神輿キャンペーン

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2026.09.28

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 やましなす御陵。ご機嫌いかがでしょうか。

 

 最近、美容室の事よりも地域の事ばかりやっていて自分が一体何者だったのか忘れてしまう勢いの男斉藤です。

 

 もう間もなく皆様のお手元に届くと思いますが、今季号のオーキニー通信に載っている通り私は現在、山科三之宮神輿会と言う会に所属しています。

 

 最近山科の各地で行われている祭りやフェス或いはバル。地域を盛り上げる為や町おこしの為に素晴らしい興行だと思います。

 

 しかし祭とはそもそもいったい何なのかという事を今一度考えて頂きたいと私は思います。

 

 祭りの起源をご存じでしょうか。

 

 本来「まつり」は、神仏や祖先を敬い慰める「祀る(まつる)」という言葉が由来です。つまり神事。

 

  •  昔は太陽や雨、山や海などの自然や「八百万の神」に対し、五穀豊穣や無病息災、疫病退散を祈る儀式として行われていたのが祀りです。
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  •  中世から江戸時代にかけて娯楽化が進み、仏教の盂蘭盆会(お盆)と祖霊信仰(盆踊り等)が入り組んで江戸時代になると花火や神輿などが取り入れられ、庶民の娯楽そして大衆文化として定着してきました。
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  •  日本三大祭りである京都の祇園祭。何が目的で行われ始めたのかご存じの方も多いと思いますが、これは869年に京都で恐ろしい疫病が流行りそれを退散させるために祈願し始めたのが祭りの切っ掛けです。

 

 大昔の人達でさえ異常気象の台風や大雨そして地震、又新種のウィルスや流行り病等の目に見えない脅威から自分たちを守るべく、神なる存在や祖先そして祟り、見えないものへの感謝や敬意を地域の人達が改め直して反省したという事。

 

 今風なら地球温暖化とコロナウィルス或いはインフルエンザ。今現代我々が抱えている問題です。

 

 地域での新しい試みとしてイベントを開催する事は大切です。問題はそれらが興行収入等お金の為になるものであってはならない。

 

 一番は人々の生活が豊かになる為、そして笑顔になる為に行われるのが祭りであるべきであり、美味しい物を食べる、晴らしいパフォーマンスを見る、人が集まる、活気あふれる空間になる、それを見て氏神様が喜んでくれる。それが祭りなのです。

 

 所詮すべてはラブ&ピース。誰や金勘定ばかりしてる人は。

 

 温故知新。我々日本人はもう一度初心に返り、古来より受け継がれてきた歴史である祭りを知るべきではないかと私は思います。

 

 ここ数か月にあった、おやじの会や町内会、焼きそば復活プロジェクトのイベント、私が直近に活動していた事は偶然ではなく全て「昔の楽しかった時代をもう一度次世代に繋いでいこう」という原理に基づいた行動であり、後にきっと良い事に繋がると信じて行動していました。

 

 このブログを読んで下さっている方の中にも「伝統ある地元の祭り」である神輿巡幸を見られた事が無い人って多いのではないでしょうか。

 

 正直宣伝、アピール不足なのは我々の責任です。

 

 だけど万が一ですが「知ってるけども体験しない。参加した事がない。興味が無い」と言う方がいれば、そんなの勿体ないと思いませんか。

 

 神輿巡幸は神様を地域に届ける為、地域に繁栄と安寧をもたらす為に担ぎ手たちがそれこそ命がけで行っている究極のボランティアなのです。担いでいる途中に誰か一人でも力抜いたら担ぎ手は1トンの神輿で簡単に潰されるんです。

 

 自分から神様の元へお参りに行く安産祈願や合格祈願。初詣は行っているのに神様が自分の家の近くまで来てくれている神輿巡幸には顔も出さないって何か間違っている気がします。

 

 スミマセン一寸熱くなりました。クールダウンジャパン。

 

 という事で前置きが長くなりましたが、皆様に是非一度神輿巡幸を見て頂きたいという想いから久しぶりにキャンペーンを開催したいと思います。

 

 神輿巡幸中の写真を撮ろうキャンペーン

 

 日時【山科地域限定】

 

 10月の18日(日)に開催される四宮「諸羽神社」西野東野の「山科三之宮」(※神社は付きません)

 

 どちらかの神輿巡幸中の写真を撮って公式ラインに画像を送信

 

 画像を送って頂いた方に割引券【500円割引】をプレゼント。

 

 更に最優秀作品(めっちゃええ写真)を送って頂いた方(お一人様限定)は「カット料金無料」にさせて頂きます。

 

 

 応募が一人だけだった場合はもれなくカットが確定で無料、尚且つ500円割引になります。

 

 因みに私は役員の為、巡行中は殆ど担ぎません。広報担当なのでほぼずっとカメラ回してます

 

 ですので私の写真ではなく迫力ある神輿の練り歩きや差し上げ最中の写真が望ましいです。

 

 又「諸羽神社」は私の尊敬する先輩が諸羽神社保存会で上役として頑張っていらっしゃるのでソチラの神輿画像でも全然大丈夫です。

 

 割引もらえるなら参加だけしよう、という人は適当にその辺通っている時に撮ってください。

 

 ただ「後世の為にも山科の歴史を見てみよう」と思った方がいればお薦めの時間とポイントがあります。

 

 山科三之宮神輿

 

 10:30~ 渋谷街道川田道交差点

 

        六所神社神輿と担ぎ合い

 

 13:15~ 西野道五条通交差点

 

        国道上での神輿差し回し

 

 16:00~ 山科三之宮境内

 

        宮入(フィナーレ)

 

 その他、9:30頃には山科団地2,3棟の中間で、又11:00頃は香東園やましな敷地内等でも迫力ある巡幸を行います。

 

 諸羽神社神輿

 

 13:00前後  ラクト前

 

        大ながえ取付け&かき上げとさし上げ

 

 以前にも何度かこちらのブログで神輿の事をアップしていますが、別に見られたい自慢したいという訳ではないので誰も見に来なくても良いと思っています。だって仕事に全く関係ないもの。

 

 誰も参加してくれなかった時の為の保険的な考えになってるのでは、と高を括ってる人もいるかも知れませんが本当に違います。

 

 オーキニーの仕事は美容です。だからオーキニーご来店されてる人にその他を求めるなんて失礼だと思っています。

 

 私が性格的にホンマはこういう宣伝なんかしたくない人間なのは皆様ご存じの事だと思います。

 

 ただ誰も見に来なくても、少しでも多くの人にこのブログを通して「歴史を伝統する事の大切さ」「地域の皆で盛り上げる事の大切さ」を知って頂きたい気持ちから今回のキャンペーンを開催してみました。

 

 複数のご応募があった場合の最優秀作品は私が勝手に好みで選びます。

 

 送って頂いた写真の中で良いものがあれば会議にかけて来年度以降のポスターの写真に使用させて頂くかもしれませんので何卒ご了承ください。

 

 皆様のご参加、お待ちはしていません。ただ少しだけでも誰かの心に思いが伝わりますように。 

 

候補⑤

 

 

尚キャンペーン期間は10月末まで。

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