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2014.04.10

 おはようございます。アナと雪の女王にインスパイアされ過ぎてサントラCD聴いていたら涙すら出て来てしまうくらいハマって行く自分に愛おしさすら覚える松たか子神田沙也加最高男斉藤です。なんじゃそりゃ。

 

 実はここ2か月程落ち込む事が多くあり、ずっと元気がありませんでした。

 

 そんな中「ありのままで(Let it go)」と言うこれまた「アナと雪の女王」の主題歌を聴いていると都合のいい解釈で何だか松さんやイディナメンゼルさんが私を励ましてくれているようで徐々に復活しております。

 

 何より、ご来店いただいているお客様とのごく普通の日常会話にて間接的に励まして頂け、本当に色々な方にまだまだ必要とされているんだな、と実感でき更に背中を押された気分になってきました。

 

 自分は自分、本当に「ありのまま」でいいんですよね

 

 よし決めた。もう進化はすれど無理に変化しようとはしない。どんだけ周りに引かれようがさらけ出してやる。

 誰にも打ち明けずに一人で悩むことももうやめます。ありのままの自分を見せて、何も怖がらず「自分」になる様に頑張ります。

 

 よしもう怖くない。風よ吹け。全然寒くないぞ。

 「お。なんやオーキニさん。凄い格好エエ事言うたはるな。」
 「わあ。めっちゃ前向きで素敵。やっぱオーキニさんは魅力的でええわ。」

 「抱いて。」

 と思われたそこのあなた。残念ながら妻も子供もすでにいますのでホレさせた事を謝罪致しします。罪作りな伊達男で御免なさい。

 

 と言う事で来週からは又いつものクダブラー(注1)に戻りますのでよろしくお願い致します。

 

 因みに好きな女性のタイプは黒髪で自然体で笑顔が素敵で猫系な人です。

 戸惑い傷つき
 誰にも打ち明けずに
 悩んでたそれももう
 やめよう

 ありのままの 姿見せるのよ
 ありのままの 自分になるの
 何も恐くない
 風よ吹け
 少しも寒くないわ

  「Let it go ~ありのままで~」からサビの部分より 

 

 (注1 くだらないブログを書く人の事)

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2014.04.08

 時代を超えて 君を愛せるか 本当に君を守れるか

 

 おはようございます。空を見て考えてみましたが何のことだか良く分からないので止める事にしました小田和正には到底慣れない男斉藤です。

 

 タイトルとはおよそ接点が無い始まりになりますが、今回久しぶりのレビューブログです。

 

 この2週間、娘が春休みだったのでそれなりに父親らしく二人でデートなんぞして来ました。

 

 そして父娘で世代を超えて一緒に楽しめる身近なものと言えばやはり映画鑑賞です。

 

 と言う事で見て来たのが「魔女の宅急便」と「アナと雪の女王」。

 

 私、このブログでは基本的にマイナスの事は決して書かないようにずっと心掛けているので「魔女の宅急便」(実写版)についてはあまり深く書かない事にしますが、主演のキキを演じた女の子と尾野真千子さんの演技については素晴らしかったです。

 

 敢えて言うなら「カバ」を何故チョイスしたのか謎過ぎ。

 

 で本題は「アナと雪の女王」。言わずと知れたディズニー映画の話題作ですね。

 

 話は変わりますが先週のブログにて、私が昔「声優」になりたかったと言う事を暴露してしまいましたが、実は元をたどるとこの「ディズニー映画(アニメ)」を見てその職業に憧れるようになりました。

 

 私、このディズニーの作品であるピクサー&ディズニー両方のDVDとブルーレイディスクをほぼ全種類所有しているほど「ディズニー好き」だったりしています。

 

 今まで一度も裏切られた事の無いディズニー映画の中でもとりわけこの「アナと雪の女王」は、前評判でもかなり定評があり映画界でも「タイタニック」に次ぐ歴代3位の興行収入だと言う事で期待も自然と高まっていました。

 で、先日の月曜に娘と二人で行って来ました京都イオンジョイシネマ「アナと雪の女王2D」。(ここからレビューです)

 

 先週行った「魔女の宅急便」にてドラゴンクエストで言うと、かなりの痛恨の一撃を喰らって映画を見る体力が赤文字になり死にかけていた私でしたがオープニングで気分は一気にベホマズン(最高潮)に。

 

 最近ディズニー映画を映画館に見に行かれた事のある方はご存知かと思いますが、最近のディズニー映画は始まる前に約10分ほどの短編ショートフィルムを見せてくれます。

 

 このショートフィルムがかなり面白かった。と言うか3Dで見に行ったほうが良かったと思わせる位の作品で長年ディズニーと言う会社がどれ程の成長を続け、映画が好きな方にどれだけ幸せを届けたがっているのかが分かる素晴らしい作品でした。

 

 それによって映画が始まる前から高揚した気分になっている我々に見せつけられる圧巻のオープニングがこれまた凄かった。

 

 7.1CHで前後左右上下からオーケストラのような音と歌。アニメとは思えない美しい映像。開始1分でおとぎの国へ連れて行かれました。そして時代の進歩を感じずにはいられませんでした。

 

 まだこれから見に行かれる予定の方がいらっしゃるかも知れませんので詳しい内容はネタバレを避ける為載せませんが、ハッキリ言わせてもらうと久々に映画館で見て良かったと心から思える作品。

 

 私はこれまでにアンデルセン童話の「雪の女王」を何度となく読んだことがあったのですが、今回のディズニーの「アナと雪の女王」はかなり原作とは設定が変わっていて新鮮な気持ちで見れました。そしてディズニー王道のハッピーエンドとは少し違った終わり方だったのですがこれが又良かった。

 

 でココからですよ奥様。私が言いたいのは。

 

 今までも映画「アラジン」や「美女と野獣」のミュージカルパートの歌や映像を見てその都度主役の女の子「ジャスミン」「ベル」に恋心を描きそうになっていたややドキュン傾向が隠せない私。(映画を見た事の無い方訳が分からないですねごめんなさい)

 

 今まではオリジナルである英語版のキャストやセリフが好き過ぎて「日本語訳」のディズニー映画がそれ程好きではありませんでした。

 

 特に大好きな「アラジン」に至ってはビデオが発売されて日本語版を見た時吹き替えが「羽賀研二」だった時は本気でディスニーに抗議の手紙を送りつけた位です。

 

 魔人ジーニ役の山寺宏一さんも確かに素晴らしい演技力の方でしたが、それでも本家ジーニ役であるロビンウィリアム(いまを生きる・グッドモーニングベトナム等)には到底かなわない。やはりオリジナル(英語版)こそ最高と思ってました。

 

 そんな中、娘と鑑賞した「アナと雪の女王」。正直一人でこっそり英語版見に行きたいなお父さん状態でした。

 

 しかしです。このアナと雪の女王は、ディズニー作品で初めてヒロインが二人出てくるのですが、この主役「エルサとアナ」の日本版キャストの二人の歌と演技が超素晴らしい

 

 どう聞いても「普通のセリフパート」と「歌パート」を同じ俳優(声優)さんが担当しているとしか思えなし絶対キャストは「一流の歌手か声優さんだ」としか考えられませんでした。

 

 そして上映終了してからパンフレットを買いに売店に行って「いったい誰がキャスティングされていたのか」のを確認してみると何と驚きのキャスティングが。

 

 主人公「エルサ(雪の女王)」・・・・・松たか子

 

 な、な、な、なにぃぃぃぃぃぃ。松たか子さんだとぉぉぉぉ。

 

 そしてもう一人の主人公

 

 主人公「アナ」・・・・・神田沙也加

 

 う、う、う、う、う、うぉぉぉぉぉぉ。かんださやか・・・松田聖子様のお嬢様ぁぁ。

 

 ちょ。マジで超上手いんですけど。

 

 しかも松たか子さんに至っては本場ブロードウェイの実力派女優と言われているイディナ・メンゼル(ウィキッド等)と同じナンバー歌ってるし。

 

 YOUTUBE「Let it go」松たか子バージョン

 

 もう終わってから、娘とゲーセン行っても駄菓子屋行ってもずっと主題歌である「Let it go」歌いまくってました。(娘の歌詞は無茶苦茶)

 

 で帰りの車の車内で速攻で運転中AmazonにてサントラCDぽちりました。(交通違反通告御無用です)

 

 帰ってからも掃除や洗濯で忙しくしている妻に向かって娘と二人、左右からサラウンドで映画(演技)の良さを語りました。(彼女的にはそれより晩御飯何がいいか知りたかった様子)

 

 その後、お風呂で嫌がる裸の息子の両腕を片方づつ持ってむりやり歌に乗せて踊らせました。(本日息子は何故か風邪で保育園休んでます)

 

 それ程までに作品、と言うかキャスティングの素晴らしさに感動を覚えたのです。

 

 そして主題歌である「Let it go」。いやはやアランメンケンのアラジン「A whole new world」を超えたかのような素晴らしい作品。

 

 特筆すべき点はアナ役の神田沙也加さんのナンバー「生まれて初めて」。彼女こんなに歌上手かったんですね・・・・。

 

 今年で40歳になる男サイトウヒロミ。「香港女優のジョイウォン」「松田聖子様」「うる星やつら3のエル」「アラジンのジャスミン」など幾多の叶わぬ恋を乗り越えて成長してきましたがここに来てマサカの恋に落ちるの巻。

 

 しかも落ちた先が世代を超えて母娘二代に亘ってまさかの松田聖子様のお嬢様「神田沙也加」さん。

 

 いやあ。サラブレットは血で走るとはよく言ったものです。

 

 これから間違いなく神田沙也加さんと松たか子さんは又注目を浴び始める事になると思います。

 

 かなり人気が出てしまうと興味が無くなってしまうかも知れませんが、それまでの間、大人としての対応で「神田沙也加さん」のファンになる事を決意しました。

 

 まだ観に行っていない方。ストーリー自体は人によっては特筆すべき点は少ないかもしれませんが、オーキニー店主斉藤にこれ程までに言わしめる「素晴らしい日本語吹き替えキャスト」を是非迫力ある映画館にて観に行かれてください。

 

 「アナと雪の女王」評価 ★★★★★★★★☆☆

 

 神田沙也加&松たか子  ★★★★★★★★★★★★★★

 

 あ。★4個突き抜けちゃった・・・

 

 取りあえず公開中にリピートで再び観に行って来ます。

 

 

 「追記」

 

 いやぁ。英語版のサントラ購入して一通り聴きまくってみましたが、やはり日本語版のほうが断然素晴らしい作品ですねコレ。雪だるまのオラフ役のピエール瀧さんもかなりの熱演で歌もひけを取っていません。素晴らしい。

 

 日本語版限定で評価★9に変更しても良いかもです。

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2014.04.04

 皆様今日も一日お勤めご苦労様でした。そしてお忙しい又はお疲れの中くだらないブログを読もうと試みて頂き誠にありがとうございます。

 

 偶には、と違う文頭で始めてみたもののやはり余りしっくり来ないですね。では久しぶりに「やましなす皆様」。

 

 美容師駆け出しの頃、声優になりたくなって仕事が終わってから「青二塾」という養成学校にこっそり通っていたおバカな過去を持つ揺れる心のティーンエイジャー斉藤です。

 

 勿論今では美容師と言う仕事に対してふらついた気持ちはありませんのでどうぞご安心をアエイウエオアオ。

 

 今日は体調を崩されたお客様のキャンセルによって少し時間が出来たのでネタが無い中ブログを書いています。取り敢えず早く良くなってくださいねNさん。

 

 と言う事でネタが無いので急にはじめて参りましょう。チャラララン。サイトウヒロミの「突然だよ暴露モン」コーナー。

 

 ええ、パクった先は「大晦日だよドラえもん」ですが何か。

 

 因みに今更説明はいらないと思いますが「チャラララン」はドラえもんが始まるとき「タイトルのフリップボード持ってバク転して振り返る時」の効果音。大山ノブヨフォーエバー。

 

 では早速暴露しますが私、23~25歳の頃モーニング娘。のファンクラブに入ってました。

 

 先輩が買ってきたラブマシーンからハマりだして速攻ファンクラブに入会。なっちと市井さやかに恋い焦がれ、決して上手とは言えないミュージカルを仙台まで追っかけて見に行ったり、超酷い映画の「ピンチランナー」も風邪だと言う理由で仕事を休んで舞台あいさつに前日夜から映画館に並び見に行きました。

 

 CDショップで「クリスマスパック」と言う代物を「メンバーの声で朝セットすると目覚まししてくれるCD」10枚組が入っているとの事で燃え上がり、定価24800円(限定)を使用用と保存用に計2セット買いました。

 

 住んでいた「西早稲田」という地域で、休みの日に偶然撮影していた「本物のなっち」にちょっぴり失禁と言う所まで興奮してスタッフが制止するのを払いのけ握手をしてもらい、余りにも感動しすぎて「なっちと友達になった」という内容のメールを知り合いに一斉メールしてしまい、次の日に美容室の事務所に呼び出され営業部長と企画開発部長に「ふざけるな」とこっぴどく怒られました。笑って許してくれた人事部長は今でも大好きです。

 

 そんな私が先ほどお客様との会話の中で

 

 「AKBとかモモクロってどう思われますか」との問いに

 

 「ああ。正直良く分からないですよねああいうのが良いって言う若い人たちの気持ちが。」

 

 なんて言いやがりました。

 

 どの口だ。この口か悪いのはこの口か。

 

 なのでK様ごめんなさい。本当はそう言うのが良いって言う若者たちの気持ち、十二分に分かりますです。

 

 ブローをしている時、ずっと言い出そうとしたのですが軽蔑されそうで勇気が持てなかったの。なんて根性無な私。

 

 自分のこういう「キリストの絵を平気で踏んで知らぬ顔を出来る自分」が偶に本気で嫌になります。

 

 でもここにこうやって書いたおかげでスッキリしました。

 

 因みに妻もこの病気時代の私をよぉく知っていますので、私達夫婦仲を悪くしようと告げ口しても無駄ですので先に言っておきます。ホントよく結婚してくれたよさおりさん。

 

 なので今のモー娘。は全く良く分からないですが、この当時のモー娘。が好きだった方喜んで盛り上がれますのでどうぞお気軽にお声をおかけください。

 

 お気づきになられた方がいらっしゃるかもしれませんが、タイトルに「1」とのナンバリングがあるのは単なる気のせいでシリーズ化する予定はありません。

 

 では又明日からも日本の未来を世界がうらやむ程頑張って参りたいと思います。

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2014.04.01

 皆様、いつもオーキニーを御利用頂きましてありがとうございます。

 

 エイプリルフールではありますが、本日よりオーキニーでも消費税率を値上げさせて頂きます。

 

 なお、新料金は先日のヴァーレスヘルツにてご連絡させて頂きましたが、予約サイトを御利用のお客様に関しましては料金も新税込み価格が表示されるようになっておりますのでご確認ください。

 

 皆様により一層喜んで頂ける様、更なるサービスと技術向上に努力してまいりますので、今後ともオーキニーをどうぞ宜しくお願い致します。

 

 

 

 

 今回の税率アップ、又来年の税率アップで少しでも今後の私たちの生活が豊かなモノになってくれると信じています。本当に頼みましたよ政治家さん。

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2014.03.25

 おはようございます。昨日遊んでいる最中に唇に息子の頭突きを喰らわされてしゃべると傷に歯が当たって痛いので今日は一寸静かに過ごすことに決めていた、ディズニー映画ではアラジンが一番好きな斉藤です。

 

 ええい冒頭挨拶長いったらありゃしない。

 

 ところで皆様ヴァーレスヘルツ第9号はもうお手元に届かれましたでしょうか。

 

 定期的にブログを書かせて頂くようになったお蔭で、記事や文章は結構すぐに書けるようになって来たのですが(「さおりのつぶやき」コーナーを除く)毎回その他の折り込みや宛名、糊付けなどがかなりの時間を労すのだけが嫌になっちゃう。

 

 そのヴァーレスヘルツの「さおりのつぶやき」に少し記載されていましたが、先日の休みの月曜日に娘の絵画教室の作品展を家族で見に行って来ました。

 

 向かった先は、西友の裏の昔トップセンターがあったところを入った場所の「アトリエフジタ」。私が小学校の頃4年間通ったアトリエ。当時の外観そのままです。

 

 

 

 

 中に入ると早速子供たちの作品が並んでました。

 

 

 私も当時、指についたら取れないけどこの油絵の時間が大好きでした。

 

 幼児~中学生の作品でもかなり素晴らしい作品が並んでます。

 

 そんな中娘の作った一つ目の作品を発見。

 

 ステンドグラス風ですね。

 

 

 ちなみに娘曰く右上のぶつぶつの魚は食べると宝石が体に浮かんでくる魚だそうです。

 

 

 こちらは幼児から小学校低学年の子が作ったカブか大根。結構リアルな色使い。

 

 

 さらに見ていると娘の作品が2つ並んで飾ってありました。

 

 

 

 そこから一通り絵画を見てまわりその後、中のほうに入って行くとまた違ったブースが。ここは図工が中心の作品が数多く展示されていました。

 

 

 ちょっとした体験コーナーにもなってます。

 

 でここにも娘の作品発見。

 

 

 木のブロックで作った顔×9・・・だそうです。

 

 その他、私の友達の娘さん(小6)の作品もいくつか飾ってあったので載せておきます。小学生でこのクオリティー。エエ子を持ったなK氏。

 

 

 色々な作品を見てると何だか無性に何かを作りたくなってきますね。

 

 

 こちらも体験コーナーの生徒さんの作品で紙粘土と木板を使った迷路で、ビー玉を使って遊べました。結構楽しくしばし夢中になる私がそこに。

 

 その後うちの子供らもお絵かきを始めました。

 

 

 

 帰り際久しぶりにアトリエの先生である「藤田先生」に対面して少しお話をさせてもらいました。面影は少し変わっていましたが相変わらずのパワーと魅力のある方でした。

 

 思い出せばこの藤田先生。私が習っていた時もそうですが、教え方が自由で素晴らしく「几帳面に描くのが好きな子」には几帳面な絵を「形にとらわれない子」には捕らわれない絵をと言う様に一人一人の個性に合わせて「こうでなくてはいけない」と言う事を一切されない、どんな作品を作ろうとも「ええやん」って言ってくれる先生でした。

 

 そう言えば私も怒られた事がなかったなぁ。

 

 

 東京のサロンで働いている頃、「アートカットコンテスト」と言う様な「自由に作れるコンテスト」には必ず上位入賞していたのも、勿論母親もそうですがそう言う性格を伸ばし育んでくれた先生の御蔭かも知れませんし、こうやって現在モノづくりの仕事をしている事も絵画教室に通ってなかったら無かったかも知れません。

 

 間違いなく先生の教育が今の私を作ってくれている大事なピースの一つだと思います。

 

 久しぶりに藤田先生に逢えたお蔭で、最近あまり考える事が少なくなっていた「子育て」について少し考え直させて頂けました。

 

 わんぱくでもいいたくましく育ってほしい。

 

 これは幼少の頃CMで流れていた丸大ハムのフレーズですが、周囲の人と比べる事無くその子の長所を認めてあげて伸び伸びと育てる。親としてできる事を頑張って行きたいなと思いました。

 

 藤田先生有難うございました。

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