やましなす皆様ご無沙汰でーないとフィーバーです。
斉藤ですが、ちょっと急を要することがあります。
「替え歌」という有名な嘉門達夫さんが確立させた素晴らしいジャンルがあります。
替え歌とは、読んで字のごとく歌の歌詞を変えて歌う事です。
例えば有名な歌で40~50年代の方たちに流行ったであろう「瀬戸の花嫁」。
普通の歌詞だと
瀬戸は日暮れて夕波小波あなたの島へお嫁に行くの
ですが、替え歌になると
瀬戸ワンタン日暮れ天丼ゆうなみこな味噌ラーメンあなたの島エビフライお嫁にゆくのりたま
と言った歌になります。
60~70年代だとレインボーマンのインドの山奥電電虫カタツムリあたりでしょうか。
そんな中、私の周りで小学生の頃流行りまくっていた替え歌がありました。
先日友達と話をしていてそんな話で盛り上がり「これは使える」と思って一念発起して多数のお客様方に投げかけてみたのですが誰一人その替え歌を知らない、初耳と言われてしまい困っています。
その歌はABCの歌、又はきらきら星の変え歌。
きぃらぁきぃらぁひぃかぁるぅ(AぇBぃCぃDぃEぃFっGぃ)の例の歌ですが、この有名な変え歌であろう「毛が生える海岸」の歌を誰も知らないのです。
急を要すると言った割には説明が長くなってしまいましたが、「私も知ってるよ」という方がいらっしゃったら是非教えてください。
一応こちらに歌の歌詞を載せておきます。
「毛が生える海岸」(ABCの替え歌)
ABCD海岸でぇ カァニ(蟹)にチン〇を挟まれたぁ
いったた(痛た)いったたいったったぁ 放すもぉのかソーセージィ
赤チン塗っても治らないぃ 黒チン塗ったら毛が生えたぁ BOW
いぃや絶対知ってる人はいるはず。
因みに瀬戸の花嫁の続きは、「若いトンカツ 誰もがんもどき 心配するけれドーナッツ 愛があるからっきょう 大丈夫な海苔巻き」。
大丈ぉ夫ぅな、の後に一拍置いてから「ん海苔巻き」です。
やましなす皆様ご無沙汰でーないとフィーバーです。
斉藤ですが、ちょっと急を要することがあります。
「替え歌」という有名な嘉門達夫さんが確立させた素晴らしいジャンルがあります。
替え歌とは、読んで字のごとく歌の歌詞を変えて歌う事です。
例えば有名な歌で40~50年代の方たちに流行ったであろう「瀬戸の花嫁」。
普通の歌詞だと
瀬戸は日暮れて夕波小波あなたの島へお嫁に行くの
ですが、替え歌になると
瀬戸ワンタン日暮れ天丼ゆうなみこな味噌ラーメンあなたの島エビフライお嫁にゆくのりたま
と言った歌になります。
60~70年代だとレインボーマンのインドの山奥電電虫カタツムリあたりでしょうか。
そんな中、私の周りで小学生の頃流行りまくっていた替え歌がありました。
先日友達と話をしていてそんな話で盛り上がり「これは使える」と思って一念発起して多数のお客様方に投げかけてみたのですが誰一人その替え歌を知らない、初耳と言われてしまい困っています。
その歌はABCの歌、又はきらきら星の変え歌。
きぃらぁきぃらぁひぃかぁるぅ(AぇBぃCぃDぃEぃFっGぃ)の例の歌ですが、この有名な変え歌であろう「毛が生える海岸」の歌を誰も知らないのです。
急を要すると言った割には説明が長くなってしまいましたが、「私も知ってるよ」という方がいらっしゃったら是非教えてください。
一応こちらに歌の歌詞を載せておきます。
「毛が生える海岸」(ABCの替え歌)
ABCD海岸でぇ カァニ(蟹)にチン〇を挟まれたぁ
いったた(痛た)いったたいったったぁ 放すもぉのかソーセージィ
赤チン塗っても治らないぃ 黒チン塗ったら毛が生えたぁ BOW
いぃや絶対知ってる人はいるはず。
因みに瀬戸の花嫁の続きは、「若いトンカツ 誰もがんもどき 心配するけれドーナッツ 愛があるからっきょう 大丈夫な海苔巻き」。
大丈ぉ夫ぅな、の後に一拍置いてから「ん海苔巻き」です。