。
隣では娘が会話に気付いてないふりをしながら卵かけご飯を美味しそうに食べていました。
しばらくして、妻がお風呂場に掃除に行くタイミングを見計らってから、学校へ行く準備を終えた娘がコッソリ私に近づいてきてひそひそ話で耳打ちしてきました。
「お父さん。ウチな。友達との約束とか絶対ぜぇったい守ってんねん。ありがとうな。いっつもウチとの約束守ってくれて。じゃあ学校行ってくるわ」
プールバッグを肩にかけて、リビングを後にしようとする娘。
しかし思い出したかのようにハッと立ち止まり、振り向きざま私に向って笑顔で何故か口パクで何かを告げてきました。
「や、っ、ぱ、り、だ、い、す、き」
私にはそう聞こえました。そう言って出て行った娘に対して、私の頭の中ではあの歌が流れていました。
恋しさと せつなさと 心強さと
いつも感じている あなたへと向って
あやまちは おそれずに 進むわたしを
涙は見せないで 見つめていたいよ
そしてその夜。
家に着くと、リビングにはハンドスピナーで昨晩の姉のスピンに魅入られて一心不乱に回す練習をする息子と、全く興味を示さなくなり録画した「行ってキュー」を見ている娘がいました。
娘が暇そうにしていたので「今朝の口パクなんて言うたん」と分かっているくせにもう一度口から聞きたいがために尋ねてみたところ驚愕の答えを返されました。
娘は「やっぱりやりすぎ」と言ったそうでした。
確かにもらい過ぎとは思ったもののとても嬉しかったので返す気は無いとの事。
こうして私は5000円で「お父さんは約束を破ったことが無い」という記録を10年5カ月のまま更新する事が出来ました。
高くつくもんですね親子の関係を維持するのって。
まあCX-5の自動車税に比べると鼻くそくらい安いから良しとするか。
って口が裂けても妻には言えませんけど。
因みにもう一度お酒を飲まずハンドスピナーを回したところ、簡単に5分以上回り続けていたのでハナから自殺行為だったことに気が付きましたが所詮後の祭りでした。
やましなす皆様。
先日のブログを自ら読み返してみて最後のオチの「ジンジャエール」は「コカコーラ」でも「オランジーナ」でも、もはや何でも当てはまっていた事に気がつき、つくづく自分がダメ人間な事に反省の日々を過ごした男斉藤です。
反省したの1日なんですけどね。
只今オーキニーではゲリラボーダーキャンペーンなるものを開催しております。
キャンペーン内容は、再びここに書き込むには余りにくだらない内容なので敢えて書きませんが、お陰様でというか一部の方々にご好評を頂いています。
先日山科書店の、いつも雑誌を届けてくれる通称「海老蔵さん」がボーダー柄のシャツを着てきたときにはブルータスお前もか、と言いそうになりました。
只、服装を見てこちらから切り出すのがこれほどまでに勇気が要るものだとは思いも寄りませんでした。
あ。あの。なんか。ありがとうございます。て言うかおめでとうございます。
胸のキュンキュンは相変わらずしているので、こっぱずかしいんです。
しかもキャンペーンを知っている方なら笑って会話も繋がるのですが、知らないで着て来られた方に至っては
私「ボーダー柄のご洋服なので割引させていただきます」
お客様「へー。凄いラッキー。幾ら割引になるんですか。」
私「100円です。」
お客様「へ。100円。」
100円です。
この流れがなかなかの地獄で、なぜ300円位にしておかなかったのか悔やまれます。
先日、通勤途中にいつもの道を歩いていて、前からボーダー柄の人が歩いてきて目があったら自然と「ひいっ」と声が出ました。
昨日は昨日で来来亭に食べに行ったところ、隣に座っていた奥様がボーダーの服を着られていたので、無意識に200円渡そうかと立ち上がろうとしていた自分がいました。
娘に「アホか」と言われたので止めておきました。
兎に角もうボーダーを着ているすべての人がオーキニーのブログを読んで突っ込んでほしくて着ているようにしか見えなくなってきています。
こういう人の事を、世間では被害妄想とか自意識過剰な痛い人と呼んでいるのでしょう。
でも嬉しい。私も皆様の毎日のオシャレのさり気ない一枚として参加できているんだと実感しています。
もうこうなったらいつの日か山科の議員に立候補して「ボーダーの日」と言うのを作り、山科全体を白地に青線の爽やかカラー一色になる一日を作れるよう働きかけようかと言うところまで来ています。
と言う事でまだまだキャンペーン期間は続きますので、皆様是非ご参加ください。100円ですが。
因みに久保田太郎といううちのスタッフは、キャンペーンが始まっているのにもかかわらず、一度たりともボーダー柄の服を着て来やがりませんのでどなたか彼に言ってあげてください。
そういうとこだぞ、と。