おはようございます。キャンプで蚊に刺された42か所(推定)の痒みがまだまだ取れない斉藤です。
ちなみに蚊に刺された所の推定の数、少しずつ増やしている斉藤でもあります。
赤磯崎オートキャンプ場から苦情が出る前にちゃんとしたブログの題名に適した「キャンプ紀行」の報告をさせて頂きます。
兄夫婦の寝坊から開始された日曜の朝。予定より1時間遅れての出発でしたが、縦貫道より向かう事2時間半で福井県の海岸に位置する「赤磯崎(あかぐりさき)オートキャンプ場」に到着しました。
10時より予定していた「赤磯崎名物流しそうめん」の時間に少しだけ間に合わず急いでそうめん会場へ向かう一行。
そうめん以外にもさくらんぼやサザエ、マシュマロや枝豆などが流されていた様子でしたが、遅刻したせいで半分貸切状態。
写真は会場後に撮ったもの。むっちゃ人いました。
後ろですすってるのがうちのお婆ちゃんです。
食べきれないほどのそうめんでお腹を満たしそのまま海へ直行。
この辺りは「袖が崎海浜浴場」」と言うそうで海開きは今年は7月1日から開いていたそうです。
海辺はそれ程きれいではありませんが沖に「ブイ(休憩するいかだの様なモノ)」がありまずまず波も穏やかで泳ぎやすかったです。
因みに手前がうちの兄と奥様です。
私は全く平気でしたがクラゲが多くひそんでいて平泳ぎしている手のひらに良くポニョっと感触
がありました。
ちな因みに奥に見えているのが今回初海体験の息子。と御婆。
こうやって見ると結構な大荷物です。
この他にもアホみたいにマリンアイテムがあったのですが全部載せるとホンマに「いくら使ってんねん」と突っ込まれるのでやめておきます。
そして人影薄い早めの海水浴を堪能したのちキャビン(ちっさいバンガロー)に戻って夕飯の用意。
今回は兄がピザを焼いてくれました。
アンチョビやバジル、オリーブなどお好みで色々な種類を作れました・・・が計6枚。
お蔭でバーベキュー用の肉はほとんど食べられず。
その他一応、燻製機やハンゴウで他のものも作りましたが、細かいチェックを怠らない兄。
小雨振る中日頃動かない男二人が大活躍。
普段家では全く動かない兄の動きにびっくり。
私的にはいつも友達と行くキャンプより動かなくて済んだので返って退屈です。
そして出来上がったピザ。
結構本格的な味。
しかし「あまったらもったいない」との理由でピザ生地6枚全て焼いてしまったので他のメニューがほとんど食べられないくらいお腹いっp@いになってしまいました。
食後、デザート代わりに岩場でとった(内緒)サザエを焼きまくり。
その後暗くなってから兄と二人でたき火を楽しみました。
私はキャンプのだいご味は、この「たき火」だと思っております。
手が届きそうな星空を眺めながらのたき火、最高でした。
というかこの時に蚊やら蟻やらに足首等咬まれまくった訳ですが。
そして翌朝、妻と二人で早起きして朝日を見に行きました。
本当は地平線からのが見たかったのですが、海辺の山影も素晴らしく中々に良いシチュエーションでした。
そして朝食にトーストと目玉焼きを食べて帰りに若狭湾の人魚浜前の兄が絶賛していた海鮮料理やに寄ってから帰りました。
一貫のネタがシャアザク並みに通常の3倍の大きさありました。超新鮮。
因みに写っている子供は兄の息子の靖大(せいた)くん。
こんな感じで自然を堪能できた2013年の初海紀行でした。
写真には写しませんでしたが、ハイシーズンを除いてですが、平日ならまだそこそこキャビンやバンガローも空きがあるみたいな感じでした。
余談ですが、ここで余りにも紹介してしまうと来年の夏の「ヴァーレスヘルツ(オーキニー通信)」に載せるネタが減ってしまいそうなので簡単にしか記事を書いておりません。
パンチが無くて済みません。
では今日も頑張って働きたいと思います。
赤磯崎オートキャンプ場 オーキニーお勧め度★★★★☆
おはようございます。キャンプで蚊に刺された42か所(推定)の痒みがまだまだ取れない斉藤です。
ちなみに蚊に刺された所の推定の数、少しずつ増やしている斉藤でもあります。
赤磯崎オートキャンプ場から苦情が出る前にちゃんとしたブログの題名に適した「キャンプ紀行」の報告をさせて頂きます。
兄夫婦の寝坊から開始された日曜の朝。予定より1時間遅れての出発でしたが、縦貫道より向かう事2時間半で福井県の海岸に位置する「赤磯崎(あかぐりさき)オートキャンプ場」に到着しました。
10時より予定していた「赤磯崎名物流しそうめん」の時間に少しだけ間に合わず急いでそうめん会場へ向かう一行。
そうめん以外にもさくらんぼやサザエ、マシュマロや枝豆などが流されていた様子でしたが、遅刻したせいで半分貸切状態。
写真は会場後に撮ったもの。むっちゃ人いました。
後ろですすってるのがうちのお婆ちゃんです。
食べきれないほどのそうめんでお腹を満たしそのまま海へ直行。
この辺りは「袖が崎海浜浴場」」と言うそうで海開きは今年は7月1日から開いていたそうです。
海辺はそれ程きれいではありませんが沖に「ブイ(休憩するいかだの様なモノ)」がありまずまず波も穏やかで泳ぎやすかったです。
因みに手前がうちの兄と奥様です。
私は全く平気でしたがクラゲが多くひそんでいて平泳ぎしている手のひらに良くポニョっと感触
がありました。
ちな因みに奥に見えているのが今回初海体験の息子。と御婆。
こうやって見ると結構な大荷物です。
この他にもアホみたいにマリンアイテムがあったのですが全部載せるとホンマに「いくら使ってんねん」と突っ込まれるのでやめておきます。
そして人影薄い早めの海水浴を堪能したのちキャビン(ちっさいバンガロー)に戻って夕飯の用意。
今回は兄がピザを焼いてくれました。
アンチョビやバジル、オリーブなどお好みで色々な種類を作れました・・・が計6枚。
お蔭でバーベキュー用の肉はほとんど食べられず。
その他一応、燻製機やハンゴウで他のものも作りましたが、細かいチェックを怠らない兄。
小雨振る中日頃動かない男二人が大活躍。
普段家では全く動かない兄の動きにびっくり。
私的にはいつも友達と行くキャンプより動かなくて済んだので返って退屈です。
そして出来上がったピザ。
結構本格的な味。
しかし「あまったらもったいない」との理由でピザ生地6枚全て焼いてしまったので他のメニューがほとんど食べられないくらいお腹いっp@いになってしまいました。
食後、デザート代わりに岩場でとった(内緒)サザエを焼きまくり。
その後暗くなってから兄と二人でたき火を楽しみました。
私はキャンプのだいご味は、この「たき火」だと思っております。
手が届きそうな星空を眺めながらのたき火、最高でした。
というかこの時に蚊やら蟻やらに足首等咬まれまくった訳ですが。
そして翌朝、妻と二人で早起きして朝日を見に行きました。
本当は地平線からのが見たかったのですが、海辺の山影も素晴らしく中々に良いシチュエーションでした。
そして朝食にトーストと目玉焼きを食べて帰りに若狭湾の人魚浜前の兄が絶賛していた海鮮料理やに寄ってから帰りました。
一貫のネタがシャアザク並みに通常の3倍の大きさありました。超新鮮。
因みに写っている子供は兄の息子の靖大(せいた)くん。
こんな感じで自然を堪能できた2013年の初海紀行でした。
写真には写しませんでしたが、ハイシーズンを除いてですが、平日ならまだそこそこキャビンやバンガローも空きがあるみたいな感じでした。
余談ですが、ここで余りにも紹介してしまうと来年の夏の「ヴァーレスヘルツ(オーキニー通信)」に載せるネタが減ってしまいそうなので簡単にしか記事を書いておりません。
パンチが無くて済みません。
では今日も頑張って働きたいと思います。
赤磯崎オートキャンプ場 オーキニーお勧め度★★★★☆