グーテンタークマイネダーメンウントヘーレン。
さあなんのこっちゃでしょうが、これはドイツ語で「皆様こんにちは」と読みます。
ちなみに皆様もお忘れだと思いますので、ここでもう一度復習です。
オーキニー通信は本当の名前を「ヴァーレスヘルツ・デス・オーキニー」と言います。意味はドイツ語で「オーキニーの真心」いかがでしょう。思い出していただけましたか。
そうですか。
最近朝と夜、通勤時にこんな格好になってしまった斉藤です。
自分の写真を撮るときはやや下目から撮ることがポイント。実際より若干足が長く、そして痩せても見えますます。
ご存知の方も多いと思いますが私ネットでの買い物が大好きです。
毎日の様に店と家に、佐川さん、やまとさん、西濃さん達が入れ代わり立ち代わりやって来ます。
その常連振りと言ったら、暇なときは店の中で缶コーヒーで休憩していってくれたり、私が山科の道でそれら運送業者の方とすれ違う時に「おっ、今日は外回りなんですね」などと気軽に声をかけて来てくれるくらいです。
そんな中、私が良く「洋服(ユニフォーム)」を購入する、とあるインポートブランドショップがあります。
詳しい方はご存知かも知れませんが、「アバクロンビー&フィッチ(A&F)」「フランクリンマーシャル(F&MA)」「ポロラルフローレン(polo)」というカジュアルブランドが特に気に入って良く身に着けています。
その中でもとりわけ有名であろう「ポロ・ラルフローレン」。例の「鉄棒振り上げている乗馬クラブのオッサン」がトレードマークのブランド。
2年程前にいつも購入しているインポートブランドショップでそのポロラルフローレンの「ビックポニー」と呼ばれる「馬のおっさんのマークが通常時より10倍ほど大きくなった服」が破格の安売りをしている時がありました。
スーパーマリオで言えばキノコを10個ほど食べた状態です。
ココイチでいう所の1400グラムカレー。ちょっと違うか。
一昔前のハウスカリー工房での小林ねんじと間下このみの書いたどんぐりのぐの字。ちょっと古いな。
Hなビデオを見た後の・・・やめておきましょう。
通常はビックポニーのポロシャツは安い時でも12800円はするのですが、その時はなんと2980円(送料無料)。
すぐさまサイズを確認して注意書きを見た私。レビューも外さずチェックしました。
注意書きには「【限定】委託商品の為、普段では扱いませんが理解してのご購入をご検討ください」とのコメント。つまりは偽物だと書いてあったのです。
なんやねん平○堂のクロックスサンダルと一緒かいな。と思った私でしたがそのままレビューを見ていると「可愛い」や「ここまでくれば上等」など満足度を表す★マークが「★★★★☆」と高評価でした。
そして半日迷った挙句「購入する」ボタンをポチッと押してしまいました。
ちなみにこの行為の事を「ポチる」と言います。
そして到着したビックポニーのポロシャツ。
おお確かにここまでくれば上等、というか可愛い。
ブログのネタもなく、丁度今日そのポロシャツを着ていたのでアップしてみたいと思います。
これです。
はい。おわかりになられますでしょうか。鏡に映っているのでイングランドは反対ですが多分何がどうか判断が難しいと思います。
そこでちょっと寄ってみます。
ん。言わずと知れたポニーマーク。でもなんだかちょっと感じが・・・
そこで本当のマークをこれまた玉々では無く偶々、本日パンツに履いていたので撮ってみました。
お食事中の方パンツスミマセンでした。と言うか食事中に見ていたお行儀が良いあなたが悪い。
こちらキノコを食べる前のマリオなので小さすぎてピンボケしてますが、小さいながらもしっかりとした刺繍として刻まれています。
しっかりとした頼もしい上質な馬にいかにもたくましいスポーツマンが今にも球をゴールしそうな勢いでマレットを振りかざして乗ってそうな感じ。
そして再び今日のビックポニー。少し大きくアップしてみました。
こちら。でーん。
はい太りすぎ。
もっちりとした子供の落書きのような上質な肉の馬にいかにもやる気のなさそうな農耕具を肩に掛けたおじさんが家に帰りたそうに乗ってそうな感じ。
この当時少しぽっちゃりしていた私にとって親近感満載だったこのポロ。
しかし作った人ももう少し気合入れてバッタモン作れなかったのか。
だが可愛いので文句なし。
今でも夏~秋に掛けて私の服のローテーションでもヘビーな方に入っている気に入りなポロ、というかポニョ。
何気にちょっとしたパーティーなどに着ていってもばれないのが不思議。
ご来店の際に運が良ければ皆様も胸の上のポニョに出会えるかもしれません。
ポニョぉソウスケぇスキぃ
グーテンタークマイネダーメンウントヘーレン。
さあなんのこっちゃでしょうが、これはドイツ語で「皆様こんにちは」と読みます。
ちなみに皆様もお忘れだと思いますので、ここでもう一度復習です。
オーキニー通信は本当の名前を「ヴァーレスヘルツ・デス・オーキニー」と言います。意味はドイツ語で「オーキニーの真心」いかがでしょう。思い出していただけましたか。
そうですか。
最近朝と夜、通勤時にこんな格好になってしまった斉藤です。
自分の写真を撮るときはやや下目から撮ることがポイント。実際より若干足が長く、そして痩せても見えますます。
ご存知の方も多いと思いますが私ネットでの買い物が大好きです。
毎日の様に店と家に、佐川さん、やまとさん、西濃さん達が入れ代わり立ち代わりやって来ます。
その常連振りと言ったら、暇なときは店の中で缶コーヒーで休憩していってくれたり、私が山科の道でそれら運送業者の方とすれ違う時に「おっ、今日は外回りなんですね」などと気軽に声をかけて来てくれるくらいです。
そんな中、私が良く「洋服(ユニフォーム)」を購入する、とあるインポートブランドショップがあります。
詳しい方はご存知かも知れませんが、「アバクロンビー&フィッチ(A&F)」「フランクリンマーシャル(F&MA)」「ポロラルフローレン(polo)」というカジュアルブランドが特に気に入って良く身に着けています。
その中でもとりわけ有名であろう「ポロ・ラルフローレン」。例の「鉄棒振り上げている乗馬クラブのオッサン」がトレードマークのブランド。
2年程前にいつも購入しているインポートブランドショップでそのポロラルフローレンの「ビックポニー」と呼ばれる「馬のおっさんのマークが通常時より10倍ほど大きくなった服」が破格の安売りをしている時がありました。
スーパーマリオで言えばキノコを10個ほど食べた状態です。
ココイチでいう所の1400グラムカレー。ちょっと違うか。
一昔前のハウスカリー工房での小林ねんじと間下このみの書いたどんぐりのぐの字。ちょっと古いな。
Hなビデオを見た後の・・・やめておきましょう。
通常はビックポニーのポロシャツは安い時でも12800円はするのですが、その時はなんと2980円(送料無料)。
すぐさまサイズを確認して注意書きを見た私。レビューも外さずチェックしました。
注意書きには「【限定】委託商品の為、普段では扱いませんが理解してのご購入をご検討ください」とのコメント。つまりは偽物だと書いてあったのです。
なんやねん平○堂のクロックスサンダルと一緒かいな。と思った私でしたがそのままレビューを見ていると「可愛い」や「ここまでくれば上等」など満足度を表す★マークが「★★★★☆」と高評価でした。
そして半日迷った挙句「購入する」ボタンをポチッと押してしまいました。
ちなみにこの行為の事を「ポチる」と言います。
そして到着したビックポニーのポロシャツ。
おお確かにここまでくれば上等、というか可愛い。
ブログのネタもなく、丁度今日そのポロシャツを着ていたのでアップしてみたいと思います。
これです。
はい。おわかりになられますでしょうか。鏡に映っているのでイングランドは反対ですが多分何がどうか判断が難しいと思います。
そこでちょっと寄ってみます。
ん。言わずと知れたポニーマーク。でもなんだかちょっと感じが・・・
そこで本当のマークをこれまた玉々では無く偶々、本日パンツに履いていたので撮ってみました。
お食事中の方パンツスミマセンでした。と言うか食事中に見ていたお行儀が良いあなたが悪い。
こちらキノコを食べる前のマリオなので小さすぎてピンボケしてますが、小さいながらもしっかりとした刺繍として刻まれています。
しっかりとした頼もしい上質な馬にいかにもたくましいスポーツマンが今にも球をゴールしそうな勢いでマレットを振りかざして乗ってそうな感じ。
そして再び今日のビックポニー。少し大きくアップしてみました。
こちら。でーん。
はい太りすぎ。
もっちりとした子供の落書きのような上質な肉の馬にいかにもやる気のなさそうな農耕具を肩に掛けたおじさんが家に帰りたそうに乗ってそうな感じ。
この当時少しぽっちゃりしていた私にとって親近感満載だったこのポロ。
しかし作った人ももう少し気合入れてバッタモン作れなかったのか。
だが可愛いので文句なし。
今でも夏~秋に掛けて私の服のローテーションでもヘビーな方に入っている気に入りなポロ、というかポニョ。
何気にちょっとしたパーティーなどに着ていってもばれないのが不思議。
ご来店の際に運が良ければ皆様も胸の上のポニョに出会えるかもしれません。
ポニョぉソウスケぇスキぃ