おはようございます。小学生の頃カンペン(ふでばこ)の中で鉛筆を背の順番に並べていた男斉藤です。又、鉛筆の下にティッシュを敷いていた男斉藤でもあります。
最近思うのですが、人生に意味の無い出来事なんて本当に無いんですね。
今回はそんな事をつくづく感じてしまったお話です。
オーキニーを御利用頂いているお客様方はご存知の事と思いますが2年ほど前からでしょうか、オーキニーの入り口付近にサロンで買い取った「100円自動販売機」が置いてあります。
そう。こんなのです。
今から約3か月前。この自動販売機の足元、店の玄関の脇に「ビックル」の空き瓶が放置されていました。
そう。皆様も御存じの4つの乳酸菌から作られたコイツです。
過去にも、自動販売機の横や上に空き缶やゴミ袋などが置かれていたことがあったのですが、その都度「誰かの不法投棄」に心を痛めながら処分していました。
しかし、そのビックルは今までのように「申し訳なく捨てている」と言った可愛いモノではなく、美容室の玄関の脇、もはや誰の目から見ても「目立つ部分」に堂々と置かれていました。しかも側にめくれた蓋付きで。
流石に最初は「まあしょうがない」と思いながら嫌々処分したのですが、それからと言うもの2日に一回のペースでほぼ同じ位置にビックルの空き瓶が放置されるようになって頭を悩まされていました。
すみません一寸ここから品の無いものの言い方、見方が出ているかも知れませんので先に断わっておきます。
私も小学生くらいの頃、確かに自販機の上にスウィートキッスやメロンイエローの空き瓶などを放置して帰った記憶があります。それは本当に申し訳なかったと思ってます。
なので多少の空き缶等の放置は「自分がしてきたことに対しての償い」として受け入れて黙って処分してきました。
しかし、こう毎日のように繰り返されれば「オイもう十分償ったやろ」とも思いたくもなります。てか誰やねんコレ。恐らくクロックスサンダル履いたオッサンか寝癖ピンピン立たせた小学生やろうけど何の嫌がらせや。
そのようにして2週間ほどで私の中で感じていた「見知らぬ犯人」に対しての「不快感」は「怒り」へと代わって行きました。
営業中も空いている時間さえあれば、終始犯人を現行犯で捕まえてやろうと玄関口を睨み付け、通り過ぎる人影に反応していました。捕まえてどうしても一言言ってやりたい。「自分の家の前に同じような事をされたら気分が良いと思いますか」と。
監視むなしくそんな良いタイミングで犯人を見つけられる訳もなく、手つかずの事務仕事が溜まって行くばかり。いたずらに時間だけが過ぎて行きます。
こうなりゃ殺るか殺られるかの根競べ。やったろうやんけオウコラ。程無くしてイラチの私はある行動に出はじめます。
まず最初に、雨降りの中放置されて中に水が溜まった「ビックルの空容器」を処分しないでそのままの状態で置いてみました。
犯人に「うわ汚らしい。てかこれ前に俺が飲んだ奴やん・・・そうか俺悪い事してたんや。ごめんなおおきにさん最高。」と悟(さと)させたかったの。
その後数日間はそのまま雨水が溜まったビックルは放置され続けていましたが、数日後そのビックルは「幽体離脱ぅぅ」とザたっちばりに分身して置かていました。と言う事で効果梨。
次に私のとった行動。自販機の足の部分、いつも空瓶が置かれている付近に張り紙で「ゴミはゴミ箱へ(^○^)」とポップ調で書いて貼っておいてみました。
犯人に「さぁていつもの所に置いとくかオッと何これ。何々・・・そうかゴミはゴミ箱に確かにそうやわ。ありがとうおおきにさん最高。」と思わせたかったの。
しかしこれも案の定効果全く梨。むぅ。
そして色々考えた挙句とうとう「こちらから何かを期待しても何も変わらない。それならいっそ」とビックルのボタンを外してなんと販売休止してしまいました。
犯人が「さぁていつものようにビックルビックルっと・・・何。販売中止やて。なんでや・・・そうか俺が散らかしてたから罰が当たったんやな。御免おおきにさん最高。」と思ってくれるかとかすかな希望を抱いたの。
勿論そのままだと、折角ストックしてあるビックルにも賞味期限が来てしまい、販売できなくなってしまうのでしばらくそのままにしておいて、数カ月たったら元に戻そうと思っていました。
その後、当たり前ですがビンの不法投棄は無くなり私の中にも穏やかな風が流れ始め、何事もなかったかのような日常が流れ過ぎて行きました。
それから1か月以上が過ぎた昨日の事です。
お昼時、裏の従業員室でお弁当を食べていると、サロンの入り口を開くチャイムの音が鳴りました。
「すみませ~ん」
あれ誰だろう。確か次の予約は1時からだったような。と思いながら一度口に放り込んだコロッケを弁当に戻してから慌ててフロアに出てみると、入り口の扉を半開けにして上半身だけ中に覗き込んだ状態の見知らぬオバチャンがいました。
「はい。どうしましたか。」
口を隠すように手で押さえながら聞いてみると
「あのね。このお店の前の自動販売機の右から3番目の奴の事なんだけど。」
とどうやら私に外に出て来て何かを見せたいような素振りで話すオバチャン。取りあえずやや太めの身体でずっと扉にもたれ掛っていられるよりはと、自販機の前で話を聞いてみました。
私「はい。」
バ「これこれ。このヤクルトの大きい奴。これなんやけど。これずっと販売中止になってるの分かってる。」
私「あ、はい。」
バ「いっつも飲もうと思ってここ見てるんやけどいつになったら入れるの。飲みたいんやけど。」
とややお怒り気味でお話しされるオバチャン。
私「ああ。ビックルの事ですね。実はここの所にずっとその空ビンが不法投棄されるようになってから、少し困っていまして販売休止にしたんです。」
バ「え。そうなの。いやぁ美味しいから飲みたいんやけど。」
ひょっとして。
私「ええ。でも散らかされてドンドン汚くなるのも嫌だったので。すみません。」
バ「あらそう。て言うかそれ私やわ。」
やっぱり。
私「そうなんですか。」
バ「ていうかなんでここ自動販売機あるのにゴミ箱ないねん。」
え。そっちなの、て言うかこっちなの。
私「いや。こちらの飲み物は家に持って帰って頂くように利用して下さるものなので。」
突拍子無く犯人確保のチャンスタイムが訪れましたが、この人はそもそも話しても無駄な人種だ、と感じとりその後黙ってオバチャンのいう事を聞いてました。
バ「あそう。普通はゴミ箱あるのにね。いや。ここ友達から聞いて安いし美容師さんいい人やから利用してあげてって言われてたから楽しみにいつも通ってたのに残念やわ。」
いや知らんがな。色々な意味でホンマに残念やけど。
私「不法投棄が無くなったら又販売再開しようと思っているんですけど。スミマセン。」
最後に私がそう言いまとめると、オバチャンは謝りもせず「あらそう」といって買い物袋をブランブランさせながらその場から去って行きました。
その後、裏で歯を磨いていた妻に「犯人が来よったわ。」と報告。あれだけ燃え上って犯人探しに躍起になっていた私でしたが何故か肩透かしを喰らった感じになってしまいました。
私「なんやねん。ゴミ箱置けとかそういう問題ちゃうやろ。『堪忍な』くらい言ってくれてもええやんけ。ああもう腹立つわ。西友の前で鳥の糞でも落とされろくそう。」
そんな激オコぷんぷん丸(かなり怒っている様子)な私に「しょうがないねそういう事もあるね」となだめてくれる妻。まあ取り敢えずコレでしばらく続いていたモヤモヤが無くなったので良しとするか。そう思って先ほど口から出したコロッケを再び口にいれた瞬間、お店の電話が鳴りました。
私「お電話有難うございます美容室オーキニーです」
電話の主「あ。美容室さん。私さっきの自動販売機のもんやけど。」
電話の主はなんとさっきのオバチャンでした。
オバチャン「帰ってから確かにお店汚してた思うて悪いなぁって思ってん。今度からちゃんと持って帰るからヤクルトの奴入れといて。堪忍な。」
堪忍な堪忍な堪忍な堪忍な堪忍・・・・
それだけ言い残して一方的な電話は切れました。
無駄では無かった。
私の行ってきた行動は無駄では無かった。
山科の神様。世の中に「無駄な事」って本当にないんですね。又一つ勉強になりました。
小学校の時、井出君の妹のスカートを誰も見ていないところでこっそり履いてみて、鉛筆咥えてフラメンゴのポーズを決めた事や。
お〇ンチンの先っぽをつまんでおしっこをして中におしっこを水風船のように溜めてふくらまして我慢した事にも決して無駄では無いんですね。
ありがとうオバチャン。そして何よりありがとうビックル。
さあこれからも全く儲からない自動販売機で地域の為に頑張って安くておいしいジュースたちを販売し続けたいと思います。
拝啓
見知らぬオバチャン。
あの時はわざわざ電話をくれてありがとう。
帰り道の際上から鳥の糞とか落ちてこなかったですか。
こちらこそ色々意地悪な様な事してごめんなさい。
ビックル、美味しいですよね。私も大好きです。
今すぐ自販機のボタン元に戻そうと思います。
乳酸菌は体に非常に良いらしいので沢山飲んで体大切にしてくださいね。
ああそうそう。今度ゲリラ的にビックルを90円で特売しようと思います。
題してビックルビックリセール。どうです、傑作ですよね。
オバチャン喜んでくれたらうれしいなぁ。
PS 因みに「うれしい」って女辺に喜ばすって書くんですって。
敬具
おはようございます。小学生の頃カンペン(ふでばこ)の中で鉛筆を背の順番に並べていた男斉藤です。又、鉛筆の下にティッシュを敷いていた男斉藤でもあります。
最近思うのですが、人生に意味の無い出来事なんて本当に無いんですね。
今回はそんな事をつくづく感じてしまったお話です。
オーキニーを御利用頂いているお客様方はご存知の事と思いますが2年ほど前からでしょうか、オーキニーの入り口付近にサロンで買い取った「100円自動販売機」が置いてあります。
そう。こんなのです。
今から約3か月前。この自動販売機の足元、店の玄関の脇に「ビックル」の空き瓶が放置されていました。
そう。皆様も御存じの4つの乳酸菌から作られたコイツです。
過去にも、自動販売機の横や上に空き缶やゴミ袋などが置かれていたことがあったのですが、その都度「誰かの不法投棄」に心を痛めながら処分していました。
しかし、そのビックルは今までのように「申し訳なく捨てている」と言った可愛いモノではなく、美容室の玄関の脇、もはや誰の目から見ても「目立つ部分」に堂々と置かれていました。しかも側にめくれた蓋付きで。
流石に最初は「まあしょうがない」と思いながら嫌々処分したのですが、それからと言うもの2日に一回のペースでほぼ同じ位置にビックルの空き瓶が放置されるようになって頭を悩まされていました。
すみません一寸ここから品の無いものの言い方、見方が出ているかも知れませんので先に断わっておきます。
私も小学生くらいの頃、確かに自販機の上にスウィートキッスやメロンイエローの空き瓶などを放置して帰った記憶があります。それは本当に申し訳なかったと思ってます。
なので多少の空き缶等の放置は「自分がしてきたことに対しての償い」として受け入れて黙って処分してきました。
しかし、こう毎日のように繰り返されれば「オイもう十分償ったやろ」とも思いたくもなります。てか誰やねんコレ。恐らくクロックスサンダル履いたオッサンか寝癖ピンピン立たせた小学生やろうけど何の嫌がらせや。
そのようにして2週間ほどで私の中で感じていた「見知らぬ犯人」に対しての「不快感」は「怒り」へと代わって行きました。
営業中も空いている時間さえあれば、終始犯人を現行犯で捕まえてやろうと玄関口を睨み付け、通り過ぎる人影に反応していました。捕まえてどうしても一言言ってやりたい。「自分の家の前に同じような事をされたら気分が良いと思いますか」と。
監視むなしくそんな良いタイミングで犯人を見つけられる訳もなく、手つかずの事務仕事が溜まって行くばかり。いたずらに時間だけが過ぎて行きます。
こうなりゃ殺るか殺られるかの根競べ。やったろうやんけオウコラ。程無くしてイラチの私はある行動に出はじめます。
まず最初に、雨降りの中放置されて中に水が溜まった「ビックルの空容器」を処分しないでそのままの状態で置いてみました。
犯人に「うわ汚らしい。てかこれ前に俺が飲んだ奴やん・・・そうか俺悪い事してたんや。ごめんなおおきにさん最高。」と悟(さと)させたかったの。
その後数日間はそのまま雨水が溜まったビックルは放置され続けていましたが、数日後そのビックルは「幽体離脱ぅぅ」とザたっちばりに分身して置かていました。と言う事で効果梨。
次に私のとった行動。自販機の足の部分、いつも空瓶が置かれている付近に張り紙で「ゴミはゴミ箱へ(^○^)」とポップ調で書いて貼っておいてみました。
犯人に「さぁていつもの所に置いとくかオッと何これ。何々・・・そうかゴミはゴミ箱に確かにそうやわ。ありがとうおおきにさん最高。」と思わせたかったの。
しかしこれも案の定効果全く梨。むぅ。
そして色々考えた挙句とうとう「こちらから何かを期待しても何も変わらない。それならいっそ」とビックルのボタンを外してなんと販売休止してしまいました。
犯人が「さぁていつものようにビックルビックルっと・・・何。販売中止やて。なんでや・・・そうか俺が散らかしてたから罰が当たったんやな。御免おおきにさん最高。」と思ってくれるかとかすかな希望を抱いたの。
勿論そのままだと、折角ストックしてあるビックルにも賞味期限が来てしまい、販売できなくなってしまうのでしばらくそのままにしておいて、数カ月たったら元に戻そうと思っていました。
その後、当たり前ですがビンの不法投棄は無くなり私の中にも穏やかな風が流れ始め、何事もなかったかのような日常が流れ過ぎて行きました。
それから1か月以上が過ぎた昨日の事です。
お昼時、裏の従業員室でお弁当を食べていると、サロンの入り口を開くチャイムの音が鳴りました。
「すみませ~ん」
あれ誰だろう。確か次の予約は1時からだったような。と思いながら一度口に放り込んだコロッケを弁当に戻してから慌ててフロアに出てみると、入り口の扉を半開けにして上半身だけ中に覗き込んだ状態の見知らぬオバチャンがいました。
「はい。どうしましたか。」
口を隠すように手で押さえながら聞いてみると
「あのね。このお店の前の自動販売機の右から3番目の奴の事なんだけど。」
とどうやら私に外に出て来て何かを見せたいような素振りで話すオバチャン。取りあえずやや太めの身体でずっと扉にもたれ掛っていられるよりはと、自販機の前で話を聞いてみました。
私「はい。」
バ「これこれ。このヤクルトの大きい奴。これなんやけど。これずっと販売中止になってるの分かってる。」
私「あ、はい。」
バ「いっつも飲もうと思ってここ見てるんやけどいつになったら入れるの。飲みたいんやけど。」
とややお怒り気味でお話しされるオバチャン。
私「ああ。ビックルの事ですね。実はここの所にずっとその空ビンが不法投棄されるようになってから、少し困っていまして販売休止にしたんです。」
バ「え。そうなの。いやぁ美味しいから飲みたいんやけど。」
ひょっとして。
私「ええ。でも散らかされてドンドン汚くなるのも嫌だったので。すみません。」
バ「あらそう。て言うかそれ私やわ。」
やっぱり。
私「そうなんですか。」
バ「ていうかなんでここ自動販売機あるのにゴミ箱ないねん。」
え。そっちなの、て言うかこっちなの。
私「いや。こちらの飲み物は家に持って帰って頂くように利用して下さるものなので。」
突拍子無く犯人確保のチャンスタイムが訪れましたが、この人はそもそも話しても無駄な人種だ、と感じとりその後黙ってオバチャンのいう事を聞いてました。
バ「あそう。普通はゴミ箱あるのにね。いや。ここ友達から聞いて安いし美容師さんいい人やから利用してあげてって言われてたから楽しみにいつも通ってたのに残念やわ。」
いや知らんがな。色々な意味でホンマに残念やけど。
私「不法投棄が無くなったら又販売再開しようと思っているんですけど。スミマセン。」
最後に私がそう言いまとめると、オバチャンは謝りもせず「あらそう」といって買い物袋をブランブランさせながらその場から去って行きました。
その後、裏で歯を磨いていた妻に「犯人が来よったわ。」と報告。あれだけ燃え上って犯人探しに躍起になっていた私でしたが何故か肩透かしを喰らった感じになってしまいました。
私「なんやねん。ゴミ箱置けとかそういう問題ちゃうやろ。『堪忍な』くらい言ってくれてもええやんけ。ああもう腹立つわ。西友の前で鳥の糞でも落とされろくそう。」
そんな激オコぷんぷん丸(かなり怒っている様子)な私に「しょうがないねそういう事もあるね」となだめてくれる妻。まあ取り敢えずコレでしばらく続いていたモヤモヤが無くなったので良しとするか。そう思って先ほど口から出したコロッケを再び口にいれた瞬間、お店の電話が鳴りました。
私「お電話有難うございます美容室オーキニーです」
電話の主「あ。美容室さん。私さっきの自動販売機のもんやけど。」
電話の主はなんとさっきのオバチャンでした。
オバチャン「帰ってから確かにお店汚してた思うて悪いなぁって思ってん。今度からちゃんと持って帰るからヤクルトの奴入れといて。堪忍な。」
堪忍な堪忍な堪忍な堪忍な堪忍・・・・
それだけ言い残して一方的な電話は切れました。
無駄では無かった。
私の行ってきた行動は無駄では無かった。
山科の神様。世の中に「無駄な事」って本当にないんですね。又一つ勉強になりました。
小学校の時、井出君の妹のスカートを誰も見ていないところでこっそり履いてみて、鉛筆咥えてフラメンゴのポーズを決めた事や。
お〇ンチンの先っぽをつまんでおしっこをして中におしっこを水風船のように溜めてふくらまして我慢した事にも決して無駄では無いんですね。
ありがとうオバチャン。そして何よりありがとうビックル。
さあこれからも全く儲からない自動販売機で地域の為に頑張って安くておいしいジュースたちを販売し続けたいと思います。
拝啓
見知らぬオバチャン。
あの時はわざわざ電話をくれてありがとう。
帰り道の際上から鳥の糞とか落ちてこなかったですか。
こちらこそ色々意地悪な様な事してごめんなさい。
ビックル、美味しいですよね。私も大好きです。
今すぐ自販機のボタン元に戻そうと思います。
乳酸菌は体に非常に良いらしいので沢山飲んで体大切にしてくださいね。
ああそうそう。今度ゲリラ的にビックルを90円で特売しようと思います。
題してビックルビックリセール。どうです、傑作ですよね。
オバチャン喜んでくれたらうれしいなぁ。
PS 因みに「うれしい」って女辺に喜ばすって書くんですって。
敬具